"MUSIC ROOM" DJ / KATSU ARAI / RYOKA ISHII
- Techno, Night Event
大学でジャズを専攻、そしてK-pop シンガーとして活動した後にエレクトロニック・ミュージックに転向。詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドによって、machìna (マキーナ)の音楽は、テクノロジーと時間、そして感情のハーモニーを模索する。machìnaの音楽は国際的な指示を得ており、2018年と 2019年には米国の有名な音楽祭、SXSWに出演を果たした。さらに、2019年にリリースされたアルバム、archipelago (群島)は、影響力のある音楽雑誌、Pitchfork Media で紹介された。そして、10月4日にリリースされたコンセプチュアルアルバム‘Willow’は、時間/空間/感情/の基本的概念をテーマにしている。それぞれのトラックは、喚起した感情が言葉となり、その言葉(音)と音楽が調和し、同じ尺度で表現されている。 2020年にはドイツ...
Risa Taniguchi (CLR / Second State / Kneaded Pains) 幼少の頃からクラシック音楽に傾倒し、ピアノをはじめトロンボーンやバイオリン等の管弦楽に慣れ親しむ。 東京外国語大学在籍中にクラブミュージックと出会い、2008年より本格的なDJ活動を開始。 東ロンドンのアンダーグラウンドシーンで直に受けた影響を軸として国内でのキャリアを積む一方、ADEへの出演やヨーロッパでのツアーを成功させるなど、DJ・プロデューサーとして国内のみならず着実に全世界からの認知度を高めてきた。 デビュー作 ’What Are You Doin’ が2018年Lyase Recordings (Italy) よりリリースされると、Maceo Plex、Charlotte de Witte、Daniel Averyらによって強力な支持を得る。その直後にはMaetrikやANN...
国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、ここ数年の彼女(Van Cliffe)の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの"DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ...
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。 ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーと...
"MUSIC ROOM" DJ / KATSU ARAI / RYOKA ISHII
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
block. fm 12th Anniversary Road To BLOCK.FESTIVAL
CABARET RECORDINGS 10TH ANNIVERSARY