ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
- Techno/House, Night Event
DRUNKEN KONG (Tronic/Terminal M) 【Japanese】 DRUNKEN KONG は、2011年にAGEHAでデビューし、以来渋谷のWOMB 、VENT、SANKEYS TYO、CONTACT TOKYOの他、地方 や海外 などで 数々のLiveをこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronicから EPとコンピレーションをリリース。更に Monika Kruse のレー ベルの Terminal M や、Boris のレーベルのTransmit、Sianのレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスでも有名な Dave Seamanの Selador など TOPレーベルから多数リリース 。 日本のレーベルの Session Wombなどからも E...
[JAPANESE] Surgeon、James Ruskin、Perc等、ヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノアーティ ストに見出され、次々にハイクオリティなレコードをワールドワイドにリリース。 2010年、Go HiyamaサウンドはPost Modern EP / Perc Traxを皮切りに更に進化 し続け、ハード路線のみならず、Peter Van HoesenやLucy、Xhinなどのディープな テクノDJにも支持されている。 また、ライブアクトの評価も高く、ヨーロッパ最大級のフェス"AWAKENINGS"にて 行われた日本人テクノパー ティー"AWAKENINGS Japan Special"では、Ken Ishii、 Takkyu Ishino、Q'hey、Shin Nishimura、Takaaki Itohと共に日本を代表するテクノ アーティストとして参加...
CHiE Nakajima (RE:INSOLENCE) 2012年、ロックウエストのアフターアワーズのレジデントとしてDJ活動を本格始動。以来INSOLENCE、KharitesなどアフターアワーズのレジデントDJまたプロデュースを毎週担当し、Tokyoの朝の顔として知らない人は居ないほどになった2013年。自由な音とスタイルで4つ打ちのイメージだったアフターに新しいスタイルを持ち込んだのも彼女の功績だ。 2015年2月に新たにRE:INSOLENCEを再始動し、不定期ながらも今年2回目の開催となる『RE:INSOLENCE』を発信する。 『INSOLENCE』という言葉の示す通り、どのようなパーティーでも『傲慢なほど美しい』音を提供するというコンセプトを更に掘り下げ、メインフロア、ラウンジフロアを問わず、また、観客はもとよりDJが満足する音を出せる環境を作ると言うこだわり抜いたコンセ...
国内屈指のテクノレーベル、PLUS RecordsやTotem Traxxからリリースを重ねるDJ/プロデューサー。2016にはイギリスの新レーベルMixmania Recordsよりオリジナル曲をリリースし、国際的に著名なイラストレーターのタカハシヒロユキ氏より提供されたジャケットがDitto Music主催のアルバムアートコンペティションで優勝した。 TechnoにDeepHouseを織り交ぜたドラマチックなプレイスタイルは、自在にフロアのムードをリードする。 wombやContactなど日本を代表するクラブでプレイするほか、イビサ島でLucianoがビーチパーティを開催したNo Name Ibizaでプレイするなど、海外でのプレイ経験もある彼女の選曲は多くのDJに支持されており、ベルリンの老舗レーベルDirt Crew Recordingsの10周年パーティ、SCI+TEC(Du...
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
骨の音ホネノネ -bone out- × ChacraSound
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