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- in Kanto, Day Event
トム・ローランズとエド・サイモンズの2人組、ケミカル・ブラザーズ。ダンス・シーンにおいて史上初のUKアルバム・チャート1位を成し遂げ、ここ日本でも絶大な人気を誇っているカリスマだ。過去にノエル・ギャラガー、ティム・バージェス、ボビー・ギレスピー、バーナード・サムナー、ウェイン・コイン、Qティップなどがアルバムにゲスト参加しておりミュージシャンとの親交も深い。2007年のアルバム『WE ARE THE NIGHT』ではグラミー賞を獲得。2010年6月には最新アルバム『FURTHER』をリリース。その直後、絶好のタイミングで「BIG BEACH FESTIVAL '10」にDJセットで初出演。今年はキャリア初のライヴ映像作品『DON'T THINK』で注目を集めるなか、再び「BIG BEACH FESTIVAL」へDJセットで出演決定。前回、幕張の砂浜を熱狂の渦へと包み込んだ興奮が蘇る! ▼...
プログレッシヴハウス・シーンで長年頂点に君臨し続けるDJサシャ。ジョイ・ディビジョンやハッピー・マンデーズを輩出した伝説のクラブ「HACIENDA」との衝撃的な出会いを受け、アシッド・ハウス全盛期の1988年にマンチェスターへ移住。DJ活動に目覚めた彼は、次第にその音楽センスが認められマンチェスターのクラブ「Shellys」でレジデントを務めるなど、徐々に頭角を現し始めた。91年にDJとして初めて「MIXMAG」誌の表紙を飾り、一躍スターの座へ 。94年には盟友ジョン・ディグウィードと共にレーベル“Renaissance” からミックスCDをリリース。その後も『Northern Exposure』をリリースし、ツアーを行うことで世界トップDJとしての評価をより確かなものにしていった。またクリエイターとしての才能を持ち合わせた彼はマドンナやケミカル・ブラザーズ等のリミックスを手掛けている。9...
自身で「世界イチのライヴ・ダンス・バンド」を公言しているグルーヴ・アルマダ。1994年にトムとアンディの2人が結成。 99年にファットボーイ・スリムがリミックスを手掛けた「I See You Baby」、同じくファットボーイ主催の伝説的ビーチパーティ「Big Beach Boutique 2」のミックスCDに収録された「Super Stylin’」が大ヒットして注目を浴びた。10人以上のゲスト・ミュージシャンを招いた、彼らのフルバンド・セットは圧巻の一言。UKではベースメント・ジャックス、アンダー・ワールド、ケミカル・ブラザーズと並んで高い人気を持ち、03年の「The Brit Awards」ではベスト・ブリティッシュ・ダンス・アクトにノミネート。大所帯のため来日不可能されていたが、07年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でホワイトステージのヘッドライナーとして念願の初来日が実現。...
ケイジドベイビー(本名:トーマス・ガンディ)がブレイクしたのは2002年のWMC(音楽関係者がマイアミへ集まる会議)へ行ったのがきっかけだ。ちょうどマイアミで新人アーティストの発掘取材を行っていた英国『DJ』誌は、トムから渡されたデモテープを聴いて質の高さに驚いたという。その結果、トムは『DJ』誌に特集記事として紹介された。もちろん"Southern Fried Records"だってトムを見逃すわけはなく、03年にトムはケイジドベイビーとして両A面シングル「Star」をリリース。05年には初のアルバム『Will See YouNow』をリリース。この作品にはレーベルのボスであるファットボーイ・スリムが参加して注目を浴びた。しかし、ケイジドベイビーが話題をさらっている理由はそれだけではない。彼のDJはアブストラクトやエレクトロや、幅広いジャンルをカバーするセットでフロアを感嘆させているから...
自称:ガーナ共和国出身(!?)のクマ2匹による謎のダンス・ユニットが“Southern Fried Records”からデビュー。ガーナにクマが棲息しているのか? それさえよく分からないが情報筋によると彼らの正体は……世界中のビッグ・フェスティバルを総なめにしている人気エレクトロポップ・バンド:ホット・チップのビートメイカーであり、メンバーの中核を成すジョー・ゴッダード(a.k.a. ジョー・ホットチップ)、そして音楽業界のキーパーソンとして裏舞台で活躍するラフ・ランデルの2人からなる覆面ユニットだという。彼らは “Southern Fried Records”からマーヴィン・ゲイやシャーデーをカヴァーしたデビューEP「Follow The Bears」を今春リリース。このEPは早くもアニー・マック、ロブ・ダ・バンク、ジャイルス・ピーターソンといったラジオ・パーソナリティーたちから賞賛を浴...
大沢伸一(音楽家、DJ、ミュージシャン、プロデューサー) '93年のデビュー以来、MONDO GROSSO、ソロ活動を通じて革新的な作品をリリースし続けている音楽家、プロデューサー、DJ、選曲家。クラブサイトiLOUDのDJ人気投票国内の部3年連続No.1(2009〜11年)に輝く。ソロ名義で発表したアルバム『The One』('07)は、英Southern Fried、米Dim Makからもリリースされた。アルバム『SO2』(’10)収録曲「SINGAPORE SWING」が世界的クラブヒットを記録し、2011年にはその曲名をタイトルとしたPaul Chambersとのコラボアルバムをリリースした。近年はよりアンダーグランドなテクノに傾倒したトラックを世界の様々なレーベルからリリースし、世界中のDJ/クリエイターからコラボやリミックスのラブコールも多い。 現在13年振...
史上最年少で英国BBC RADIO1に番組を持つ、新進気鋭のDJデュオ:ジェイモ&アンディ・ジョージが「BIG BEACH FESTIVAL'10」で初来日を果たす。エレクトロ?ダブステップ・シーンですでに大注目の2人は、2008年にキッシー・セル・アウトの推薦によってBBC RADIO1の「Essential Mix」へ最年少DJとして出演。それまで100人規模だったジェイモ&アンディのパーティ「Moda」は1600人を動員するまでに成長し、英国「Mixmag」誌のベスト・パーティに選ばれている。またクリエイターとしても手腕を発揮した2人は “Southern Fried Records”や“Skint”からリミックス依頼を受けたり、オリジナル楽曲でもアンディの「Big Dipper」は2008年大注目のエレクトロ・トラックに選ばれ、またジェイモの「Turned In Live」...
「トップ・オブ・トップDJ」2年連続"BIG BEACH FESTIVAL" に出演。オーディエンスだけでなく、アーティスト/DJたちまでもが口を揃えてその突出した実力を絶賛する。訪れる先々でピーク・タイ ムを興奮の坩堝に巻き込んできた、DIMITRIの卓越したミックス・テクニックとエフェクター使いはまさに天下一品。彼ほどトランスを 鮮やかにプレイすることの出来るDJは他にいないだろう。また、自身が率いるユニットTHE GOOD THE BAD AND THE UGLY (G.B.U) での1STアルバム『WANTED』は、その斬新で洗練された作風が大きな話題を呼び、エレクトロ・ハウスを自在に操るプログレッシブ・DJセットも世界 各地で好評なほか、現在、SASHAの最新トラックにてリミキサーを務め、クリエイターとしても注目を集めている。 http://www.dimitrinakov.c...
カッティング・エッジでアンダーグラウンドな音楽性がコアなクラブ・ファンから絶大な支持を得ているイビサの人気テクノパーティー「CIRCOLOCO」。同パーティーはイビサのみならず、ロンドンの「THE END」や「Pacha」、シンガポール「ZOUK」など世界各地でパーティーを開催し、その都度各地で大反響を獲得している。 「CIRCOLOCO」 のDJには、ここ日本でも抜群の人気を誇るルチアーノ、イビサのクラブ・シーン初期より活躍するCirilo、Jose De Divinaなど、世界中から集まるパーティー・フリークス達を唸らせ続けている百戦錬磨の凄腕が揃うなかで、ヨーロッパ圏でいま最も高い評価を獲得しているのが、このタニア・ヴォルケーノだ。UKのクラブ雑誌「mixmag」において同パーティーが特集された際も同封のミックスCDを手掛けるなど、彼女への注目度は日増しに高まっている。「BIG BE...
イタリア・ナポリ出身のダヴィデ・スクイラーチェ。現在33歳にして、テクノ界の大御所ジョシュ・ウィンクが主宰するレーベル “OVUM”やミニマルシーンを牽引するダブファイヤーの“SCI+TEC”等からリリースを重ねるテクノシーンの注目株。20歳でロンドンへ移住。当時の全財産を投じて機材を購入し音楽制作をスタートさせた。そして“PRIMATE”“AUDIO”等のレーベルからリリースを重ね、22歳のときにはサウンド・エンジニアの学校へ通うためナポリへ帰郷。それまでに培った技術と知識でDJ活動に没頭。自身のレーベル“SKETCH”を立ち上げるなど、ナポリを代表するテクノDJへと成長した。2004年、27歳でバルセロナへ移り住みサブレーベル“MINISKETCH”を始動。このときにerikOtanabE名義でもリリースを始め、ナポリ出身の仲間とともにグリッチハウスのレーベル“TITBIT MUSIC...
> ゾンビ・ディスコ・スクワッドがその長い眠りから目覚め、この世に蘇ったのは2006年のこと。当時彼らがDJとして初めたパーティは地元ロ ンドン中の噂となり、インターネットベースのミックステープやトラック、Straight Boyが大きく話題となるとすぐに世界中をツアーするようになり、彼ら流のハウスミュージックは急速に広まっていった。 > 現在では初期メンバーであったLucas Hunterが脱退し、Nat Selfがゾンビの最後の生き残りとなったわけだが、そのフィロソフィーは変わることがなかった。Natはクラシックハウス、ゲットーテック、ディスコ、 ヒップホップを縦横無尽にプレイし、世界中のビッグレイヴ、アンダーグラウンドクラブからのオファーが絶えることはなかった。Jesse RoseのMade To Play, Claude VonStrokeのDirty Bird 、そし...
ドイツ国内の有名クラブ&ライブハウスで数々のパフォーマンスをこなし、CDデビュー前にも関わらず大きな注目を浴びるダンスロック・バンドのダンシング・ピジョンズ。2008年にPHILIPP GOZDZIK(Vocals)とJOHANNES WEBER(Synth)によってバンド結成。その後、NICO SHEIKOLESLAMI(Drums)とGEORG KRAUSE(Bass)が加入して現在は4人で活動中。2009年には「DIESEL:U:MUSIC GERMANY」最優秀賞の栄冠を手に入れ、ベルリンやパリなど数々の都市でライブを行った。また2010年はDIESELの“Spring & Summer 10コレクション”に彼らの楽曲がイメージ映像として大抜擢されるなど世界的に大きな話題となり、今やダンシング・ピジョンズはドイツ国内外を問わず最も勢いのある新進気鋭のジャーマン・ダ...
DEXPISTOLS (ROC TRAX) 20XX年、進化したテクノロジーにより、東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。 Remixer、Producerとしても活躍する“DJ MAAR”と、デザイナーとしてもキャリアを続ける“DJ DARUMA”の2人組。4台のCDJを駆使しサンプラーや楽器のように操り、サウンドクラッシュ的感覚でElectro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを展開している。これまでにも様々なクラブパーティー、フェスティバル、ファッションイベントに出演。'07年のFUJIROCK FESTIVALの2日目RED MAQUEEのトリを務め、無数のクラウドを完全にROCKした。'08年には自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動させ、6作品まで発表されている"RO...
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煌めき☆アンフォレント東京定期公演 -谷麻由里生誕SP Dreamy♥️Party
【開催延期】ICE GRILL$ PRESENTS LAGWAGON JAPAN 2020 WITH FOR A REASON
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