+------------------------------------------------
ライブとか、音源を聴くだけじゃなくて音楽を楽しんで欲しくて、この番組をやろうと思いました。
レコーディング。
先ずはリズムのドラムベース、そしてギターが入ってきて、キーボード。
で、歌。の次にコーラスやハンドクラップ。
この全ての行程って建物がどんどん建っていく感じでさ。
楽しいんですよね。
メンバーの会話、スタッフ、エンジニアさんとの会話。
まったくためにならない話、凄くためになる話
曲が組み立てられて完成していく姿を楽しんでもらえると、この音源が出来て皆さんの所に届いた時は、ちょっと笑えるくらい楽しいと思うんですよね。
みんなで、ニヤリとしましょうぜ。
大島治彦
+------------------------------------------------
8月からスタート、4回にわたって配信してきたRama Amoebaレコーディング編もついにこれが最終回です。
最終回の今回の配信では、大詰めを迎えた『ラビット』レコーディングの様子に加え、11月3日に吉祥寺ROCK JOINT GBで行われる『ラビット』レコ発ライブ当日のオフショット、リハ風景、ライブの模様を急遽特別収録することになりました!
諸々の事情で今回のレコ発ライブに行くことが難しい方はもちろん、行かれる予定の方もぜひ!!お見逃しなく。
最終回の対談はもちろん大島治彦×アキマツネオ。
8日間のレコーディングを終えた二人が『ラビット』製作を振り返ります。
レコーディング風景では、ベース、ギター、ドラム、歌、そこにコーラスが少しずつ重なって重なって…キーボードが入って、そのたびに全員でああでもないこうでもないと話し合いつつニューアルバムのタイトルチューン「ラビット」が生みだされる様子をダイジェストでご覧いただけます。
CDを手にしたらこの映像を思い出して重ね合わせつつ聴いていただくと、“建物がどんどん建っていく現場” に立ち会っていただけたのを実感できるはず。
=====================
アキマツネオ生誕60周年記念Rama Amoeba ニューアルバム『ラビット』
2020/11/25リリース(11/3吉祥寺ROCK JOINT GBでのワンマンで先行発売!)
1. Material Specter
2. High Girl
3. Come On! Come on!(90年代、アキマツネオが沢田研二さんに書き下ろした曲)
4. ラビット
5. Tears Blue
6. ポニーテール
7. No Cry No Shout
8. オレを好きだと言ってくれ
BONUS TRACK:10年前にレコーディングしたまま未発表の問題作・■■■・ブギー
=====================
Rama Amoebaニューアルバム『ラビット』発売記念Tour
■2020/11/3(火・祝)吉祥寺ROCK JOINT GB
OPEN:18:00 START:19:00
スタンディング
TICKET:e+、Rama Amoebaホームページ予約
https://eplus.jp/sf/detail/3318530001-P0030001
■2020/11/25(水)名古屋ell.FITS ALL
OPEN:18:30 START:19:30
座席あり
TICKET:ell整理番号付き予約のみ
https://forms.gle/weLA6K6DSQTveBb39
■2020/11/26(木)南堀江knave
OPEN:18:30 START:19:30
座席あり
TICKET:e+、knave予約
https://eplus.jp/sf/detail/3316760001-P0030001
*全公演ADV\5,000- DAY\5,500-(別途ドリンク代)
*各会場入場人数制限あり
出演: 大島治彦、Rama Amoeba(アキマツネオ、吉田ブギー、SHINPEI)
配信内容: レコーディング風景、ライブ映像、インタビュー等
配信時間: 約1.5時間
◆配信期間: 2020年11月14日(土)14時〜11月17日(火)14時
チケットご購入の方は、配信期間中いつでも何度でもご視聴いただけます!
◆チケット販売期間: 2020年11月2日(月)0時〜11月17日(火)14時まで
◆配信チケット代金: 3,000円(税込)
◆チケットご購入時、チケット代金に上乗せで「応援投げ銭」をしていただける(任意です)ほか、ご購入後には写真入り投げ銭(Stickits)もご購入いただけます!
【Stickitsとは】 配信画面下部の [Stickitsを購入] でお好きなStickitsをご購入いただくと、それがライブ中の投げ銭となります。 (写真をご購入いただくものではなく、あくまでも投げ銭をした&ライブを観た証として手元に残るアイコンである点、ご了承ください)
ご購入いただいたStickitsの写真アイコンは、配信中は [MY STICKITS]、配信終了後はマイページの [STICKITS] に表示され、いつでも見ることができます。Stickitsの写真は、オフィシャルカメラマンKUMI NORO撮影のこれまでに発表されていない未公開写真やオフショットを使ってゆきます。こちらもぜひコレクションしてお楽しみください!
