Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
- by SMASH
インディー時代オンライン配信したミックステープがドクター・ドレーやゲームの耳に留まり、瞬く間に西海岸で話題のラッパーとなる。ギャングスタ・ラップの発祥地、ロサンゼルスのコンプトン地区出身でありながら彼の作る音楽の視野は広く世界中で絶賛される。レディー・ガガが自身のコンサートのオープニング・アクトに抜擢するほど評価された今最も注目すべきアーティストである。デビュー・アルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』は海外音楽サイトPitchforkで2012年1位ランクインされるなど、ヒップホップを超えたリリシストである。...
養子として育てられ、9歳の時に初めてギターを手にし、13歳の時に初めて友達とバンドを結成。SKRILLEX としてのデビューは2010年6月。インディーズでファーストアルバム 『My Name Is Skrillex』 をリリース。それが認められ、メジャー・レーベル:ビッグ・ビート・レコーズ (アトランティック傘下) と契約&同じく革命的なエレクトリニック・レーベルであるDeadmau5が新たに立ち上げたMau5trapレーベルと共同で制作し、今回のEP 『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』 をリリースし大ヒット!アメリカやイギリス近辺をツアーし、チケット完売続出となった! ...
1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。 2013年アルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し35万枚を超えるセールスを記録。 2015年6月よりライブ一時休止。ナヲの妊活、出産を経て、2017年5月に約2年ぶりの復活を果たした。 国内の大型FESの他、バンド史上初のブラジル、チリ2000人規模の単独公演をSOLD OUT。さらに米バンドSlipknot主催の「KNOTFEST MEXICO」では唯一の日本人バンドとしてメインステージに出演した。 http://www....
イギリス・マンチェスター出身。82年にモリッシーと共にザ・スミスを結成、バンドのギタリストとしてデビュー。4枚のアルバムを発表し、UKロック/ブリットポップ・ムーヴメントに多大な影響を与えたが、87年に解散。89~93年にはザ・ザのメンバーとなり、2枚のアルバムに参加する。89年にはニュー・オーダーのバーナード・サムナーとのスーパーグループ、エレクトロニックを結成し、その他にもセッション・ミュージシャンとして、数多くのアーティストの傍らでその特徴的なギター・プレイを披露していく。2000年にはリンゴ・スターの息子であるザック・スターキーやクーラシェイカーのメンバーらとともにジョニー・マー&ザ・ヒーラーズを結成、同時に他アーティストのプロデュース業も行う。08年にはザ・クリブスに加入した。10年には映画『インセプション』のサウンドトラックにギタリストとして参加。デビューから30年を経た13年...
2005年、チバユウスケ(vo & g)が中心となってイマイアキノブ(g)、クハラカズユキ(dr)、ヒライハルキ(b)を誘い結成。翌2006年8月に1stシングル『stupid』でデビュー。2010年秋からギタリストに新たにフジイケンジを迎え、現在10枚目となるアルバムの制作中。2018年6月13日には19枚目となるニューシングル『THE ANSWER』をリリース予定。 FUJI ROCK FESTIVALには2016年以来、 通算7度目の出演。 http://www.rockin-blues.com/...
1988年 札幌にて、吉野寿、田森篤哉、三橋徹により結成 1991年 バンド上京に伴い三橋脱退。 1992年 二宮友和加入。 2015年 二宮脱退。 2015年 村岡ゆか加入。...
‘95年東京にて結成。国内外を問わず積極的なライブ活動を行い、その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒し続けている。 2011年、3.11の東日本大震災を受け日本の音楽業界の中でもいち早く精力的な支援活動を開始。物質的な支援のみならず、震災直後キャンセルが相次ぐ被災地のライブハウスへの出演など最も早く行動を起こし、現在でも様々な形での支援を続けている。2013年6月8日に幕張メッセ国際展示場で開催されたライブを完全収録したNew Live DVD/Blu-ray「超克 the OCTAGON」が2013年10月9日にリリースされた。 OFFICIAL SITE http://www.tc-tc.com ...
ロスの下町で結成された7人組(オリジナル・メンバーは2人。)ミクスチャー音楽の先駆者でもあり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズやジェーンズ・アディクションと言ったバンドと共にロスのロック・シーンを築き上げてきたバンド。彼らのエネルギッシュでマジカルなステージ・パフォーマンスは世界中で大絶賛され、デビュー22年目を迎える今でも熱狂的なファンが沢山いる。数々のメンバー・チェンジや事件もあったが、彼らは衰える事を知らず、サブライム・トリビュート・アルバム参加などでさらに若いファン層からもサーポートされるようになる。6年ぶり、通算8枚目になる『スティル・スタック・イン・ユア・スロート』を発売。プロデューサーは80年代に彼らのヒット・アルバムをプロデュースしたDavid Kahne(ポール・マッカートニー、バングルス、サブライムなどを手がけて有名)を再起用。このアルバムは2006年末にヨーロッパで先...
ユニコーン(UNICORN)は、日本のロックバンド。1986年に結成し、1993年に解散。2009年に活動再開した。概要1986年に広島県広島市にて結成。バンド名は、イギリスのロックバンドT・レックスのアルバム『ユニコーン』に由来(T・レックスのファンだった手島の発案による)している。1987年メジャーデビュー。所属事務所はCBSソニー・アーティスツ(現・ソニー・ミュージックアーティスツ)。契約レコード会社はCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)。初期の音楽プロデューサーは笹路正徳。「バンドブーム」の中心的グループでTHE BLUE HEARTS、JUN SKY WALKER(S)と共にバンド御三家とも呼ばれた。またルックスの良さからチェッカーズ、JUN SKY WALKER(S)と並んで、当時の音楽雑誌で最もグラビアページを組まれるバンドであった。特に"ロックバンドの...
