■DJs
城内 宏信(PRIMO)
竹花英二(Jazz Brothers / t.g.electronic)
日本のJAZZシーンを牽引する若手DJが選りすぐりの選曲で素晴らしい休日の夜を彩る。
お酒を片手に、音楽に身を委ねる素敵な週末をお楽しみ下さい。
◆城内 宏信◆
プリモ、マルティニカなど、おなじみのジャズパーティーを都内各所でオーガナイズする傍ら、 選盤、ライナーノーツ、デザインまでを一人でこなすオリジナリティ溢れるリイシューシリーズの監修など、 国内外を問わず良作を追い求めるリスナー達の支持を集める。
自身のプロジェクトPRIMO & THE GROUPEとしての活動では、 2009年ファースト・プロダクションとなるアナログ 7インチ "A Child Runs Free e.p." をリリース。FREESTYLE (UK)『MUSIC FOR JAZZDANCERS』、名門TRAMP (GER)『CONTEMPORARY JAZZ』他、多数のコンピレーションへの収録や、"Gilles Peterson World Wide" をはじめ、著名DJもプレイリストに挙げるなど、国内外のハードディガー達から高い評価を得た。2010年 “March Of The Goober Woobers e.p.”をリリース。Strata East直系のキラー・ジャズ・トラック"SUN"、The Bamboos諸作でもお馴染みのヴォーカリストKylie Auldistをfeat.した豊潤なラテン・ジャジー・ハウス"Tell Me A Bedtime Story"、デトロイト産レア・ファンクのカバー"Why He Had To Go"と同曲のPatchworksによるDJユースなリミックスを収録した待望の新作 “SUN e.p.” を2011年7月にリリース。 パーティ周辺のDJや腕利きミュージシャン、そしてオーディエンスを巻き込みながら、そのささやかな価値観を大きなうねりへと繋げるべく、マイペースに活動中。
また、フリーのアートディレクターとしても、企業、個別クライアントのためのブランディング・アイデンティティ開発や、音楽・ファッション関連のアートディレクションなど幅広いフィールドで活躍中。その柔軟でノスタルジーを感じさせる感性が多くの場面で人々の共感を得ている。
http://www.dj-jyounai.net
◆竹花英二(Jazz Brothers / t.g.electronic)◆
United Future Organization (U.F.O.)監修のコンピレイション『Multidirection』にてJazz Brothers名義でデビュー。 ピーター・ナイス・トリオ(HOSPITAL)、Florinda Bolkan(IRMA)、U.F.O.、ピチカート・ファイヴ、 東京スカパラダイスオーケストラ、忌野清志郎、 井出麻里子などの楽曲リミックスを手掛け、98年より3年間Yohji YamamotoのParis Collectionにて選曲/DJを行う。 選曲コンピレイションには『Ultimate Garage And Breaks - Universal Step』(ユニバーサル)、『Flying Dutchman Funk Jazz Classics』(BMGビクター)などがある。 2006年にイギリスの名門Soul Jazz RecordsよりJBP名義で12インチ・シングルをワールドワイド・リリース。 2009年12月、TEQUILA PRODUCTIONよりアナログ『TAKEHANA & GOLDEN LOTUS REMIX AND REWORK』を、2010年には『DeepTrackJazz』をEiji Takehana名義でリリース。 2011年3月、『Tequila Production』コンピレーションCD『Rockin' Jazz』をプロデュース。 SHIBUYA-FM「Jazz Brothers Production "forever"」(第4火曜日21:00?21:58 )も放送中。
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
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DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
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Bar & Lounge NUTS / Chiba, Japan
FUJIKURA SPORTS / Chiba, Japan
FREEDOM TIME : Freedom Time 23rd + Noon 15th Anniversary
-HARMONY外伝- "CLUB MOVE22周年"&"NAGISA MUSIC LIFE2019" アフターパーティー