2月4日-5日 ZOMBOY Japan Tour @大阪,東京
ダブステップクリエイターの代表格として一途な思いをダブステップに注ぎ続ける Zomboyが遂に日本にやってくる!
2016年には”Neon Grave EP”に収録されたリード曲 “Like A B*tch”を大ヒットさせ、SkrillexやDJ Snakeのステージオープンを見事に勤め上げた。その後、北米での完売ツアーの嵐を呼び寄せ、極め付けには2016年のNo.1アクト The Chainsmokersのヒット曲 “Don’t Let Me Down”をリミックスし自身の快進撃を止めない。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの Zomboyのリアルダブステップの日本公演は大阪、東京の二カ所で開催!
2月3日 大阪公演
2月4日 東京公演
2月11日 Anahera @新木場ageHa
2017年、TRANCEパーティーAnahera第一弾は、GUESTにキングカーニーの異名を取るトランス界のキング「Bryan Kearney」、そして
イギリスの国営放送BBC Radio1から「トランスシーンの国宝」と称される生きる伝説「John 00 Fleming」を招いての開催!!
トランス界の2大アーティストが、2017年のAnaheraの火蓋を切って落とす!!
2月17日 NICKY ROMERO @新木場ageHa
大人気トッププロデューサーが東京に帰って来る!
2016年に開催したAFROJACK SHOWCASEに続き、今回ageHaが招聘するビッグアーティストは自身の所属レーベル「Protocol Recordings」のレーベルオーナーも務め2014年度の世界DJランキング(DJ MAG “TOP 100 DJs”)8位にランクインした経歴を持つ音楽大国オランダが生んだDJ / プロデューサー「NICKY ROMERO」
2015年のULTRA JAPAN、2016年の単独公演に続き、2017年はクラブスタイルのSHOWCASEを開催!昨年より規模も演出も拡大してageHaオンリーのSHOWを披露する!
彼の特大ヒットチューン「Toulouse」は世界的ハッカー集団アノニマスの仮面を身につけたミュージックビデオが話題となり現在までに3億回以上のYoutube再生を記録、また奇跡のコラボと称されるAviciiとの「I Could Be The One」は世界中でプレイされ両者の代表曲としてもはやクラシックと化している。
・クラブスタイルの営業になりますがオールナイト公演ではありません。
・未成年の方もご入場になれます。ご入場の際にIDチェックをさせていただきますので必ず写真付き身分証明証をお持ち下さい。
2月17日 Merk & Kremont JAPAN TOUR @SOUND MUSEUM VISION
彼らイタリア人デュオはその若さにも関わらず、2012年に世界の最高峰のステージでのプレイツールとなった"Tundra"の制作において、Fedde Le Grandと彼のレーベルである【Flamingo Records】に見いだされ手厚いサポートを受け、急速に注目を集める。
彼らの新しいキャリアのこの時点から、一般層だけでなくシーンを賑わすアーティスト達からも、幅広いファンベースを確立したのである。
そんな彼らの来日公演は要注目!
2月18日-19日 JAMES BLAKE JAPAN TOUR @大阪,東京
クラシック・ピアノを学びながらモータウンのソウル・ミュージックを通してゴスペル・オルガンにも親しみ、10代最後にロンドンのクラブで出会ったグライム~ダブステップやガラージ・サウンドを組み合わせ、エレクトロニックなシンガー・ソングライター像を打ち出したジェイムス・ブレイク。
ヒップホップからハウスまでを衝撃的なまでに再解釈、内省の道程へ導いた完璧なデビュー・アルバム「ジェイムス・ブレイク」、Mercury Prizeを受賞したセカンド・アルバム「オーヴァーグロウン」に続く最新アルバム「The Colour In Anything」を今年5月に突如リリース。心を刺すようなソングライティングと飛翔するエレクトロニクスの融合が更に深く、音楽の核心に近づいた大作を届けてくれた。
今年のフジロックではグリーンステージのセカンド・ヘッドライナーを務め、圧倒的に進化したステージを披露した。そして4年ぶり待望の単独ツアーが決定!!
2月24日 大阪公演
2月25日 東京公演
2月25日 Dimitri Vangelis & WymanDJ @新木場ageHa
さらなる進化を狙い、2017年も熱いパーティーがスタートする!
記念すべきスタートのゲストはAviciiやSwedish House Mafiaを輩出したSwedenよりDimitri Vangelis & Wyman(ディミトリ・ヴァンゲリス&ワイマン)が登場!
ちょっとだけ名前の紛らわしいが、もちろん遜色がないほどの実力は世界中で認められ済み。
Steve AngelloとのPaybackはメロディアスなトラックが世界中で大ヒット、その他にもSwedenっぽさ満点の哀愁トラックは必聴!