Don't Let Daddy Knowは、アムステルダム発のイベントにもかかわらず、すでにグローバル展開を果たしている注目のブランドフェスティバル。
7月1日に、中国・マカオにて開催されるこのイベントは、すでにSteve Angello、Showtek、MOTi、Borgeous、Dannicを筆頭とするヨーロッパのトップDJを引き連れる最強のラインアップを発表

iFLYERでも2種類のチケットを販売中。

 
 

ここで、マカオへの行き方など基礎から紹介!日本から参戦するDON'T LET DADDY KNOW Newbiesへの特集ページを開設。
ステップごとに紹介。

日本人は、マカオへ渡航の際に、ビザは必要?

日本国籍の人のマカオ入境は、90日までの滞在なら不要。中国本土に出入りする場合も、15日までの滞在ならビザは不要。ですので、弾丸旅で今回のDON'T LET DADDY KNOWに参戦する場合は、ビザの取得は必要ありません。
必ずパスポートの残存有効期間は「入境時30日プラス滞在日数以上」となっていますので、お気をつけ下さい。

日本からマカオは、どうやって行くの?

日本からマカオへは、飛行機になります。東京・大阪・福岡の国際空港の場合、直行便がマカオ航空によって提供されています。詳しくは公式ホームページまで。
今現在ですと、中国・上海経由で往復3万円のチケットもインターネットで販売中ですので、これでチケットと組み合わせても、最安5万以内(航空券+フェスチケット)で行けちゃう!!!

空港から会場の行き方は?

会場は、ホテル、エンターテインメント、ダイニング、ショップ、カジノを完備するStudio City Event Center。



空港からその会場への無料シャトルバスがありますので、交通費なしで楽々会場へ足を運ぶことが出来ます。
時刻表は、以下を参考にしましょう。

マカオの観光は?

マカオは、中国の世界遺産でもあり、カジノ都市というラグジュアリーな一面も持つ。
そもそも、フェスの会場となるStudio Event City Centerは、人気の観光スポットなので、好きな音楽フェスで一つの観光を味わっているような気分。その他にも、以下の観光スポットは定番となっている。

Senado Square

Macau Tower

City Of Dream

MGM Macau


そして、忘れてはいけない、今回のマカオ初上陸フェスティバルDon't Let Daddy Know Macau。
豪華すぎるラインアップは、以下のiFLYERプレイリストから予習をしましょう。
 

是非、マカオまで観光とともに、ビッグフェスティバルを体験してみてください。