80’s&90’sのHouse Classicsから最新のDeep、Soulful、Afro、Jackin、Techまで、あらゆるハウスを偏ることなく広くプレイするため、ハウスフリークでなくとも十分に楽しめるパーティーです。
Dj HOSHIKA a .k.a “BABU”
1988年、DJとしての活動開始。今は亡き"Frankie Knuckles"に影響を受け、 HOUSE DJとして90年より京都の主要クラブの専属DJを務める。95年からはフリーDJとして様々なイベントにゲストDJとして参加し、2003年、上海に渡り"Drago Club"のレジデントを務め欧米人から絶大な人気を得る。2007年帰国。帰国後は大阪に拠点をおき、日本でのDJ活動を再開。現在は毎月第一土曜日に"BEYOND"@House Bar MUSE、不定期開催のTHE JOURNEY@UPSIDE DOWN、第四木曜日は”SPACE BABBLES”@Mizu no Otoと精力的に活動している。
SHINJI HIRAO
(SLOW DOWN ORCHESTRA)
そのDJプレイが非常に強い印象として、一曲一曲が不思議に聴く者の記憶に残るスタイル、ダンスクラッシクス、からエクスクルーシブハウス迄、幅広く選曲する。ハウス隆盛期の89年単身ダンスミュージックの聖地NYに渡米。本場で実績を学びそれは培われた。6BOND CLUB、MK、FUJIYAMA MAMA、PEGYSUE、EAST VILAGEでのワンオフPARTYなどでプレイを重ね、94年に帰国。国内で当時のSTUPID SLICE、JUICE、RUBER、芝浦GOLD2nd floorなど時代性の濃いクラブでプレイ。
95年以降はclubasia、MILK、YELLOW、LOOP、等都内主要クラブでプレイ。
2002年DJ:KENJI MASUIとともに元soil&pimp sessionsのsax奏者、元晴氏をフューチャーしSLOW DOWN ORCHESTRA名義でCOA.RECORDSより作品を発表。その後もLOOPSOUNDS、Manuscript Records、MALVA SOUNDSなどから楽曲をリリース。DANNY KRIVIT氏、DJNORI氏、FUKUTOMI YUKIHIRO氏などのトップDJからプレイされる。都内を中心に活動中。
Music Teacher ~ゆく年くる年~ New Year’s Eve Party
Music Teacher -New Year Meeting-