1990年代よりアメリカにてスタート、ピットブル、スティーヴ・アオキ、カルヴィン・ハリス、ニッキー・ロメロ、デッドマウスなどが所属し、ハウス、トランス~EDMまであらゆるジャンルを包括し、最先端を発信。全世界のクラブ・シーンを牽引する最高峰ダンス・レーベル「ULTRA」が、日本でも本格始動。12月4日に3タイトルのアルバムを同時リリースすることが決定した。

リリースされるのは、シカゴ出身でレディー・ガガをはじめそうそうたるアーティストにリミックスを提供、今年スクリレックスらをおさえ「全米で最も影響力のあるDJ」に選ばれたカスケードの10作目となるオリジナル・アルバム『アトモスフィア』。

イタリア出身のサー・ボブ・コーネリアス・リフォを中心としたパンク・ダンス・プロジェクト、ブラッディー・ビートルーツがポール・マッカートニーや、モトリー・クルーのトミー・リーなど豪華ゲストを招いて制作した2ndアルバム『ハイド』。

さらに、ティエスト、スティーヴ・アオキ、ピットブル、カルヴィン・ハリス、アヴィーチーから、マデオン、クルーウェラといった要注目新人まで、「ULTRA」所属、もしくはゆかりのあるアーティストたちの貴重音源を多数収録した日本オンリーのコンピレーション盤『ULTRA DANCE 2014:JAPAN』の3作品である。

尚、12月20日、ageHaにて「ULTRA MUSIC FESTIVAL」のプレパーティーROAD TO ULTRA TOKYO」の開催が発表されている。iFLYERの前売りチケット及びVIPチケットを11月2日より発売スタートします。


 

Event Information

ROAD TO ULTRA TOKYO
12月20日(金)@ ageHa
OPEN 7PM / CLOSE 6AM
一般 ¥8,500 / VIP ¥17,500 / VIP① ¥500,000 / VVIP② ¥400,000 / VVIP③ ¥300,000