Member Mark Hamilton(マーク・ハミルトン)– Bass Rick McMurray(リック・マックマーレイ)– Drums Tim Wheeler(ティム・ウィーラー)– Vocal, Guitar Profile 1992年、北アイルランドのダウンパトリックでバンド結成。現在まで5枚のアルバムをリリースしており、ファースト・アルバム『1977』とサード・アルバム『フリー・オール・エンジェルズ』はUKチャートで1位を獲得しプラチナ・ディスクとなっている。2007年の5枚目のアルバム『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』リリース後、バンドは同作が最後のアルバムとなると宣言し、その後は一年間で26曲のシングルをリリースするという前代未聞の企画“A-Zシリーズ”に着手。アルバム制作とは別の形で音楽活動を続けていたが、2015年2月18日のアッシュ・ウェンズデイ(灰の水曜日 ...
ロックンロールの未来=スタークローラー! アルバム『STARCRAWLER』で衝撃デビューを飾っ若干17歳~22歳のメンバーで構成された若手バンド、スタークローラー。アルバムリリース前にも関わらずフー・ファイターズのデイヴ・グロール、エルトン・ジョン、マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ、音楽マニアとして知られるイライジャ・ウッドなどが、早くから彼らのファンであることを公言。今年3月に行われた東名阪の日本ツアーは全てソールドアウト!叫ぶようなギターリフと雷鳴のようなビートをバックに、若干18歳のカリスマ・ヴォーカリスト、アロウ・デ・ワイルドが魅せる煽動的なライブパフォーマンスは必見!...
ヨーロッパ随一の人気を誇るバスクのREBEL MUSICバンド、ESNE BELTZA(エスネベルサ)。ESNE BELTZAは元々FERMIN MUGURUZAのバックバンドを務めているメンバーが、FERMINの活動と平行して始めたバンドで、その圧倒的な演奏力はアルバムが発売される前から話題になっていた。主にPATCHANKA、SKA、REGGAE、HIP-HOP、LATIN、CUMBIA、ROCK、DRUM 'N'BASS等をブレンドさせたメスティソ音楽を軸に、バスクの伝統楽器トリキティシャを重ねるというスタイルを得意としている。ESNE BELTZAの中心メンバーであるトリキティシャ奏者のソラーノは、トリキティシャの世界大会で連続優勝を果たした実力者。観客の視線を一気に惹きつけ、ストリート音楽とバスクの伝統音楽を絶妙にクロスオーバーさせるカリスマティックなプレイは、一見の価値あり。2...
2003年、東京にて結成。カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半~70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードでパンクな音も醸し出す6人編成のロックバンド。2018年リリースのフルアルバム「Gerato」ではより一層、エモーショナルなロック・サウンドに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。そして、ライヴの衝撃的な素晴らしさにより、様々なジャンルや様々な世代の支持者をクロスオーヴァーしながら拡散増殖中。現在、過去最長の日本全国全都道府県縦断80会場TOURを敢行中であり、ツアー・ファイナルは10月28日、東京日比谷公園野外大音楽堂にてワンマン公演を開催する。ヴォーカル伊藤雄和の強烈な存在感、佇まい、そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む。現...
2008年、アメリカにおけるニュー・カマーの中でも、際立った活躍を見せたMGMT(エム・ジー・エム・ティー)は、2002年コネチカット州ミドルタ ウンにて、ふたりの芸術大学生アンドリュー・ヴァンウィンガーデンとベン・ゴールドワッサーにより結成された2人組(現在はツアー・メンバーを入れて5人 で活動を行っている)。2005年インディ・レーベルよりリリースしたEP『Time to Pretend』が話題となり、翌年メジャーのソニー/コロムビアと契約。拠点をNYブルックリンに移す。2008年1月、デイヴ・フリッドマンによるプ ロデュースで制作したメジャー・デビュー作『オラキュラー・スペクタキュラー』から3つのヒット曲『Time to Pretend』、『Electric Feel』、『Kids』を連発し、各メディアが発表する年間ベスト・アルバムとベスト・シングルに軒並み選ばれると同時に、新たなポ...
2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。2016年4月に1sアルバム『D.A.N.』をリリースしCDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続で FUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞 在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し“THE GREAT ESCAPE’18′′に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースしFUJI ...
小袋成彬 (おぶくろなりあき Nariaki Obukuro) 1991年4月30日生まれ。 R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルとして活躍。音楽レーベルTokyo Recordings設立後、水曜日のカンパネラや柴咲コウ、Capesonなど数々のアーティストのプロデュースを手掛ける。 2016年、宇多田ヒカルのアルバム「Fantôme」収録曲「ともだち with 小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。 最新ワークスは映画「ナラタージュ」主題歌を歌うadieuのデビューシングル。(アレンジおよびプロデュース) 伸びやかな声と挑戦的なサウンドデザイン、文藝の薫り高き歌詞が特徴。 2018年4月25日、デビューアルバム「分離派の夏」を携え、いよいよソロアーティストとしてデビュー。 http://www.sonymusic.co.jp/artist/nariakiobuku...
