#BINE 【PICK UP LIVE】 WBJ 4Young Assassin
- Night Event
『Deep Tech House』 をキーワードに Owl, Deptech, Elektron 等の名義でも活躍する進化系ディープハウス プロデューサー。 Deep Dish主宰のレーベルYoshitoshiから シングル『Protlex』をリリースし、一躍ワールド・ワイドなシーンで脚光を浴びる。 その後も、Force Tracks, Italic, IRMA Records 等、ヨーロッパのレーベルを中心に様々なテイストの作品を発表し続け、ギリシャのKlik Records より、1stアルバム『Sweet Sensation』をリリース。収録曲は、20タイトル以上のコンピレーションにピックアップされている。その後、 FOUNTAIN MUSICから、2ndアルバム『COLORS』をリリース。好評を得る。 現在まで、Get Physical Music, Moodmusic, Pl...
1998年DJ活動を開始 近年、様々なジャンルが多岐に渡り細分化する中で、 未だ色褪せないクラブミュージックへの回帰、触合させることで、 ネクスト・グルーヴへと昇華させる。 STRAIGT UPな選曲をMEGAMIXするスタイルで、 Chemical brothersも愛用する幻の名機Sherman社 FILTERBANKを駆使し中毒性の高い音空間を演出する。 クリエーターとしては、2007年に行われた、 CYCLON@WOME×TOBIASBECKER(Platzhirsch/Schallplatten) デモテープ審査において、数多い全国応募の中から13人に選ばれ勝ち残り、トライバルを基調としたハイクオリティな独特のサウンドは、 多方面で高く評価を受けている。 ...
彼のクラブミュージックとの邂逅、それはまだ上京して間もないころに 先輩に連れられ足を運んだTranceのparty。 Hiphopが彼の中での主流であった当時、その新鮮さに心打ち抜かれ、 彼は4 beatsの虜となった。 様々なジャンルの四つ打ちを自分の中で消化する最中、 YellowでのKevin YostのLIVE SETに心奪われ、ほどなくDJ活動を開始。 Techno、Houseを選曲の中心に据え、とりわけDetroitishな音を好みながらも、 どこかしらMinimalな印象を与え、時に躍動的にミキサーと向き合う姿には、 彼の内に秘めた、一つ一つの音を紡ぐことへの愛情を感じることができる。 2010年よりKeiichi Saikiとのダブルオーガナイズで、 Deep House party、『Blue Cave@solfa nakameguro』を始動。 過去に、井上薫、福富...
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'08年夏、東京にて活動開始。 Houseを軸としたその選曲は、「非日常享楽主義」という自身が掲げる信念に基づいており、音を介した「非日常の繋がり」「縁」を実感・共有したいという想いが常に込められている。 関西在住ながらも'10年より『Blue Cave』(@中目黒solfa)のレジデントを務め、'11年より地元関西でも本格的に始動。 '12年より自身のparty『Liaison』(@end.)を、'14年には東京にて、盟友HIROMI NOGUCHIと共に『Reliez』(@LOUNGE NEO)を主宰(現在は『In The House@Icon Lounge』として展開中)。 現在は、大阪唯一のHouse専門VenueであるUNIONにて、自身が主宰を務める『ENSEMBLE』(偶数月第1金曜日開催)を中心に、'15年秋よりCIRCUS OSAKAで『LIEN』を始動させるなど、各所で...
TAKEVJ 都内ナイトクラブでTAKEVJ名義でイベントに参加中 時と場所を選ばず、独自のセンスとVJスキルで、WOMBなどでVJとしての活動をする。 アーティストとしてアートワークやビデオアート・空間演出をVisualear名義でも活動しています。 2006年にデザイン学校を卒業後すぐに友人がDJをはじめたのでVJ活動をスタートした。 2011年ごろまでAir,WOMBなどでレジデントVJとして月二桁の活動をする。 2011,12,13年WOMB、Le Baron等でオーガナイズパーティーを主催する。 2014年 Sho Fujinoのサポートで生配信スタジオ、番組Substream Loungeを企画制作する。 2015年 Visualear映像プロダクション設立して撮影・映像制作を開始する。 VJ、映像作家として十分な経験を積み、進化する映像演出を追求し現実にしているTAKEV...
東京都世田谷区在住。東京出身宝塚育ち。 DJは96年にDAWN(大阪)でスタート。 休眠期間を何度も挟みつつものらりくらりと現在も続けている。 趣味はサウナと音楽制作とDJ。 尊敬するプロレスラーはアントニオ猪木。 2007年からDJとは別にTakakiyoKobayashi、Genzo a.k.a. katy&todoroxiと共に電子音楽ユニットClassicalWicketのメンバーとして音楽制作活動及びライブ活動もしている。 ...
銀座300barにて毎第5土曜日開催の『blood simple』をオーガナイズする、 銀座線(http://iflyer.tv/ginza-line)の赤坂見附担当。...
Love dance music!
【プロフィール】 2006年ワーキングホリデーで渡航したニュージーランドでDJデビュー。 様々な人種と文化が入り乱れる環境で得た経験を元に、帰国後はハウスを主軸としながらも独自のボーダレスなミックススタイルが定評となった。 2011年にはBNMが主催したDJコンテスト「渚チャンネル」にて見事、部門優勝を果たした事がきっかけとなり、東京都内を中心に数多くのビックパーティーに出演しスキルに磨きをかけ、現在ではハウスミュージックを主軸に活動中。 DJ複数名によるB2Bスタイルパーティー”Back to Basic”主催(不定期開催) ...
■DJ/Remixer/Organizer。 DJ/Remixer/Organizer。 東京都出身。Gilles Peterson、JHON DIGWEED、KERRI CHANDLER、Francois Kなどのプレイに影響を受け、ハウスやテクノ、そしてジャズ、ファンクといったジャンルの垣根や、新旧作品の区別なく、音を構築することをモットーとしている。 90年代から生粋のクラバーという確かな耳と、実際に体感した数々のパーティー経験を活かす彼のプレイスタイルは、自身のmix音源がダンスミュージック専門ラジオ局、BlockFMのプログラム『MIXBLOCK』でON AIRされるなど、高い評価を得ている。 2014年7月にはjocool&uentino名義でiTunesチャート最高9位にランクインしたCargoのヴォーカルトラック『Half The World 』を 『jocool &am...
東京出身。世界でほぼ唯一の女性 DEAF DJ。 幼少時代から様々な楽器に触れていたが、徐々に両耳の聴力が弱くなる。 2003年にDRAFダンサーと出会い、人生最大の衝撃を受けた後、自らもダンスなどさまざまな経験を経て、DEAFとしての新たなアイデンティティを確立する。 「音が聞こえないと音楽は出来ない」という観念をつぶしたい気持ちと共に、2009年よりDJ活動を開始。聞こえない音がありながらも振動や視覚など、あらやゆ感覚を駆使し、不可能を可能に変える。 現在は主にDeep HouseやTechnoを軸に、テックやプログレの要素も織り交ぜ、オーディエンスと共に”楽しむスタンス”を第一にしたDJパフォーマンスが好評。都内で出演イベント多数抱え、見た目の華やかさのみならず、 イベントに応じた対応力と音へのこだわりを 兼ね備えた数少ないフィメールDJである。 また、クラブイベントのみならず、...
#BINE 【PICK UP LIVE】 WBJ 4Young Assassin
TABI CAFE PRESENTS 空心才 SP GUEST DJ / Chomo (どんぐりず) 不時着 , TAISEI
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
Valentine's Party ❥Ebisu | バレンタイン@恵比寿
Industrial Lounge 205 / Tokyo, Japan
BIKINI NIGHT ▼Special Guest Watanabe Sisters CYBERJAPANDANCERS