ビルボードは、今年の上半期を迎えようとするタイミングで2015年度の「最も稼いだアーティスト」の恒例のランキングを発表。

堂々と首位に輝いたのは、女王Taylor Swift。彼女はDJ収入ランキングにもランクインしているCalvin Harrisをボーイフレンドに持つ、まさにパワーカップル!



それに続くように、Kenny ChensneyとThe Rolling Stonesがランクイン。


しかし、このランキングの中でヒップホップ・R&Bというジャンルで一番最初にランクインしたのは、J.Cole
ビルボードによると、2015年では880万米ドルという収入を記録し、見事28位にランクイン。すでに数多くの音楽フェスへの出演を決定させ、今年は新アルバム『Forest Hills Drive』をリリース。その直後の28位には、Major Lazerともコラボの予定のあるThe Weekndが登場!



何と彼は、2015年だけで10億回のストリーミング回数を記録している。ここでJ.Coleの定番曲から最新曲までを一挙紹介。