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スコットランド出身のシンガー・ソングライター。2017年のデビューEP「Bloom」が全世界で1億2,000万回ストリーミング再生されるという大成功を収め、「BBC Sound of 2018」のロング・リスト入り。これまでにナイル・ホーラン、ラグンボーン・マンのツアーのサポート・アクトを務め、2018年4~5月はサム・スミスのヨーロッパ・アリーナ・ツアーのサポート・アクトを務めている。最新シングルは2月にリリースされた「Rush feat. Jessie Reyez」。...
オフィシャルHP http://siamesecats.jp/ 藤村頼正 (Drums&Chorus) 大塚智之 (Bass&Chorus) 夏目知幸 (Vocal&Guitar) 菅原慎一 (Guitar&Vocal) メンバー全員が高校三年生時に浦安にて結成。 2009年のデビュー以降、常に挑戦的に音楽性を変えながらも、あくまで日本語によるオルタナティブロックの探求とインデペンデントなバンド運営を主軸において活動してきたギターポップバンド。サウンドはリアルでグルーヴィー。ブルーなメロディと日常を切り取った詞世界が特徴。 2016年からは3年在籍したP-VINEを離れて自主レーベルTETRA RECORDSを設立。より積極的なリリースとアジア圏に及ぶツアーを敢行、活動の場を広げる。 代表作にアルバム「AFTER HOURS」「Friends...
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たち。 ❀衝撃の1stアルバム『シンス・アイ・レフト・ユー』以来16年ぶり、音楽を自由に解放するアヴァランチーズによる2ndアルバム『ワイルドフラワー』を2016年に発売し、世界中で大きなヒットとなる。 ❀FUJI ROCK FESTIVAL '16への出演が決定していたものの、残念ながら出演キャンセルに。2017年のリベンジ出演に続けて、2018年も、2年連続出演決定! ❀「NMEが選ぶ“1枚のアルバムしか出していない偉大なアーティスト22組”」に、セックス・ピストルズやザ・ラーズ、ローリン・ヒルらと共に名前があがるほど、音楽シーンにインパクトを与えたアーティスト。 ❀“サンプリングの可能性を世に広めたアーティスト”=アヴァランチーズ!名盤『シンス・アイ・レフト・ユー』は、3,500枚以上のレコードから900曲以上の曲をサンプリングして作り上げた、約6...
From 東京は、Skate Board Bridge(板橋地区),のラッパー & トラックメーカー、5LACK。言うならば、Black & Free.......ニいう形で密やかに発表している。全曲がセルフプロデュースの作品は、マイナーファンからの評価も高い。個人の活動の他に、実兄PUNPEEとその同級生GAPPERから成り立つバンド、PSGのメンバーとしても興味深い動きをみせている。主に、Down North Camp、DOGERRECORDSとの交流が深く、友に作品制作に取り組んでいる。5LACKの毎日にスケボーと音楽は仲間とつながるための携帯電話みたいなもの...... http://www.myspace.com/slack56psg...
良い言い方だと幅広く活躍中、悪い言い方だと何だかよくわからなく活動中。しかしまぁ、大事なのは今後である。
ヒップホップMC。トラックメイカーとしても、Rhymester、Seeda、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文らにトラックやREMIXを提供。その他、曽我部恵一との共作、block.fmのラジオ番組「Mixxed bizness」、RedbullのTVCM、TBS系『水曜日のダウンタウン』のOP曲などなど、断れない性格ゆえに色々と活動中。 1983年頃、誕生。 2002年頃、ヒップホップユニット「板橋録音クラブ」を結成。その後、自然消滅。 2006年、「ULTIMATE MC BATTLE 2006 東京大会」で優勝。 2007年、GAPPER & S.L.A.C.K.兄弟と ヒップホップユニット「PSG」を結成。カトマイラのアルバム「三十路の嘆げKISS」を全曲プロデュース。優勝。10月9日、PSGとしてデビューアルバム『David』を発表。 2009年、8月にAk...
プロデューサー/トラックメーカー。 次世代ヒップホップ集団YENTOWNを立ち上げ、 Awich、kZm、MONYPETZJNKMNといったYENTOWN所属アーティストの他、 ANARCHYやMIYAVIなどのプロデュースも行う。 2015年にDJを引退したが、FUJI ROCK FESTIVAL2018において一夜限りの復活を果たす。...
ミズーリ出身のフォーク・シンガーのナサニエル・レイトリフ。2005年にレイトリフを中心に、ナサニエル・レイトリフ名義(元ナサニエル・ナイトリフ&ザ・ウィール)で5ピース・フォーク・ロックバンドを結成し、2010年にデビューアルバム『In Memory Loss』をリリース。ナサニエル・レイトリフ名義のバンドも継続しながらも、新しくナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツを結成。そして2015年8月にセルフタイトル・デビューアルバム『ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ』をリリースしUSで50万枚以上を売上げゴールド・ディスクを獲得している。更に同アルバム収録の彼等の代表曲「S.O.B.」はプラチナ・シングルをUSで獲得。BeatsのCM曲にも起用され大ヒットを記録した。コロラド州にある名門スタジアム、レッドロック野外劇場(キャパ1万人)をソールド・ア...
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1998 年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。2018年で結成20周年を迎える。 2001年CD デビュー。フォーク、カントリー、アイリッシュ、日本の童謡などをルーツに、叙情的でユーモアあふれる音楽は、幅広い年齢層から支持を集める。テレビ・映画・CM などへの楽曲提供も多く、最近ではCM ソング「アセロラ体操のうた」が話題に。現在はハウス食品グループ、ミサワホーム、リンナイのCMがオンエア中。2017年7月には、細野晴臣・長岡亮介らをゲストに迎えたアルバム「家族行進曲」が発売された。...