◆注意事項
・配信URLは購入されたご本人のzaikoアカウントのみが視聴可能です。URLを他の方と共有、またSNS等に投稿されても、購入されたご本人のアカウント以外では視聴いただけません。
・接続環境の良い場所でご視聴ください。
・ご購入いただいた電子チケットや投げ銭の払い戻しはいたしかねます。ご了承ください。
・収録にあたりましては、出演者・スタッフともに感染症の拡大防止に最新の注意を払い、本番前には検温を実施、37.5°C以上の発熱をはじめとする症状がないことを確認いたします。
♢ 大島治彦 ♢
1967年2月7日生まれ、佐賀県出身。ドラム/ボーカル/ギター/作詞家/作曲家/プロデューサーと、日本の音楽業界で多彩な活動を展開。
14歳でドラムを始め、18歳のとき、当時福岡で最大の動員数を誇っていた伝説のバンドThe Highに加入。
22歳で上京し、Panta氏(頭脳警察)、柴山俊之氏(ex.Sonhouse)、泉谷しげる氏など、日本のロックの礎を築いてきたミュージシャンのバンドに次々と参加。33歳のとき、秋間経夫氏(ex. Marchosias Vamp)と、現在のRama Amoebaの原型となるAkima&Neosを結成。
これまでに参加してきたバンドは The Willard、中谷信行氏(ex. Angie)とのThe Leeds、森重樹一氏と松尾宗仁氏(ともにex.Ziggy)、ジェイムズ氏(ex. The Street Sliders)とのThe Prodigal Sons、中山加奈子氏(ex.プリンセス・プリンセス)とのVooDoo Hawaiians、水口晴幸氏(ex.Cools)とのRoll Overs、広石武彦氏(ex.Up-Beat)とのRespect Up-Beatなど。その他、清春氏(黒夢、Sads)、ROLLY氏、西城秀樹氏などのレコーディングやツアーにも参加。また2012年にはウォルター・ルー(ex. Johnny Thunders & The Heartbreakers)、2015年にはウォルターに加えサミ・ヤッファ(ex. Hanoi Rocks)といった海外のビッグアーティストとも共演を果たす。
2012年より弾き語りを始め、2018年には自らがボーカルとギターを務めるバンド、The Deal is HARUHIKO OHSHIMA.を結成。
同年、透析治療を受けながら音楽活動を続けていることを公表。
2019年にはウォルター・ルーに招かれ、氏の現在のバンドThe Waldos とともにニューヨークにて2度のライブを行うNYツアーを決行。
現地で透析を受けながらのこのツアーではクラウドファンディングにチャレンジし、目標金額を大幅に上回る異例の支援を集め、多くの人々に支えられて大成功をおさめた。
現在の活動バンドは、The Deal is HARUHIKO OHSHIMA. のほか、ドラマーとしてRama Amoeba、藤沼伸一氏(ex. アナーキー)との舞士、広石武彦氏のRespect UP-BEAT。
The Deal is HARUHIKO OHSHIMA.
https://www.facebook.com/TheDealisHaruhikoOhshima/
Rama Amoeba
http://ramaamoeba.com/
https://www.facebook.com/SpaceRamaAmoeba/
【動画視聴における推奨環境】
[スマートフォン、タブレット]
iOS 11.0以降(Safari最新バージョン)
Android OS 5.0以降(Google Chrome最新バージョン)
[パソコン]
Windows 10以上/ MacOS 10.9以上(最新バージョンのGoogle Chrome、Safari、MS Edge、Firefox)のいずれかを視聴の際に必ずご用意ください。
ご購入前に必ず推奨環境にて視聴が可能かご確認ください。
また、端末やソフトウェアの故障や損傷がないことも確認してください。
推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。
【通信環境について】
動画視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。
圏外や電波が弱い場所ではないか、パケット残容量はあるかを必ず事前に確認してください。
共有WiFiを使っている場合は、使用していない端末のWiFiをOFFにする、ルータとの間に障害となる物を置かないなど工夫してください。
また、人混みやコンクリートで囲まれた場所は避けてください。
本サービスを快適にご利用いただくため、上記事項をご確認の上本サービスをご利用ください。
またお客様起因による視聴トラブルについては、配信者、及び当社は一切の責任を負いません。
◇「注意事項」や「動画視聴における推奨環境」「通信環境について」に関する最新情報はZAIKOサイト内でご確認ください。
https://zaiko.io/support
Namba Culture Terminal 2024 - SICK CIRCUS Vol.1 -
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
CLUB FRIDAY “NEW YEAR PARTY” DAY2
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
chelmico Presents "カンパイランド" OPEN 17:00
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
chelmico Presents "カンパイランド" OPEN 17:00
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
THE SPELLBOUND「BIG LOVE Vol.2」
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
TERROR / MINDFORCE / NUMB JAPAN TOUR 2024
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
See You Smile PRESENTS. "YOU VS TOUR 2024"
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan