Justin Bieberはサプライズが大好き。今年の10月にはツアーで訪れたロンドンで、地元の学校のサッカーチームの練習に飛び入り参加し、周囲の人たちを驚かせた。
 

そんなjustin Bieberは地元トロントのスポーツバーでバスケットボールの試合を観戦していた。トロントのRaptorsとマイアミのHeatとの試合(結果は9点差でトロントの勝利)を見飽きたJustinは一人でお酒を飲んでいたのだが、ついにしびれを切らし、バーにあるピアノのところへと足を運び、ピアノを引き始めた。

それに気づいた人たちがカメラを向け始めると、Justin Beiberは「Sorry」のピアノバージョンを歌い始めた。
動画はこちらから視聴可能。

周りにいた人たちもJustinの歌声にあわせて合唱し、バーの中は幸せな空気にで溢れた。そしてこのバーはJustinにギャラとしてドリンク1杯をサービスし、彼もそれに満足していたようだ。