2000年に解散した孤高のR&R Band“The Street Sliders”のデビュー35周年企画として、村越“HARRY”弘明と土屋公平のユニットJOY-POPSが、TOURを行う。 フロントマンだった二人が同じステージに立つのは18年振りとなる。 One night only GIG!! There is no next time to miss. ライブ:2018年4月~7月全国ツアー JOY-POPS(村越弘明+土屋公平)35th Anniversary Tour “Wrecking Ball” リリース:The Street Sliders『The SingleS』CD4枚組 4月25日発売! 1983年3月5日発売のデビューシングル~’98年発売23枚の全シングル(12inchも含む)の タイトル曲とカップリング曲全54曲を収録。発売元:ソニー・ミュージックダイレ...
ランチョ・アパルテはコロンビアの太平洋側の地域の若いミュージシャンによって組まれたバンドで、老若男女問わず、あらゆる層に受け入れられているコロンビアの人気バンドである。彼らは自分達のルーツに妥協する事無しに新しい事に自由にトライしていて、基本的にはチリミアのスタイルだが、ポルカやダンザ、レブル等カリビアンの様々なジャンルの音楽から影響を受けつつも、アフリカンをルーツとしている。メインの楽器はクラリネットと銅のサックス、トンボラ、スネア、シンバルにアフロ・コロンビアンスタイルのヴォーカルである。今回日本初来日なので、お楽しみに! http://www.womex.com/virtual/borojo_music/rancho_aparte...
2008年東京渋谷にて結成。 情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。 2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース!...
19世紀以降、キューバ音楽は世界でも最も芳醇で影響力の高い音楽ジャンルとして世界中に知れ渡った。自分がハバナの道端を歩き、アル・カポネが所有したヴァラデロのビーチハウスでモヒートを楽しみながら、コヒーバの葉巻を片手に素晴らしき伝統的なルンバ、ソン、ガガンコ、マンボ、チャランガ、パチャンガ、デスガルガ、そしてチャチャを踊る自分を想像してみよう。キューバ屈指のミュージシャン達であるインタラクティーヴォのメンバーによる、これらの伝統的な曲の演奏を通じ、キューバ音楽の世界にあなたを誘う。 アヴァロン及びクリスタル・パレスでの彼らのパフォーマンスをお見逃しなく。...
河原太朗のソロ・プロジェクト。自身のバンド、ampelでの活動を中心に、ベース、ギター、鍵盤やサックスなども演奏するマルチプレイヤーとしてYogee New WavesやKANDYTOWNを始め様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加する他、呂布の最新作『Blur』では共同プロデュースを担当。2017年12月にTENDREとしてのデビューEP『Red Focus』をリリースし、今年5月にはtofubeatsのリミックスを含むシングル『SOFTLY - RIDE』をリリース。...
鳥取県出身のシンガーソングライター。
平成元年、鳥取県生まれのシンガーソングライター。 幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。 2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。 2018年10月にリリースした2ndアルバム『平成』がCDショップ大賞を受賞するなど各所で高い評価を得る。 2019年3月29日に、シングル『抱擁』を発表。 2019年7月クールのフジテレビ系月曜9時枠ドラマ「監察医 朝顔」主題歌としてシングル『朝顔』を発表。 2020年3月ワンマンライブ中止に伴い、配信ライブ"折坂悠太 単独配信 2020 (((どうぞ)))"を開催。 2020年4月1日に新曲『トーチ』をリリース、8月にライブ盤『暁のわたし REC2013-2019』を発売する。 2020年11月2日より放映する「監察医 朝顔」続編の主題歌を前作に引き続き担当、また、11月20日公開の映画「泣く子はいねぇが」の主題歌・音楽を担当する。...
1966年 兵庫県生まれ。 ウルフルズのボーカルとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。 3年後「ガッツだぜ!!」でブレイクし、その後のアルバム「バンザイ」はミリオンヒットとなり、紅白歌合戦出場。 2001年に「明日があるさ」で 二度目の紅白歌合戦出場を果たす。 2003年、初のソロカヴァーアルバム「TRAVELLER」を発表し、自身のルーツであるサム・クック、マーヴィン・ゲイなどソウル、R&Bの名曲をカヴァー。 2009年8月30日をもって、ウルフルズは無期限活動休止となる。 ウルフルズ活動休止後は、ソロ・アーティストとして3枚のオリジナルアルバム『FIRST』、『マイウェイ ハイウェイ』、『NEW FACE』、2枚目となるカバーアルバム『TWISTIN' THE NIGHT AWAY』を発表。 アルバムリリースツアーをはじめ、全編「声」だけで歌を届けるアカペラツア...
●津田大介 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学文学学術院教授。大阪経済大学情報社会学部客員教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。 世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サ...
2017.11.29に行われた「平岡恵子芸歴20周年祭」にて錚々たるメンバーで結成された「海の底バンド」は、 想像を軽々超えてゆく唯一無二のプレイヤーからなる集合体であり「海の底」の名の通り、物語の始まりであり未開の地でもある。バンド内外からの続行の声と「今やらないと後悔する」とゆう平岡自身の決意により、変則的な編成で楽しく演奏中。 平岡恵子(ひらおかけいこ) 1973.11.29 広島県 1997 ビクターエンタテインメントより桃乃未琴「あなたは海の底」でデビュー 2003 所属を離れ本名で始動 2009 平岡恵子名義初のアルバム「25」をリリース 2017.11.29 「平岡恵子芸歴20周年祭~1129は桃乃未琴に会いに行こう~」を下北沢CLUB251で開催 ...
キューバ出身のミュージシャン、コンポーザー、プロデューサーであるマリオ・ガリアノ・トロは、ロス・ピラニャスやオンダトロピカ、フレンテ・クンビエロといった新たなクンビア・ムーヴメントを牽引する様々なプロジェクトを立ち上げてきた。彼の「マリオ・ガリアノ」(DJセット)のパフォーマンスを通じ、彼の手がけた数多くの作品、そしてクンビアを現代の音楽として世界中に轟かせている。 アナログ盤の文化に忠誠を誓う彼は、パフォーマンスに於いてそのほとんどがプレスされたアナログ盤を使い、そのトロピカルでサイケデリックな彼のDJセットでこれまでにソナーやボイラー・ルーム・ボゴタに出演。白、黒、そして土着的な3つの要素を実験的にあらゆるところに取り入れ、ダンスフロアーに極上のメスティゾ・パワーを生み出している。 ...
VIENDA!のレジデントDJをはじめ、TOP GEAR、DUBBY TUESDAYでも数々のディガーを唸らせる7インチヴァイナルでDJ中。 メロウでファンキーで良い奴(CHABE談) photo and text by 松田“CHABE”岳二 2016年8月、MIX CD "REGGAE GOT SOUL"をリリース。2018年6月、MIX CD "LATIN GOT SOUL"をリリース予定。 DJ以外にもPUNKY REGGAEバンドCAFROMでギター、PUNK~POWER POPバンドCREATE-ACTiONSでドラム、DUB FUNKバンドDOWN FORCEでキーボードを担当。...
民謡クルセイダーズ=MINYO CRUSADERS= かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテンリズムの融合を、21世紀再び再生させる「民謡クルセイダーズ」。 東京西部、横田基地のある街、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海が、モノホンの民謡歌手フレディ塚本と近所の某酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年福生周辺の辺境音楽好きが集まり結成。 70年代以降には福生でよく見られたハウスセッションを続けながら現在に至る。 2015年 7吋シングル「串本節」限定発売。2016年「バナナハウス」でライブレコーディングされたオフィシャルブートレグDEMO録音CD-R「民謡しなけりゃ意味ないね!! It Don’t MinYo A Thing(If It Ain’t Got That Bu-sh...
吉祥寺の世界の音楽と料理の酒場『world kitchen BAOBAB』の放浪マスター&東京No.1トロピカルサウンドクラッシュパーティー「TOKYO SABROSO」DJクルー。 世界の街角から聴こえてくる音や現地の空気をこよなく愛し中南米~カリブのカーニバルや、アフリカ、アジアなど五大陸を旅し、レコードを求め現地のレコード屋や人の家までお邪魔する陽気なトロピカルレコードディガー 数年に渡るカリブ~中南米DIGに続き2014,15年と1ヶ月に渡るアフリカレコードDIGの旅に出かけている 2014年「TOKYO SABROSO」の盟友SOUL BONANZAと共に『DISCOS BAOBAB』レーベルをスタート。レーベル第一弾としてブラジル、アマゾン~東北地方旅DIGのレコードでCARIMBO mixをリリース。 2016年第2弾としてポルトガル語圏アフリカの島「カボベルデmi...
ドラマーWillie McNeilを中心する五重奏団と、ダンサーのCarolina CerisolaとLeah Ficarolaに、バッキングヴォーカルの2人を含むハリウッドをベースに活躍するアメリカで最もホットなバーレスクショー! Willieはあの伝説のスカ・バンドJump With JoeyやSolsonicsのドラマーとして知られているが、セッション・ミュージシャンとしてもJohn MayallからJoe StrummerやErnest Ranglinのレコーディングに参加したり、ハリウッド映画界でも数々のセッションをこなしている売れっ子であり、脇を固めるバンドメンバー達も、LAのトップ・セッション・ミュージシャン。Carolinaは、サルサ・コングレスのチャンピオンで、StingやPrince等のダンサーとしても活躍したトップ・ダンサーである。 そんな彼等のショーは、とても楽し...
Brain Dead は Kyle Ng (カイル・イン)と Ed David (エド・デイヴィス)によって生み出されたLAのアート・クリエイティブ集団。ポストパンク、スケートボード、アンダーグランドコミックなどのサブカルチャーからインスピレーションを受けてデザインに落とし込んでいる。音楽、カルチャー、ファッション、アートがクロスオーバーするインディペンデントブランド。メッセージ性の強いグラフィックTシャツは、ストリートウェアブランドの中でも突出した存在となっている。近年、DOVER STREET MARKET とのカプセルコレクションや VANS とのコラボレーションを発表している。 Kyle Ng (カイル・イン) サンフランシスコ出身。ハイテクスポーツウエアブランド〈 AXS Technology( AXV テクノロジー)〉、〈 Farm Tactics 〉を立ち上げた過去を持つ。...
アラン マルチネス。 サーカス一家4代目として生まれ、様々なパフォーマンスを行う。綱渡りアーティストして世界各国のサーカスで活躍。綱渡りでがは様々な賞を取り、世界記録保持者でもある。 嵐 マルチネス小深田。11歳。 コロンビア人の父と日本人の母との間に生まれる。 曾祖父母の代から続くサーカス一家5代目。2歳の頃からステージに立ち、得意技はアクロバット、トランポリン。5歳の時にはバク転連続12回転に成功、5歳から8歳まで父の母国であるコロンビアやベネズエラの家族の本場のサーカスにて両親と離れて単身でサーカスの技をさらに磨き帰国。今では、イカリオス、空中ブランコ、トランポリン、大車輪など様々なパフォーマーとして活躍中。 特に兄とやっているイカリオスのパフォーマンスは様々な方面で脚光を浴び、帰国後半年にも関わらず多くの出演オファーを受け、サーカスの興行と並行し、2016年4月、野毛大道芸フェス...
2012年より開催期間の金曜日、土曜日、日曜日の3日間、苗場食堂のオープニングバンドとして今年で7年目を迎える。アーティストは毎年金曜日のグリーンステージに出演しているROUTE17 Rock'n Roll Orchestraのメンバーとゲストの突撃人とのコラボレーション。ゲストの発表が当日だったりと誰がステージに現れるのかも楽しみの一つ。これまでの突撃人は仲井戸“チャボ麗市をはじめ、SION、浅井健一、チバユウスケ、浜崎貴司、元ちとせ、TOSHI-LOW、鮎川 誠、鳥羽一郎、海外のアーティストとのコラボ、昨年の2016年は八代亜紀も突撃してくれた。ステージと観客席が近く、生々しさも体感できると苗場食堂ファンも増えている。...
雅楽演奏家・山田文彦氏が監修する伝統芸能演奏集団。 「千年前の音を今に即した形で」をコンセプトに、東京藝術大学出身者を中心とした新進気鋭の若手奏者が集い、我が国が古来より保有する世界でも類い稀な文化の美しさを、より効果的に魅せる為に日々研鑽を積んでいる。 昨年11月には、来日したイヴァンカ・トランプ米大統領補佐官と安倍晋三内閣総理大臣の会食において、イヴァンカ氏のバースデーを祝うサプライズイベントを、雅楽を使った演出を行い大好評を得るなど、既成概念に囚われない発想で多くの舞台芸術を創出し、和文化を世界に発信している。 ...
2017年結成。 アメリカ南部から西海岸にかけてのelectricとfolkサウンドを追求するバンド。 インディーズデビュー作 “Drivin’ Route 264” は米国Los Angelesのレーベル”Lost Wax Records.”よりリリースされ、各地のFM局を中心に評判を得る。レーベルオーナーはAdam Levy(Norah Jones, Allan Toussaint,Tracy Chapman)という完全本物志向。 Favorite : Django Reinhardt, T-BONE Walker, George Harrison, Ronnie Smith, Jack Mcduff, Larry Goldings, Gene Krupa, Ray Bauduc, Levon Helm...
2013年結成。スミダケンスケ/Vo,Gt オオオトトキヨ/Gt,Cho チャーケン/Ba タカヤママサヒロ/Dr 大阪の4人組HEAVY HAWAII PUNKバンド。 今まで生き埋めレコーズより1st EP「Super Dash」、SECOND ROYAL RECORDSより7inch EP「Surfer Girl」、こんがりおんがくより1st album「HEAVY HAWAII PUNK」、2nd EP「Hyper Boredom」をリリース。...
J-wave [TOKIO HOT 100]でおなじみのクリスペプラーが、今年は自らのバンド「NONE THE WISER」を結成し苗場食堂に参戦!! 2012年に池畑潤二率いる「苗場音楽突撃隊」のゲストで初出演して以来、FRF恒例の「ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA」でMC、ベースを担当。デビッド・ボウイトリビュートの際はボーカルとしてグリーンステージで熱唱。 メンバーは、セッションミュージシャンで、AKB4などのアレンジを担当しているギタリストの"番長"こと渡辺淳。ドラムには、ジョー・ポーカロに師事、様々なジャンルで活動してる遠藤たけし。 現役寿司職人でもある”大将”こと中村英次。寿司も握れば、ネックも握る、関東No.1超ッ早ギター寿司職人。...
2014年結成。オマケクラブ所属。 結成後、すぐに1st Album「QUEST」を500枚限定で発売し即完売。自分たちの居場所をつくるためのレギュラーパーティー「NEW VACANT STORE」の開催や、ジャンルを問わないイベントへの出演で精力的に活動。2nd Album「OFF THE WALL」 発売。Spotify2017年注目の新人への選出・全国ツアーの成功・サマーソニックやベイキャンプなどの大型フェスへの出演を果たし、バンドシーン・ヒップホップシーンの垣根なく活動する無二の存在となる。 最新EP「FUCKING GOOD MILK SHAKE」はタワレコメンに選出され、認知度・実力ともに急上昇中のヒップホップグループ。 全員の体型が分かりやすく異なっているところがポイント。ROVIN(チビ)・BAOBAB MC(デブ)・ASHTRAY(ガリ)・NOLOV(中肉中背)ドタバタと...
Kenji Jammer (鈴木賢司) 東京都出身。83年、ミニアルバム『ELECTRIC GUITAR』でデビュー。85年、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ディープ・パープルの来日公演でオープニングアクトを務める。87年、元クリームのジャック・ブルースと共演、アルバム『INAZUMA SUPER SESSION Absolute Live!!』をリリース。88年に渡英し、活動の拠点をロンドンへと移す。91年、Bomb The Bassのアルバム『Unknown Territory』に参加。「Love So True」「Winter In July」「Air That You Breath」がUKでチャートインし、BBCのチャート番組にも出演。 コリーヌベイリーレイやシール、アニー レノックスといったイギリスを代表するアーティスト作品に多数参加。 98年よりシンプリー・レッドのメンバーとし...
結成21年のスカバンド”Cool Wise Man”のトランペット奏者であり、自身がリーダーを務める”光風 & Green Massive”ではヴォーカルとギターを担当。ソロライヴではガットギター1本とハーモニカでバンドとは異なる繊細であり大胆でもある音と歌を奏でる。...
1983年2月23日生まれ。新潟県出身のシンガーソングライター。 2003年、avex traxよりシングル「笑」でメジャーデビューし、シングル9枚とアルバム4枚をリリース。 その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマの主題歌に起用される。2007年、インディーズレーベルへ移籍し、ミニアルバム4枚とフルアルバムを1枚リリース。 2010年にはFUJI ROCK FESTIVALにも出演。 2018年1月31日、ニューアルバム『新しい世界』をリリース、ハナレグミのカバー「家族の風景」が齊藤 工初長編監督の映画『blank13』の主題歌に決定。 一貫して新潟に在住し、地元ならではの感性から生み出される楽曲は唯一無二であり、その音楽性は一般のみならず音楽関係者からも熱狂的な支持を集めている。...
WONK - EXPERIMENTAL SOUL BAND BASED IN TOKYO, Since 2013. 東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016 年に1st アルバムを発売して以来、国内有数の音楽フェス出演、海外公演の成功を果たす。2020 年1月リリースの香取慎吾ソロアルバム 『20200101』にて「Metropolis(feat.WONK)」の楽曲提供・共演を果たしたほか、メンバーそれぞれがKing Gnuやmillennium parade、堀込泰行、iriとコラボレーションを行うなど活動領域を広げている。...
1977年仙台市生まれ。15歳でタップを始め19歳で渡米。帰国後日本でも活動をひろげ、日野皓正、coba、上原ひろみ、金森穣、ハナレグミ、DJクラッシュ等との革命的セッションを提示、またRichard Bona,Christian Scott, Omar Sosaなど海外のミュージシャンとの共演も数多い。 ソロ公演では青山円形劇場、シアターコクーン、国際フォーラムを即日SOLD OUTにするタップダンサーとしては異例の動員数をもつ。 2012年文化庁の助成を受け再びNYへ。2014年Bunkamuraオーチャードホールで2回の公演を行い、 成功を収める。 2015年blue note NYでライブを開催。 National Tap Dance Dayで日本人初となる2014 Flo-Bert Life Achievement賞受賞。 2016年あらゆるジャンルのダンスの最高峰の賞といわれ...
LAID BACK & DANCE! EARTHY & BREEZY そして OBSCURE な70s西海岸&サザンロックテイストのROCK SET MIXは、唯一無二。 独特のミキサーさばきから 生み出される 生々しいグルーブで フロアを グッドバイブ レーションの 渦に巻き込む!! Mix CD BANDIT BUGGY シリーズは、現在4までリリース。 UKのセレクトショップLN-CCでも取り扱われた。 また、NY/ Beat in Space Radioでミックスが聞けるなど、彼のミックスは海外でも 好評を得ている。 Bandit Buggy@edenico、Ship of Fools (大阪遊覧船)、Slow Ride@Stash Cafe(New Party)、Magic Ride@conpass、MixNuts@KyotoなどでレギュラーPlay中。 ...
ボストン・ バークリー音楽大学に留学し、学位を取得後、ニューヨークを拠点に演奏活動を開始。 2006年に坂本龍一に見い出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビュー。現在までに、6枚のオリジナル・フルアルバムを発表。最新アルバムは2017年リリースの「雨の箱庭」。 2016年11月公開した劇場アニメーション映画「この世界の片隅に」の音楽を担当し、日本アカデミー賞優秀音楽賞、毎日映画コンクール音楽賞、ほか受賞。 映画、アニメのサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がけるなど、クリエイターからの支持も高い。 卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くアーティストとして、活躍中。...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
加藤登紀子 1943年ハルビン生まれ。1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。歌手活動53年目を迎えた今年もますます勢力的に活動中。年間70本を越えるライブをこなし、6月にはロシアでの公演も行う。Gypsy Avalonのステージには2年ぶりの登場。フジロッカーへ向けて熱いメッセージを披露する。 ...
キューバ、ハバナ出身、1972年生まれ。その地名通りロベルト・カルカセースはキューバン・ミュージック界の最重要ミュージシャンのひとりである。 インタラクティーヴォのピアニスト、パーカッショニスト、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、音楽ディレクターとしても活躍するロベルト・カルカセース、今までにChucho Valdés, David Murray, Changuito, Omara Portuondo など様々の著名ミュージシャンらと共演をしている。 そんなキューバ音楽最重要人物が今年のフジロックにやってくる。...
ベシャリとエロとギャグのセンスは天才的!オールナイトフジのプロデューサーとして、もはや生きる伝説とも言われるフジロックの名物オトコ、ブライアン・バートンルイス。実はトラックメイカー、DJとしてのセンスもピカイチ。
あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド ""SAFARI"" や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ""AGERO "" のメンバーでもある。さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES ""オールナイトフジ"" と ""Day Dreaming"" という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした ""Loosing Frie...
