横堀海岸 海の家みなとや / Kanagawa, Japan
- Hip Hop, Night Event
仙台拠点のヒップホップユニット”GAGLE”のMC。 雪国育ち。ラップの可能性をハングリーに追求する北の異端児。 ライブを軸にした粘り強い活動で着実に信頼を獲得。 日本のヒップホップクラシックとの呼び声が高い「雪ノ革命」「屍を越えて」etc… 名曲を生み出した。2016年には旅とセッションをコンセプトとしたアルバム「SUGOROKU」をリリース。 近年はラジオ番組のMC、審査員などマルチな活動でヒップホップカルチャーの普及に貢献。 2003年より「松竹梅レコーズ」を主宰。地元仙台のアーティストの音源制作や海外のアーティストとの連携プロジェクト。 現在まで100作品以上リリースしている。 2020年夏、「和太鼓とラップ」をコンセプトに制作したセカンドアルバム「舌鼓」をリリース。 http://gagle-official.com/...
宮城蔵王の麓にある川崎町と仙台が拠点のBEAT MAKER ・DJ。 BEAT MAKERとして昨年2013年4月に在仙HIPHOPアーティスト”BUZZ& DJ K-SUKE”の1stアルバム「BUZZ DRUG」に楽曲提供。同年8月に7インチアナログのみでリリースされた松竹梅レコーズ10周年企画第2弾となる「”EL DA SENSEI(Artifacts) & HUNGER(GAGLE)”によるコラボ曲をプロデュースし話題を呼ぶ。 2014年にはオランダの至宝”KID SUBLIME”のNEWアルバム『Hot Water Music』から12inch先行カットされた「 The Nippon Fluteloop (feat Buzz) 」のREMIXを手がける。DJとしてはHEART BEAT を感じるHIPHOPを軸に、頑丈で自立したBLACK MUSICをOUT P...
2004年、FUJI XEROX CMで一躍お茶の間の話題になったヒューマン・ビートボクサー。日本にヒューマン・ビートボックスを広めたパイオニア的存在。1996年にNY、セントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後NYへ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。2004年、プロデューサーにPrefuse 73を迎え2nd Album「Digital Breath」をリリース。2005年以降、啓、K-MOO...
BudaMunk ( ブダモンク )。新宿生まれ。16歳でLos Angelesに渡り、後にDJやビートメイクを始める。2004年に、現在Delicious Vinyl周辺で活躍するMC / ビートメイカーのJoe Styles、OYG(Down North Camp)と、Keentokersとしての活動を開始。Keentokersとしては、Live Radioなどと共にSoul Jugglerz というクルーを結成し、LAアンダーグラウンドのステージで活躍。BudaMunk個人としても、Dibia$eら現在世界のビートシーンを牽引する、当時のローカルプロデューサーとビートセッションを重ね、LAでのビートバトルで日本人として初の優勝を勝ち取る。2006年に帰国後、Jazzy Sportに所属。現在の日本国内のビートシーンにも多大なる影響を与えたビートバトル” Goldfinger's Ki...
横堀海岸 海の家みなとや / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
A TYP!CAL Day of Felis Lounge.
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan