WICKED 3RD ANNIVERSARY WITH CHAOS IN THE CBD
- with MONKEY TIMERS
- @ WOMB
NY を拠点に世界のダンスミュージック・シーンに多大な影響を及ぼし続けているEric D. aka Dr. Dunks と Thomas Bullock の二人による DJ/プロダクション・チーム「Rub 'N' Tug」。現在のアンダーグラウンド・ディスコ~ハウス・シーンにおける世界最高峰のデュオである。 NY 随一の DJ 兼パーティー男であり、House of House の Olivier Spencer とのユニット「Still Going」や、Oliver Spencer、DJ Spun と組んだトリオ「How & Why?」としてNu Disco シーンを牽引する Dr. Dunks こと Eric Duncan と、Tonka Hi Fi や Wicked のリーディング・メンバーであり、リヴィング・レジェンド DJ Harvey とのユニット「Map Of Afr...
DJ Harvey~Idjut Boys等が先陣をきった所謂ニューハウス~ディスコ・ダブ以降のダンスミュージック・カルチャーが、成熟を経てネクスト・フェイズへと向かった00年代からのアンダーグラウンド・シーンの体験からキャリアをスタート。 2009年に「DISKO KLUBB」を立ち上げる。 デビュー作「MONK」はEricDuncan,Justin Vandervolgen等国内外のDJにプレイされる。2016年にKeita Sano Remixを収録した2nd「ALABAMA EP」をリリース。 同年2度目のBoiler Room出演を果たす。 また、2022年4月には結成14年目にして待望のフルアルバム『KLUBB LONELY』を、DISKO KLUBBとSound Of Vastとのコラボレーションでリリース。 DJ活動と共に、プロダクション・ユニットしてもワールドワイドな注目を...
“一瞬感じたものをインターフェイスに閉じ込め、目に見えない何かをグラフィックとして落とし込む” 音楽、カルチャー、ファッションの洗礼を受けた人であれば一度はその名を聞いた事があ るだろう。 活動は音楽からアートへ、カルチャーから広告へと常に拡張し続ける先鋭的ビジュアル・ アート・デザインチームである。 2000年、ジャパニーズ・サマー・オブ・ラブとも称されたダンスミュージックフェスティバル「Metamorphose」からキャリアをスタート。以降数々のフロアを経て「表現」 を見つめるなかで、エンターテインメントにおけるクリエイティブの可能性を模索し続けている。 盟友 DJ HARVEYの2014年再来日以降の東京公演演出。国内外の大型フェスから東京アンダーグラウンド・パーティーまでボーダレスに参加している。 そのクリエイティブはメジャーシーンにも侵食、今や日本を代表するクリエイティブカン...
東京都生まれ。Master of The Romantic。House DJスキルで幅広く網羅。欧米を中心とした海外DJ公演多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCD。リミキサーとしてはCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Goodなど。ファッション案件も多数。...
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WICKED 3RD ANNIVERSARY WITH CHAOS IN THE CBD
House Bar Muse Lounge DJ Music by hamt
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
Music Bar MOVE -euphonia- version