ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
- Techno/House, Night Event
ディープハウス界、東アジアの最重要人物のひとり寺田創一。 オランダ老舗レーベルRush Hour所属のHuneeの選曲による2015年の再発をきっかけに彼のナイーブで感情的なサウンドが海外シーンから再注目され、2015〜2020年にかけて120本以上・28ヵ国で世界ツアーを敢行。 名作テレビゲーム、「サルゲッチュ」シリーズのサウンドトラックを手掛ける他、1988年以来、自身のレーベルFar East Recordingから数々の作品を発表している。従来のハウスミュージックと一線を画した、女性ヴォーカルを引き立てる潤いのあるピアノサウンドを特徴とした独自の音作りで、お茶目で可愛いサウンドからジャズ、ソウルからの影響を感じさせるディープなサウンドまでレンジの効いた作品群から彼のマルチなセンスがうかがえる。 ハウスミュージックのパイオニア故ラリー・レヴァンによるヘビープレイで評判となった、島田...
1987年日本初のDJコンテスト「ベスタクスオールジャパンDJバトル」に出場。 DJとラップを同時に操り優秀賞を取る。 その後、パズルジャムロッカーズ(PJR)のサポートメンバーとしてトラックメイクやDJ活動をしながらKrush Posse、EAST ENDなど初期のヒップホップアルバム制作に携わる。 1990年寺田創一とFar East Recordingを結成。 当時の作品が海外で再評価され最近では世界的DJ配信チャンネル「boilerroom」にも出演を果たした。 2016年11月、80年代終わりから90年代初頭に制作した未発表曲を含むフルアルバム「Do it again and again」のリリースが決定。 ...
1992年より東京をベースに活動を続けるDJ/プロデューサー。 2009年に立ち上げた自身のレーベル"Ene”からは、これまでに国内外のアーティストの作品20タイトル(12”アナログ)をリリースし、現在も数タイトルの12"アナログのリリース進行中。 2011年頃からは楽曲制作を開始し、2013年には5ive(Cos/Mes)とのDJ/プロデュース・ユニットMascarasを結成し、レーベルFuniki Eneも立ち上げる。CHIDA、MASCARASとして、これまでにESP Institute, CockTail d’Amore, Correspondant, Not An Animals, Public Possession, Strictly Rhythm, Power Station等の様々なレーベルから多数の12”/Digital EP, Remixをリリースし続け、世界中のDJ...
DJ / プロデューサーであるDJ SODEYAMAが2013年に始動した別名義The People In Fogは、ハウスグルーヴを基調としたビートが特徴的なプロジェクトだ。 デビューアルバム「A Ray Of Light」をリリース後、アムステルダムで設立されたレーベル〈Sound Of Vast〉から3枚のEPをリリース。その中でも「Higher EP」はスマッシュヒットを記録した。また、The People In Fog名義でのDJプレイはハウスやミニマル、ブレイクビーツ、そしてジャズまで、縦横無尽に操る卓越したスキルをいかんなき発揮している。 2021年、同名義では実に8年ぶりとなるニュー・アルバム「1977」を〈Sound Of Vast〉からリリースする。彼のDJキャリア初期にハウスミュージックにのめり込んでいった初期衝動や、当時フロアで受けたインスピレーションを体現...
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。 2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は60万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。 さらにジャイルス・ピーターソンにインス...
DJ Harvey~Idjut Boys等が先陣をきった所謂ニューハウス~ディスコ・ダブ以降のダンスミュージック・カルチャーが、成熟を経てネクスト・フェイズへと向かった00年代からのアンダーグラウンド・シーンの体験からキャリアをスタート。 2009年に「DISKO KLUBB」を立ち上げる。 デビュー作「MONK」はEricDuncan,Justin Vandervolgen等国内外のDJにプレイされる。2016年にKeita Sano Remixを収録した2nd「ALABAMA EP」をリリース。 同年2度目のBoiler Room出演を果たす。 また、2022年4月には結成14年目にして待望のフルアルバム『KLUBB LONELY』を、DISKO KLUBBとSound Of Vastとのコラボレーションでリリース。 DJ活動と共に、プロダクション・ユニットしてもワールドワイドな注目を...
DJ/Producer。 高校時代をフランス、イギリスで過ごし、帰国と共にそのキャリアを開始。 2008年、若干19歳でのデビュー以降、その楽曲が数々の海外名門レーベルからリリースされ、世界中のトップDJ達から絶大な支持を得る。 2011年にはドイツのエージェンシーとサインし、ベルリン、フランクフルト、チューリッヒなど5都市においてヨーロッパツアーを敢行。国内ではDJ/ライブアクトとして渚音楽祭、Womb Adventure、Rainbow Disco Clubなどの大型フェスティバルから、全国各クラブに出演中。 2014年7月には待望のファーストアルバム「Magic Hour」をリリース、iTunesエレクトロニックチャートでは初登場2位をマークし、Amazon、全国CDショップにおいても異例のスマッシュヒットを記録。また同年11月にはレッドブル主宰のRed Bull Music Ac...
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。 ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーと...
1999年初頭に映像制作チーム100LDK結成。クラブを中心にVJ活動を展開している。 Flying Lotus、Paul Van Dyk、Deep Dish、John Digweedなど海外からのトップDJ来日時にVJを担当、“SonarSound Tokyo”、“Fuji Rock Festival”、“Summer Sonic”、“Metamorphose”など日本を代表する大型音楽フェスティバルへ出演。そのVJスキルは、国内外のアーティストから厚い信頼が寄せられている。またサザンオールスターズ、TMnetworkなどジャンルを問わず国内のアーティストの コンサート映像のディレクション等も行い、その他PV、CM、TV等映像を中心に多数のプロジェクトの企画制作に参加している。美しく緻密で、なおかつ繊細な映像を中心に空間を創りあげる能力は、見る者すべてを圧倒させる。...
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
block. fm 12th Anniversary Road To BLOCK.FESTIVAL
Music Teacher -House & Meeting-
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Serious Sirius Disco Party -Vinyl Session-