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東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
96年頃からDJとして活動を始め、国内外のイベントに多数出演。石野卓球のPLATIKレーベルからリリースされたコンピレーションアルバム『Gathering Traxx Vol.1』に参加。07年までのドイツ、ベルリンでの活動を経て現在は日本に拠点を戻し、DJ、トラック制作を行っている。2010年には"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO"のLOOPA NIGHT 10th Anniversaryへ出演。また、日本最大級の屋内レイヴ"WIRE"の3rdエリア(2007-2011)に連続出演し、2012年からは渋谷WOMBにて2018年3月まで毎月開催されていた石野卓球のレギュラーパーティー"STERNE"のレジデントDJも務めた。2013年以降はSugiurumnが主宰するレーベルBASS WORKS RECORDINGS等からトラック、リミックス等リリー...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
50年代半ばに生まれ、スタックスやアトランティックの音楽を聞きながら育ち、中でもJames Brownが一番のお気に入り。1970年代前半よりクラブやパブでのDJを始め、ロンドンの有名なソーホーのクラブシーンに惹きつけられる。その象徴でもあるギャズ・ロッキン・ブルースでファンキーなプレイをしたり、伝説的なセント・モーリッツ・クラブではFONKINというファンキーなクラブナイトも主催。ここ10年間は毎年ノッティング・ヒル・カーニバルでプレイし、ファンキーなビートを広め続けながら、ひたすら信じるものを貫き通している。...
中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽と料理シーンをフィールドワークし続ける。英語、フランス語、ヒンディー語で各国を取材し、肌で感じた現地の今を伝え続ける姿勢が人気の秘密。 選曲出演するJ-WAVE の中東音楽専門番組「Oriental Music Show」が2017年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント番組部門最優秀賞を受賞。またNHK-FM「音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ」でも日本全国に最新のワールドミュージックを届けている。DJのほか、原稿執筆、オープンカレッジや大学の講義、中東料理ワークショップなどで活躍。著書に「ジャジューカの夜、スーフィーの朝」、「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー」ほか。 ...
DJ ASTRO BLACK(アストロ ブラック)は、ロサンゼルスで父親の影響を受けてブルース、ソウル、ファンク、レゲエ等を聴いて育った。90年代初頭に、幅広い音楽を組み合わせたジャンルにこだわらない独自のDJを確立。ロサンゼルス、ロンドン、オーストラリアを中心に世界でDJ活動を続けている。過去にはBUSHMAN、MAXI PRIEST、SHAGGY、KATCHFIRE、ICE CUBE、LEE SCRATCH PERRY、THIRD WORLD、NORMAN JAY、GANGSTARR、BLUE KING BROWMN、LYRICS BORN等錚々たるミュージシャンと共演。これまでにWOMEX、INDI EARTH XCHANGE FESTIVAL、GLOBAL ISAI MUSIC、SEOUL MUSIC WEEK、GOA SUNSPLASH等に出演し、人々の感情を揺さぶるハイエナジー...
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SSW。音楽家。農家。 2012年、地球一周の旅へ出発。35カ国を巡り、帰国。 アコースティック宇宙奏楽3部作「ぼくらはみんな」シリーズ構想を発表。 2016/3/9、シリーズ第1部 「ぼくらはみんなスペーシー」リリース。 2017/11/11、シリーズ第2部「ぼくらはみんなエイリアン」リリース。 詩人・谷川俊太郎からのコメント、ケペル木村からのライナーノーツが寄せられている。 2018/5/11、「Tanizaworld Ambient 1」をハイレゾ配信限定リリース。 ライブ・スタイルは、エレキギター1本、ギターアンプ3台・ベースアンプ1台・その他多数エフェクト及びノイズマシーンなどを使用した、スペーシーかつトリッピーな弾き語り。 「Tanizaworld」と呼ばれるなどしている。 谷澤農園園長。ライブ会場で自身が育てた安心安全おいしい採れたて野菜・お米を販売している。 「マン...
ロシアンフォーク、アイリッシュ、メスティーソ、ジプシー、スカなどをパンクロックに叩き込んだ、コンバットレベルミュージックバンド、THE RODEOS! パンクロックとルーツミュージックが結びついた、歌って踊れて暴れられるサウンド。 大泣きしそうになるくらい抑揚ある激哀愁メロディ、かきむしる様に叫ぶヴォーカル、ポリティカルなニュアンスを宿しつつも、等身大の真摯なメッセージを綴った、気骨を感じさせる歌詞。 ルーツにはTHE CLASHがあることに疑いの余地無し、聴けば血が煮えたぎるレベルミュージック。 http://the-rodeos.web5.jp/...
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http://ratai.org/...
1973年生まれ。大阪府出身。ディジュリドゥアーテイスト・画家...
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アイルランドと日本のバックグラウンドを持つジョシュア・モイレットは2016年より本格的に都内を中心にDJ活動を開始。 毎月第2金曜日に青山EVERにてプライベートパーティをローンチ。自身のmixはsoundcloudにて総再生回数4kを達成。 学生時代はダブリン、ロンドンにて本場のクラブミュージックを体験し、クラブ・レーベルKSRにて80kidzやFatboy Slim等のレーベル・ スタッフとしても働いた経験も持つ。オールド・スクールのビッグビートから最新のテクノまで独自のスタイルでミックス。...
Rory Phillips was a long standing Trash resident, and is now one of the key players at Trash’s successor Durrr. He is well known and well loved for his style, which he describes as, “awkward dance, forgotten post-punk classics and electronic oddities.” As well as his weekly Durrr residency, Rory has played high profile gigs supporting 2ManyDJ’s, Optimo, The DFA and Justice, as well as recording a ...
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Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
Jonas Blue LIVE in Japan special edition【大阪公演】
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
Bar Chit Chat 20th Anniversary
Yokohama ThumbsUp / Kanagawa, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN pre. "Replacement"
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan