幕張メッセ 展示ホール 4-6番 / Chiba, Japan
- Edm
Headliner of Japanese Happy Hardcore scene
2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、2015年にはBlock FMにて番組『RAVE-A-RIDE』をスタートさせるなどシーンの牽引役を果たしているHARDCORE RAVEアーティスト/DJ。 DJでは《BANGFACE WEEKENDER(イギリス)》《So Stoked(アメリカ・サンフランシスコ)》《HARDCORE UNDERGROUND (イギリス)》《Hardcore Synergy (アメリカ・シカゴ)》《Hardcore Havok (アメリカ・ハワイ)》《CCG(中国・上海)》《Nocturnal Commissions (カナダ・トロント)》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY H...
MC STONE (WEEKEND RAVERS) 若手ながら数多くのパーティーをコントロールし、イギリス・ロンドン / アメリカ・シカゴ / 東京を中心に日本全国各地の、HARD GROOVE、HARDCORE RAVEでは、欠かせない存在となっている。 RAVE&BASSと言う形を模索しながら、DRUM&BASSシーンにも活動の場を拡げ、 次世代RAVE MUSICシーンのDJとRAVERを繋ぐフロントマンになる事は、間違いないだろう。 その、小さな身体からでるダイナミックで、アップリフティングなマイクパフォーマンスでグラウンドを魅了する。 2013年2月に、DJ SHIMAMURA、omi asakuraと共に「WEEKEND RAVERS」立ち上げ、 Crewの考える現在進行形のHARDCORE RAVEを具現化し秋葉原MOGRA、渋谷asiaで、超満員のRA...
イノベーティブなサウンドをクリエイトし続ける希代の音楽プロデューサー / アーティスト / DJ。 10代前半よりシンセサイザーによる楽曲制作をスタート。00年前後から巻き起こった全世界的なトランスムーヴメントとも絡み合い、独自の音楽観を磨いていった。 その後、人気アーケードゲーム[beatmania IIDX 4th Style]に提供した"clione"においてデビューを果たす事となる。 現在に至るまで数々のゲーム音楽はもちろん、アニメ楽曲やJ-Pop系のリミックス等を中心に、トータルで100曲以上に及ぶ楽曲群を世に送り出している。 また、「teranoid」や「Eagle」といった名義や、<HOUSE NATION>シリーズに数多くの楽曲を提供する「Caramel Pod」等の名義でも活動。 エナジェティックなハードトランスに特化したプロジェクト「StripE」名義では、2011年1...
2008年より活動を開始。 レイヴミュージックを軸にロックやハードコアを取り入れた激しいサウンドを武器に 音楽ゲーム「beatmania」「SOUND VOLTEX」シリーズへ様々な楽曲を提供。 2017年には活動10年目にして1stフルアルバム「HYENA」をリリースし一気に注目を集める。 昨年リリースしたニューシングル「Bat」ではインパクトのあるジャケットに加えロックやテクノに傾いたアプローチながらも 自身のサウンドやパッケージングの完成を更に高めた。 ゲストアレンジャーとして数々のCDに楽曲提供し、メジャーシーンではGACKTのアレンジも担当。 BOOM BOOM SATELLITESのリミックスコンテストでは中野雅之氏から「クオリティが高いリミックス」という評価を受け優秀賞を受賞した。 同時にDJとしても活動し、さいたまスーパーアリーナや新木場COAST、品川ステラボールなど...
Victoria(Vo)と佐久麻誠一(Vo.dr)が軸になって活動しているbandである。 1970年代のファンク等のブラック・ ミュージックのグルーヴとソウルを生み出す、21世紀型レベル・ミュージックを目指すこのbandなのだが、彼らの出したalbumは、first demo も海外公演などで、瞬く間に完売し、first album 《Devided》も手売りで完売状態になっている。 フラワー・ムーヴメントを彷彿とさせる ロックンロールや、ニューオリンズファン クを思い起こさせるビート。はたまた、jazzなものからdrum'n bassまで、次世代のSoundを生み出している。RootsなSoundも、urbanなSoundも、彼らがliveすると、正にdigdaになるのだ。 とにかく、音を味わって、味わって、旅を するそんなやつらだ。 70年代から活動する“本物”のリズム・ グルーヴを...
DJ 490 (SKETCH UP! Rec.) SKETCH UP! Recordings副主宰。 2007年より音楽活動を開始、現在はUK Hardcoreを主軸としている。 その個性的な楽曲は海外でも評価されており、2013年にスペインのレーベル『Magic Chord Recordings』からのリリースを果たしている。 DJとしては、シャープでソリッドな選曲と、トリッキーなプレイスタイルを持ち味としており、『WEEKEND RAVERS』、『X-TREME HARD』、『TOKYO HARD GROOVE SESSION』等、様々なパーティに出演し人気を博している。 http://soundcloud.com/dj490 http://ameblo.jp/dj490 http://twitter.com/dj490 http://www.sketchuprecordin...
2010年代前半よりDJ活動を本格的に開始。Circuit, Tribal, Progressive系のUpperなHouseを軸に、躍動感あるサウンドでフロアを包む。フェスアンセムとCircuit Musicを大胆に組み合わせた個性的なマッシュアップは定評がある。これまでに新宿Arch、AiSOTOPE LOUNGE、The Annex、Eagle Tokyo Blue、表参道ARC及びWall&Wall、西麻布Bullet'sなどでのパーティに出演し、更に北京DestinationやバンコクBear Beatsなどのクラブイベントにも招聘を受け、アジアのオーディエンスからも支持され活動の幅を広げている。...
UK Hardcore / Happy HardcoreのDJでありクリエーター。 99年にHARDCORE KITCHENにてDJとしてのキャリアーをスタートさせて以来、Hardcoreの普及を目指し都内各地のクラブを精力的に活動。 また、DJと共にオーガナイザー業も行い、2001年に新宿CODEでスタートした【HAPPY DYNAMITE】の他、渋谷のR Loungeで開催されている【HAPPY JACK】を手掛け大いに盛り上げている。 2003年の3月には、ビクターエンタテインメントからHappy HardcoreのMIX CD「ハピコアBEST」(VICP-62212)をリリース。 2006年にリリースされた「TRANCE RAVE PRESENTS SPEED TRANCE TYPE:6」に収録されたDJ Shimamuraとの共作『Hands Up!』、『Bubble Gum』...
2001年より続くHAPPY DYNAMITE/HAPPY JACKのレジデントDJとして東京のみならず数多くのPartyでBookingされ国内ハードコアシーンを牽引してきたDJ ZET。トラックメイカーとしてもLIAをはじめとしたメジャーへの楽曲提供やRemixも手掛け国内ハードコアレーベルからのリリースも行なっている。彼のPLAYスタイルはスクラッチを巧みに織り交ぜHappy Hardcore、 UK Hardcore、BreakBeats Hardcoreを自在に操るボーカルアンセムマスター。20年オーバーのアーカイブに小技を効かせた手数の多いDJは必聴!...
Abitan (WEEKEND RAVERS) イギリス発の高速ダンスミュージック "UK Hardcore" の虜になり、2010年よりDJ活動を開始。 本場UK Hardcoreの「現在進行形」を伝えるべく、メジャー・マイナーレーベルを問わず常に最新のトラックをいち早く取り込み、フロアにドロップするスタイルが信条。 その飽くなき探求心、そして積み重ねられた知識に裏打ちされた緩急自在なミックスワークを武器に、都内をはじめ名古屋・大阪・宇都宮等、数々のハードコアパーティーへの出演を果たす。 2012年秋、MC STONEと共に初の "1DJ/1MCスタイル" の現場再現UK Hardcore Mix CDとなる『DJ Abitan & MC STONE - HARDCORE BELIEVER MIX』のフリーリリースを開始。 2013年より、DJ Shimamura & ...
HAPPY DYNAMITE CREWの一翼を担うOKMRとJIMMY-!による、名物Back 2 Back 短髪DJユニット。 2004年、DJ ZETのアイデアで結成してみたところ、絶妙なシナジーとクラウドコントロールでたちまち人気を博す。 本場イギリスでの生のイベント体験を踏まえ、折々の旬なUKハードコアサウンドを伝道し続け、「お腹いっぱいで帰ってもらおう」をモットーとし、2010年前後を中心に磐石のフロアフィラーとして活躍した。 時は流れ、それぞれの家庭と仕事を第一に余生を過ごす今もなお、名前の由来であるヘアスタイルを互いに守り続ける。 「HAPPY DYNAMITE」「HAPPY JACK」のレジデントDJとして、いつもフロアーをエモく盛り上げるDJユニットのSHORT-CUTz。 2001年6月に開催された「HAPPYDYNAMITE」第2回目に初出演したOKMRさん、8月に開...
1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」、アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。紙袋を被ったその独特な風貌で、日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や「TOKYO HARDGROOVE SESSION」などに参加。2018年には突如"脱紙袋"を宣言し、現在はHardstyleを中心に盛り上がりを見せている「DefDistortion」や、移動型RA...
90年代初頭にスペイン・バルセロナから誕生したダンスミュージック「MAKINA(マキナ)」に注目し、日本に「MAKINA」を仕掛けた第一人者。 2000年に正式なDJ活動をスタートし、2008年に日本人初のMAKINAクリエイターM-Projectと共にスペインの最大手MAKINAレーベル「BIT MUSIC」 から「DJ DEPATH & M-Project EP」、本場MAKINAシーンの重鎮である「FRANK DIAZ」が主催するMAKINAレーベル「JEWEL UP」よりスプリットEP「FRANK DIAZ VS DJ DEPATH & M-Project EP」をリリースする。 同年に日本初のMAKINA MIX CD「DJ DEPATH & M-Project / LAND OF PASSION」 をリリースしMAKINAの存在を知らしめた。 そして...
RedOgre(レッドオーガ)は、都内を中心に活動中のトラックメーカー。 Terror、Speedcoreというあまりにもテンポの速過ぎるダンスミュージックの存在を知り、手に入れた彼は、 シーンから受けた影響を自身のトラックへとフィードバックさせ、様々なパーティーでLive Setを敢行している。 「Sketchup! Recordings」「Psycho Filth Records」を筆頭に 数々の国内外レーベルからオリジナル、リミックストラックを発表しており、 ROTTERDAM TERROR CORPS 20周年記念アルバムへのリミックス提供の他、 国内老舗のハードコアレーベル「MADDEST CHICK'NDOM」よりソロリリースを果たした実績を持つ。 高速でフロアに叩きつけられるリズム帯でクラウドを圧倒し、 その音楽をダンスミュージックシーンに轟かせ続けているアーティストの一...
2004年、大阪を拠点にMCとして活動開始。Hardcore Techno、Drum`n Bass、JUNGLE、Breakcore、Dubstep、Grime等でDJに乗せてのマイクパフォーマンスを行い、そのハードコアに傾倒した過激なスタイルが評判を呼び、年間80本以上と精力的にパーティ出演をこなし、瞬く間に日本全国からオファーを受けるようになる。 2007年、東京に拠点を移し、Superbad MIDI Breaksに参入。 また、2度の出産経験で妊娠中期以降になるとマイクを握るのが難しくなること、また、子供を音楽で踊らせることの重要性に気付き、DJスタイルに転向。 2012年、Superbad MIDI Breaksのメンバーとともにハードコアテクノパーティー"TOTAL DESTRUCION"始動、Lenny Dee、AKIRA、Drokz、Hellfish、Thrasher、Dr...
北関東在住のfemale Hard Dance Music Producer/DJ。 元々ヴィジュアル系ロックバンドの熱狂的なファンであったが、トランス全盛期のクラブで耳にしたHard Dance Musicに衝撃を受け、2007年地元・栃木にてDJデビュー。 その後活動の場を東京にシフトし、2015年にはHARDシーンの最重要パーティー"EXTREMA"/"TOKYO HARD GROOVE SESSION"のクルーに抜擢されるに至った。さらに2016年よりALL HARD DANCE MUSIC PARTY "ENIGMA"の創設にも携わり、以降、海外ハードスタイル/ハードダンスクリエイターの招聘に力を注いでいる。 2016年、制作活動を始動。デビュートラックがJapanese Hard Danceレーベルの雄、"exbit trax"のコンピレーションCDのタイトルトラックに採用...
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。 それなりに色々なパーティーに参加したり 異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。 核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、 こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて テクノ、ハウス、トランスからブレイク・ビーツ、ドラムン・ベース、 ダブ・ステップ、ハードコア・テクノに至るまで幅広くカバー、 それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。 2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、 また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加するなど 此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。...
SYNDROME (SKETCH UP! Rec.) SKETCH UP! Recordings所属。2009年にDJとしてのキャリアをスタート。 2012年に活動の幅を広げるため地元沖縄を離れ、活動本拠地を関東に移す。 UK Hardcore,Drum'n'Bassを主軸とし、ベースミュージック全般をクロスオーバー させる自由度の高いパフォーマンスが特徴。 完全パーティー仕様の超アッパーなプレイスタイルからラウンジプレイまで対応するオールマイティープレイヤーである。 またAbitan & MC STONEによる人気MIX CD"HARDCORE BELIEVER MIX"シリーズ にVol.4から参加している。 今後ハードコアシーンのみならず、多方面での活躍が期待されるDJの一人。...
2011年7月にデビュー。”12_1”はトニーと読む。 都内のHardcoreTechno系イベントを中心に、Spain産Dance Music ”Makina”のDJとして活動中。 2012年8月からMakinaParty “ALTURA”を主催。国内唯一のMakinaイベントとして名を広め、本場のDJ達にもその名が認知されるまでに発展した。 2013年10月には、DJ DEPATH・nadecoと共にMakinaの本場スペインへ渡航。 MakinaシーンのトップDJであるPastisがレジデントを勤めるレジェンドパーティー”Xque”に出演。日本人では初の快挙を遂げた。 Twitter : @12_1 Soundcloud : https://soundcloud.com/12_1 Mixcloud : https://www.mixcloud.com/12_1/...
幕張メッセ 展示ホール 4-6番 / Chiba, Japan
Complete presents "Dirty Palm"
COME AGAIN vol.5 ARARE NEW ALBUM『なかよしどうし』RELEASE TOUR IN TOCHIGI SPECIAL
[東京公演]キッド・カディ TO THE MOON – 2022 WORLD TOUR
CLUB CITTA’A’TTIC / Kanagawa, Japan
MIYA MIYA SATURDAY 〜4th anniversary 〜 Special Guest Sound INFINITY16