毎週金曜の夜、DJ ALAMAKI が中心となり、東京 BLACK MUSIC シーンの聖地 HARLEM(ハーレ​ム) で開催されている【BORN FREE(ボーン・フリー)】。「なにものにもとらわれない」、「生まれながらに自由」というコンンセプトを掲げたこのレギュラーパーティーの会場内にて、今回は「#オンガクと生きろ」をコンセプトに音楽シーンをサポートするハイネケンによる体験型音楽アクティビティ「STAR GROOVE」が開催された。


「STAR GROOVE」とは、モーションカメラの前に人が立って踊ると、それがモニターの中のハイネケンのアバターに反映され、画面の中のアバターが自分と同じ動きで踊る、というもの。アバターが踊る映像は、プレイヤーの目の前のモニターのほか、HARLEM のメインフロアのステージ脇のモニターにも常時投影され、会場を更に盛り上げていた。
 

最初はデモンストレーションとして踊る「STAR GROOVE」の女性ダンサーの動きを眺めている観客が多かったが、徐々に時間が経つにつれ、軽やかに踊るダンサーに釣られてたまらず参加して踊り出す人、メインフロア脇のモニターに投影されている映像との関係性に気づき興味津々でやってくる参加者が増えていった。​

せっかくクラブに行っても気恥ずかしくてあまり積極的にダンスできない、普段は踊る人たちを横目にお酒を飲んでいるだけ……という人も少なくない中、この「STAR GROOVE」への参加で羞恥心が溶けたのか、HIP HOPのリズムで体を揺らし、心地良さそうにフロアで踊り始める人は多かった。今回も「STAR GROOVE」は、音楽に身を任せて体を動かして楽しむことへのきっかけを多くの来場者に与えていた。


今回もエントランスで緑色の LED が光るアイウェアが無料配布され、会場の多くの来場客たちはアイウェアを実際に着用したり、額の上に乗せて自身のファッションに取り入れつつ、HIP HOP を楽しんでいた。

 
現在世界的に HIP HOP が盛り上がりを見せている中、東京の BLACK MUSIC の聖地である HARLEM にもまた、日本人はもちろん海外からの来場客も多数訪れ、国際色豊かな盛り上がりを見せ、フロアには人が押し寄せるように集まっていた。
 
会場では、DJ ALAMAKI、MARZY がプレイするなか、曲間やブレイクには MC JIROTOKYO が「Let's Go」の合図で会場の熱気を煽る。合いの手を入れながら観客のボルテージを上げ続け、HIP HOP の名曲の数々でフロアはヒートアップ。先日の MTV VMA でも注目を浴びていた Cardi B(カーディーB) の「Bodak Yellow」や Chance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー) の「No Problem」、N.E.R.D & Rihanna(エヌ・イー・アール・ディー & リアーナ)の「Lemon」、XXXTENTACION(エクスエクスエクステンタシオン)など、最近のヒット曲も多くプレイされた。イベントのスタートからラストまで、始終 HIP HOP 好きにはたまらないセットが続き、HARLEM 全体に音楽を通した一体感が生まれていた。
 
ハイネケンによる体験型音楽アクティビティ「STAR GROOVE」は、今後も引き続き様々なクラブイベント等で開催される予定となっている。第3回目の開催をハイネケンの公式ホームページで告知されるとのことなので、気になっている方は要チェックだ。

ハイネケン公式ホームページ:​https://www.heineken.com/jp