Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
- by SMASH
ファレル・ウィリアムスと、プロデューサー・ユニット”ザ・ネプチューンズ”のパートナーであるチャド・ヒューゴ、そして彼らの盟友シェイ・ヘイリー3人によるグループ。ファレルとチャドはザ・ネプチューンズとして10代の頃からプロデューサー業に携わり、ブリトニー・スピアーズやジェイ・Zなど数々のヒット曲を輩出、2004年度第46回グラミー賞では「最優秀プロデューサー(ノンクラシカル)」賞を受賞。2001年にN.E.R.Dとして1stアルバムをリリース、ヒップホップをベースにロックやファンクを取り入れたサウンドで注目を集めるが、2010年の4thアルバム発売後は活動が途絶え、プロデュース業も別々で行うことが多くなり、活動休止状態に。その後ファレルはヴォーカルで参加したダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」や自身の曲「ハッピー」等で世界的大成功を収め、2015年にN.E.R.D名義で映画「スポンジボブ: ...
SAKANACTION サカナクション (日) 山口一郎(やまぐちいちろう Vocal)、岩寺基晴(いわでらもとはる Guitar)、草刈愛美(くさかりあみ Bass)、岡崎英美(おかざきえみ Key)、江島啓一(えじまけいいち Drums) 2005年に活動を開始、2007年にメジャーデビュー。 文学的な言語感覚で表現される歌詞と バンドのフォーマットからクラブミュージックのアプローチをこなすなど 様々な受容性を持った楽曲は新作をリリースするたびに高く評価される。 全国ツアーは常にチケットソールドアウト、 2017年に開催されたサラウンドライブも好評に終えた。 第39回日本アカデミー賞にて最優秀音楽賞をロックバンド初受賞するなど、多様な活動を高い表現で実現している。 また、「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえるその姿勢は常に注目を集め、 近年では各界のクリエイ...
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1980年生まれ。ザ・ストロークスのギタリストとして、そのスタイリッシュなバンドの顔として若干21歳でデビューを飾る。 ファッション、映画、音楽など2000年代のカルチャーに大きな影響を与えたザ・ストロークスのスタイルを体現するアイコンであり、またギタリストとしても多くのフォロワーを持つアーティストである。 2001年の「IS THIS IT?」でザ・ストロークスとしてデビュー後、2006年にメンバーの中でいち早くソロ・デビューを果たす。 ソロアーティストとして、これまでに3枚のフルアルバム、EPなどをリリース。 2018年3月には前作「モメンタリー・マスターズ」に続く4作目となるソロ・アルバム”FRANCIS TROUBLE”をリリースした。...
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット。デビュー・アルバム『In Return』が、ビルボード・チャートのエレクトロニック部門で5週にわたって1位を記録し、Spotify のバイラルチャートでも全米1位、世界2位を記録。本国アメリカではザ・チェインスモーカーズやメジャー・レイザーにも匹敵する人気を誇り、今やコーチェラをはじめ大型フェスへ出演するなどビッグ・アクトへと登りつめた。2017 年9 月にリリースした最新アルバム『A Moment Apart』は、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは6週連続トップ5を記録、第60回グラミー賞2018には2部門にノミネートされるなど、その人気を証明した。...
俳優・脚本家としても活動するヴォーカリストのオリー、ベーシストのマイキー、キーボード奏者エムリによるロンドンの3人組ダンス/シンセポップ・バンド。マイキーが自身の家で開いたパーティーの後、シャワーを浴びながら歌うオリーの歌声を聴いてバンドに誘った。Kitsunéからデビューし、昨年3/28(金)渋谷SOUND MUSEUM VISIONで行われた『KITSUNÉ PRESENTS PETIT BATEAU LIVE SESSIONS』で来日。2014年、様々なUKフェスでパフォーマンスし、サム・スミスやクリーン・バンディットの前座も経験。2015にリリースしたデビュー・アルバム『コミュニオン』は全英チャート1位を獲得。今年2月の初となる単独来日公演も完全ソールド・アウトするなど大きな注目を集めている。 http://yearsandyearsofficial.com ...
宮本浩次(Vo&G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)1981年 北区赤羽にて中学の同級生で結成。 1988年3月 EPIC SONYより1stシングル「デーデ」と1stアルバム「THE ELEPHANT KASHIMASHI」を同時発売、衝撃デビュー!圧倒的なヴォーカル宮本浩次を擁する日本の4人組ロックバンド。普遍性と独自性をもった文学的詞世界と、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。「ファイティングマン」「悲しみの果て」「今宵の月のように」「ガストロンジャー」「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚をリリース。 2012年10月、宮本の左耳の病気でライブ活動休止。バンド最大の危機を乗り越え、2013年秋の野音で1年振りに復活! 2014年1月11日バンド史上最大規模のデビュ...
牧 達弥(vo/g)、長谷川プリティ敬祐(ba)、ジェットセイヤ(dr)、柳沢 進太郎(g)の4人からなる新世代ロックンロール・バンド。さまざまなジャンルを呑み込んだオリジナリティ豊かな楽曲で聴く人を魅了し、ライヴでは強烈なグルーヴを生み出す。 2017年7月に3rdアルバム「FOOLs」をリリースし、全25公演の全国ツアーを完走後、2018年3月よりアンコールツアー「FOOLs Tour 2018~音楽馬鹿達と春のナイトピクニック~」の開催を発表。音楽ルーツへのリスペクトにとどまらず、常に変化・革新をし続ける。 http://www.gogovanillas.com...
ディジュリドゥ・アーティストGOMAを中心としたもっとも熱くもっとも踊れる最強グルーヴ・バンド!メンバー 椎野恭一、田鹿健太、辻コースケ。電子楽器を用いずに怒涛のリズムとディジュリドゥのセッションによる野生のグルーヴを生むパフォーマンスが、野外フェスやパーティシーンで大ブレイク!2009年GOMAが交通事故に遭い活動を休止。2011年再起不能と言われた事故から苦難を乗り越えフジロックフェスティバルにて大復活!!2012年復帰までの道のりをバンドのライブ映像とGOMAの日記のみで描いた映画「フラッシュバックメモリーズ3D」が東京国際映画祭にて観客賞を受賞し動員数2万人を超える大ヒットを記録!2014年結成10周年を迎え以降も継続的にワンマン公演開催や各地フェスティバルへの出演など、多岐に渡る活動を続け、2018年、約9年ぶりとなる待望の新作『STARTING OVER』を発表! http:...
[永積 崇 TAKASHI NAGAZUMI](1974年11月27日、東京生まれ)。 高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。 2002年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でソロ活動をスタート。 以降、数多の楽曲提供やCMをはじめ、その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。...
オーストリアを拠点とするエレクトロ・ポップの注目グループHVOB。2013年に結成されて以来、国際的なエレクトロニックミュージックシーンにおいて作品のリリースに留まらず、ライブアクトとして大いにその存在を確立。2015年に発表された2ndアルバム「Trialog」は国際的な関心を 多く集め、アメリカのThump誌に「アルバム・オブ・ザ・イヤー」賞受賞候補者として、BeatportとiTunesで高評価を博し、影響力あるメディア、XLR8R、Resident Advisor 、i-D、ARTEなどより高く評価を受ける。2017年には、ロンドンを拠点とするアーティストWinston Marshallとの協働制作アルバム「Silk」を発表し、自身のレーベルTragen Recordsからリリース。昨年のMUTEK.JPでは、圧倒的な世界観で観客を魅了したLIVEを披露した。7月のフジロック初出演...
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。 これまでにの5枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。 国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。 昨年、ビクターよりメジャー・デビュー・ミニアルバム『grassroots』を発表し、今夏にはフルアルバムを発表する。 Web:www.jizue.com...
ロンドンを拠点に活動するプロデューサー。2008年、ブライアン・イーノと共にコールドプレイの『Viva La Vida』に楽曲提供/プロデューサーとして参加。13年に発表した4作目『Immunity』が英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートされ話題となる。コールドプレイの世界ツアーのサポート・アクトとして初来日を果たし、その後もTAICOCLUB'14やHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER(2015)に出演、2018年5月には約5年ぶりとなる新作『シンギュラリティー』をリリースし、7月に渋谷 WWW Xにて行われた初の単独公演は完全SOLD OUT。同年フジロックにも初出演し、圧倒的な世界観で観客を魅了した。...
10代の美少女エクスペリメンタル・ポップ・デュオ。2013年に結成。BBC Radio 1などで演奏をし、NMEをはじめとする有名音楽媒体に取り上げられ、じわじわと話題に。2016年6月にデビュー・アルバム『アイ、ジェミニ』をリリース。2018年7月、ザ・エックス・エックスやフランク・オーシャンを手掛けるデイヴィッド・レンチがプロデュースしたセカンド・アルバム『アイム・オール・イヤーズ』をリリースする。...
マック・デマルコは、カナダ出身のシンガーソングライター。過去にはメイクアウト・ヴィデオテープ という名義でも活動していた。これまでに3作のソロ・アルバムをリリース。お気に入りのアーティストにシャギー・オーティス 、スティーリー・ダン、ジョナサン・リッチマン、ウィーザーらを挙げている。 https://soundcloud.com/capturedtracks/passing-out-pieces ...
ラウンジ・リザーズ、エルヴィス・コステロ、ソロモン・バーク、トム・ウェイツ、カエターノ・ヴェローゾ、矢野顕子など、あらゆるミュージシャンに重用されてきたNYが世界に誇る鬼才ギタリスト:マーク・リーボウ。現在も様々な名義を使い分けながら活躍するリーボウが、ここ10年でもっとも力を入れているのが、このアヴァンギャルド・ロック・トリオ:セラミック・ドッグだ。ルー・リードやローリー・アンダーソンなどと共演してきた伝説のマルチ奏者:シャザード・イズマイリー、ジャズからロックまで引っ張りだこの気鋭ドラマー:チェス・スミスとの熱きトライアングル――これは「プロジェクト」ではなく、れっきとした「バンド」だとリーボウが宣言するとおり、政治や社会腐敗への激しい怒りと比類なき実験精神、そしてユーモアを原動力とした3人の演奏は、いつも予測不可能な爆発的エネルギーを生み出す。2018年、セラミック・ドッグ名義では5...
新潟県上越市出身のロック・バンド。椎木知仁(Vo/G)、山本大樹(B/Cho)、山田淳(Dr)の3ピース。2017年11月には3rd Full Album『mothers』をリリース。2017年12月~2018年4月まで、初の日本武道館2daysを含む全12公演、初のホールツアー「ギャラクシーホームランツアー」を敢行(チケットは全公演SOLD OUT)。2018年は東京・大阪共に野音でのワンマンとなる「オーガニックホームランツアー」、6/9札幌公演を含むZeppツアー「セーフティーバントツアー」を敢行予定。 http://www.myhairisbad.com/home/...
Guest:黒田卓也 / 長塚健斗&荒田洸 (WONK) / Michael Kaneko / Hiro-a-key ■ プロフィール Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンド。 メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。 2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。 ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。 その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。 それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたこ...
2011年からParquet Courtsとしてスタート。Andrew Savage (ギター、ヴォーカル)、Austin Brown(ギター、ヴォーカル), Sean Yeaton(ベース)、Max Savage(ドラム)からなる4人組ロックバンド。もともとはテキサス出身のANDREWのソロプロジェクトとしてスタートする。1stアルバムは当初 カセットとしてローカルなリリースであったがその内容のインパクトが話題を呼び、世界的なディストリビューションを獲得。UKリリースまで時間がかかりながらもリリース前からNME誌をはじめ多くのメディアで話題となる。 http://parquetcourts.wordpress.com/...
韓国出身、ロンドン経由で現在はベルリンを拠点に活動する人気プロデューサー、ペギー・グー(Peggy Gou)。 デザイナー、モデル、ピアニスト、ライター、エディター、スタイリストと既に様々な分野でその才能を発揮している彼女は、ファッションを学ぶためにロンドンに住んだ後、音楽に目覚めて現在の拠点であるベルリンに移住。精力的なDJ活動の傍ら、2016年より音楽作品のリリースも開始し、〈REKIDS〉や〈Technicolour〉からの諸作を経て、名門〈Ninja Tune〉から最新EP『Once』をリリース。ユニークな切り口でインスピレーションを抽出し、豊かで多様性に富んだダンス・ミュージックの歴史を経由することによって音楽に厚みをもたらしながら、優れたスタイルと刺激的なアイデアを持って個性を発揮できる彼女に、今世界中から注目が集まっている。...
オフィシャルHP http://www.straightener.net/index.php 1998年にホリエアツシ(Vo, G)とナカヤマシンペイ(Dr)の2人で結成。ギター&ドラムという異色の編成とUKロックやオルタナなどからの影響が色濃く反映された世界観が話題となる。2003年に日向秀和(B)が加入し、サウンド面でさらなる進化を遂げる。同年10月にシングル「TRAVELING GARGOYLE」でメジャーデビュー。2008年10月に元ART-SCHOOLの大山純(G)が加入。2009年2月には4人編成となってから初めてのフルアルバム「Nexus」を発表し、同年5月にアルバムを携えてのツアーファイナルとして初の日本武道館公演を開催した。観る者を圧倒するパワフルなライブパフォーマンスに定評がある。 【メンバー】 日向 秀和Hidekazu Hinata BASS 1976...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
オーストラリア・メルボルンから来た驚くべきバンド「テスキー・ブラザーズ」は、オールドスクールなモータウンのサウンドを継承しつつ独特な物を作り上げている。昨年彗星のごとく現れた彼らは、瞬く間に人々のハートを掴み、ライブのチケットは売り切れ、各地のフェスで盛り上がりをみせた。今年に入りデビューアルバムの「ハーフムーンハーヴェスト」をひっさげ、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各地のワールドツアーで彼らのソウルフルな音を世界に披露することとなった。テスキー・ブラザーズのファーストシングル「ペイン・アンド・ミザリー」は心のこもったバラードで、ボーカルのジョシュ・テスキーの甘い歌声に美しく洗練されたグルーブがフィーチャーされている。メルボルンの片田舎出身の20代である事を感じさせない、エモーショナルで偽りない真実を語る歌詞に仕上がっている。クリス・ヘムズワースやマット・デイモン、ピーター・バラカンなどがフ...
21世紀を過ぎてから、ロック・ミュージックとはますますはっきりと、レトロ趣味と冒険とに二分されるようになったが(もちろんどちらにも価値がある)、チューン・ヤーズは後者を好む者が待ちこがれた人である。いまでもロックの冒険は続いているけれど、彼女のようなタイプはそういない、というのも彼女の冒険......実験という言葉に置換してもいいのだけれど、そこには何かとてつもない喜びがある。何か新しい種類の喜びだ。チューン・ヤーズは実験だが、実験に耽溺するだけの存在ではないのだ。 生き生きとした彼女の音楽を聴きながら、アリ・アップやビョークやM.I.A.が登場したときを思い出す感傷的なリスナーもいるかもしれない。しかしチューン・ヤーズを名乗るメリル・ガーバスの音楽はそれらすべてと共通するものを持ちながら誰とも違っている。 まずは......ウクレレの弾きながら、ヨーデルとソウルがごっちゃになってい...
MONGOL800(モンゴルはっぴゃく)は、1998年に沖縄県で結成された日本のスリーピースパンク・ロックバンドである。ハイ・ウェーブに所属。略称は「モンパチ」。代表曲は「Happy Birthday」、「小さな恋のうた」、「あなたに」など。バンド名に深い意味はなく、メンバーの一人である儀間崇が思いつきで考えた「モンゴル800」と言うフレーズをそのままグループ名にしただけで、実際のモンゴル国やモンゴル人、モンゴル民族やモンゴル語等とは一切関係はない。 http://www.mongol800.jp/index.html ...
松尾のハスキーでオンリーワンな歌声 × 亀本のブルージーで情感深く鳴らすギター
2007年、高校1年生だった松尾レミがメンバーを集め、同じ高校内で初期メンバーが固定される。 ※Gt&Vo松尾レミ、Gt亀本寛貴、Ba尾澤和也、Dr三島拓 2008年、SonyMusic主催の「ロック番長」で優勝。 2009年、5月に野外フェス「Famers' Heaven09」でタテタカコらと共演。また、SCHOOL OF LOCK主催の「閃光ライオット09」に出場、全国5,500組の内14組のファイナリストに選抜され1万人の客前で演奏。 2010年、2月に尾澤と三島が脱退。松尾は東京の芸大へ進学。亀本は名古屋の大学へ通学していたが、バンド活動のため上京し転学。 2012年、7月に下北沢GARAGEでのFoZZtoneのオープニングアクトに抜擢される。12月に亀田誠治主催「子亀祭」に出演。 2013年、友川カズキ×騒音寺、ズボンズ、クリープハイプ、another sunnyday...
http://mitsume.me/ 2009年、東京にて結成。4人組のバンド。 オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けている。 そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。...
2017年で結成15周年となるneco眠る。 更に活動を活発化させる中2009年の「猫がニャ~って、犬がワンッ!(feat 二階堂和美)」以来となるボーカルをフューチャーした7インチシングルをこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)。「ひねくれたいの」にはスチャダラパー&ロボ宙。 それぞれneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲入り。「SAYONARA SUMMER」にはコーラスとして大音斗紀世(And Summer Club)が参加。REC&MIXはDr西平(studio LubLab)。マスタリングは得能直也。ジャケット/アートワークは牛尾友美が担当。 2017年11月には結成15周年の東名阪アニバーサリーツアーを行った!各地にゆかりのゲストを招き、同じく15周年となるneco眠るメンバーとも親...
1980年生まれ。北海道小樽市出身。 5人組ロックバンド「サカナクション」として、2005年に活動を開始し、2007年にメジャーデビュー。 楽曲のほとんどの作詞・作曲を手掛ける。 「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえるその姿勢は常に注目を集め、近年では各界のクリエイターとコラボレーションを行いながら音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント"NF"を2015年スタートさせている。...
読み方は自由。表記はgnkosaiBAND。 2013年結成。2015年、4人編成となり横浜、湘南を中心に活動の幅を広げる。 レゲエ、ブルーズ、サイケ等、ルーツミュージックを基盤とした演奏に、ドラムgnkosaiのポエトリーリーディングが乗る。 なんとも説明しづらいその音楽性は、奇をてらわずとも唯一無二。自由気ままで節操のないライブでは、大抵の人が笑っちゃう。 「りんご音楽祭」「祝 春一番」「劇団 維新派 屋台村公演」「SPRING SCREAM (台湾)」等、野外イベントへの出演に加え、DAM(PNA) / Blue-eyed Son(L.A) / HeyMoonShaker(U.K) / EL HARU KUROI(L.A) 等、海外アーティストのJAPAN TOURに参加。 これまでに1st AL「我笑軟化-なんか笑っちゃう-」2nd AL「尊尊我無-とうとがなし-」300枚限定 A...
「世界の」と評されるアーティストと共に3度目のフジロック登場!新生ラビラビ!2人体制となりわずか4ヶ月。すべてを即興で繋いでゆきながらこれまでのオリジナルナンバーをも自らライブリミックスしてしまう手法にブラジルの巨星マルコス・スザーノ、ナカコー/スーパーカー、AYA/OOIOOなど多才なアーティストによる進化へのサポートは、とどまる所を知らない。 フジロックではまさに「世界の」内田直之によるライブミックス、ダブワイズ、また「世界の」沼澤尚によるグルーヴメントが加わる。 アヴァロンファンならご存知であろうフラードームの開発者/バックミンスター・フラーのシナジェティック理論通り、アヴァロンファンならずとも、この相乗効果は「要体験」のライブ!...
HEAVY GYPSY ROCK DRUMS AND TUBA!Tuba ギデオン・ジュークス(Sigur Rós, Orquesta Libre, シカラムータetc)と Drum ふーちん(チャラン・ポ・ランタン, Libera Cielo,ジンタラムータ他)からなる HEAVY GYPSY ROCK バンド。2013年にレコーディングとライブセッションで意気投合。とりあえず2人でやってみよう!とバンドを結成し斬新な奏法を開拓。 『tubaを吹きながら足でキーボード。drumを叩きながら鍵盤ハーモニカ』と、からだ中をフル回転し、時にはロックに、時には御茶目に、ふーちんギドワールドを展開中!!!2015年4月26日、初のアルバム『FU-CHING-GIDO』をリリース。 2016年6月には韓国公演や、モンゴルでの野外音楽フェスティバルPLAYTIME2016への出演も果たした。2017年...
Member Angelo Moore (DJ), Philip "Fish" Fisher (DJ) Profile 1970年にロサンゼルスで結成された黒人の元祖ミクスチャー・ロックバンドのFISHBONEのオリジナルメンバーによるスペシャルなDJセット! ...
ミズーリ出身のフォーク・シンガーのナサニエル・レイトリフ。2005年にレイトリフを中心に、ナサニエル・レイトリフ名義(元ナサニエル・ナイトリフ&ザ・ウィール)で5ピース・フォーク・ロックバンドを結成し、2010年にデビューアルバム『In Memory Loss』をリリース。ナサニエル・レイトリフ名義のバンドも継続しながらも、新しくナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツを結成。そして2015年8月にセルフタイトル・デビューアルバム『ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ』をリリースしUSで50万枚以上を売上げゴールド・ディスクを獲得している。更に同アルバム収録の彼等の代表曲「S.O.B.」はプラチナ・シングルをUSで獲得。BeatsのCM曲にも起用され大ヒットを記録した。コロラド州にある名門スタジアム、レッドロック野外劇場(キャパ1万人)をソールド・ア...
DJ ASTRO BLACK(アストロ ブラック)は、ロサンゼルスで父親の影響を受けてブルース、ソウル、ファンク、レゲエ等を聴いて育った。90年代初頭に、幅広い音楽を組み合わせたジャンルにこだわらない独自のDJを確立。ロサンゼルス、ロンドン、オーストラリアを中心に世界でDJ活動を続けている。過去にはBUSHMAN、MAXI PRIEST、SHAGGY、KATCHFIRE、ICE CUBE、LEE SCRATCH PERRY、THIRD WORLD、NORMAN JAY、GANGSTARR、BLUE KING BROWMN、LYRICS BORN等錚々たるミュージシャンと共演。これまでにWOMEX、INDI EARTH XCHANGE FESTIVAL、GLOBAL ISAI MUSIC、SEOUL MUSIC WEEK、GOA SUNSPLASH等に出演し、人々の感情を揺さぶるハイエナジー...
MESTIZO、CUMBIA、ROCK LATINO、PATCHANKA、BOOGALOO、REGGAE、ルーツミュージックに傾倒しラテン、メスティソ (混血)、ロックラティーノ・シーンの裾野を拡げるレベルミュージック・セレクタズ<Caribbean Dandy>としてレギュラーパーティー「RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY」他、海外アーティストの国内外のツアーに参加。TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美氏のソロユニット<THE ZOOT 16>ではDJを務め、また日々更新されるシーンのリリースからセレクトするハイブリッドショップ、ZOOT SUNRISE SOUNDSの代表でもある。音楽の持つ不良性に魅かれる。...
ヨーロッパ随一の人気を誇るバスクのREBEL MUSICバンド、ESNE BELTZA(エスネベルサ)。ESNE BELTZAは元々FERMIN MUGURUZAのバックバンドを務めているメンバーが、FERMINの活動と平行して始めたバンドで、その圧倒的な演奏力はアルバムが発売される前から話題になっていた。主にPATCHANKA、SKA、REGGAE、HIP-HOP、LATIN、CUMBIA、ROCK、DRUM 'N'BASS等をブレンドさせたメスティソ音楽を軸に、バスクの伝統楽器トリキティシャを重ねるというスタイルを得意としている。ESNE BELTZAの中心メンバーであるトリキティシャ奏者のソラーノは、トリキティシャの世界大会で連続優勝を果たした実力者。観客の視線を一気に惹きつけ、ストリート音楽とバスクの伝統音楽を絶妙にクロスオーバーさせるカリスマティックなプレイは、一見の価値あり。2...
80年代から数々の伝説を作ってきた東京のクラブDJレジェンドCARIBBEAN DANDY(カリビアンダンディー)。ROCK LATINO、CUMBIA、MESTIZO、PATCHANKA、REGGAE、SKA、PUNKをMIXさせた選曲は絶品。日本のみならずスペイン、イタリア、フランス、バスク、プエルトリコ、メキシコ、米国、ベトナム、韓国、台湾等でも定期的に公演を行っている。なんと今回でフジロックに出演するのが11年目という大ベテランの彼ら。今年も朝までクリスタルパレスのオーディエンスを熱狂させる事間違いなしだ!過去にはFUJI ROCK FESTIVALの他に、朝霧JAM、RADICAL MUSIC NETWORK、ROTOTOM SUNSPLASH (スペイン)、FIGHT FOR RIGHTS、ESPERANZAH WORLD MUSIC (スペイン)、VIVE LATINO (メ...
アラン マルチネス。 サーカス一家4代目として生まれ、様々なパフォーマンスを行う。綱渡りアーティストして世界各国のサーカスで活躍。綱渡りでがは様々な賞を取り、世界記録保持者でもある。 嵐 マルチネス小深田。11歳。 コロンビア人の父と日本人の母との間に生まれる。 曾祖父母の代から続くサーカス一家5代目。2歳の頃からステージに立ち、得意技はアクロバット、トランポリン。5歳の時にはバク転連続12回転に成功、5歳から8歳まで父の母国であるコロンビアやベネズエラの家族の本場のサーカスにて両親と離れて単身でサーカスの技をさらに磨き帰国。今では、イカリオス、空中ブランコ、トランポリン、大車輪など様々なパフォーマーとして活躍中。 特に兄とやっているイカリオスのパフォーマンスは様々な方面で脚光を浴び、帰国後半年にも関わらず多くの出演オファーを受け、サーカスの興行と並行し、2016年4月、野毛大道芸フェス...
2012年より開催期間の金曜日、土曜日、日曜日の3日間、苗場食堂のオープニングバンドとして今年で7年目を迎える。アーティストは毎年金曜日のグリーンステージに出演しているROUTE17 Rock'n Roll Orchestraのメンバーとゲストの突撃人とのコラボレーション。ゲストの発表が当日だったりと誰がステージに現れるのかも楽しみの一つ。これまでの突撃人は仲井戸“チャボ麗市をはじめ、SION、浅井健一、チバユウスケ、浜崎貴司、元ちとせ、TOSHI-LOW、鮎川 誠、鳥羽一郎、海外のアーティストとのコラボ、昨年の2016年は八代亜紀も突撃してくれた。ステージと観客席が近く、生々しさも体感できると苗場食堂ファンも増えている。...
北海道出身。東京在住。一人パンクバンドの気概。 エレキギター。3wのアンプ。声。アルコール。 カールコード。足踏み。裸電球。 冠動脈ステント。バイアスピリン。アトルバスタチン。 両膝半月板摘出。 録音時にはbedside yoshinoに変身。 三人寄ればeastern youth。 ポンコツ街道一直線。ひと筆書きだよ人生は。...
メイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング) 作詞作曲、トラック、リリック全てを彼女が手掛け、2016年に配信「恋のバカンス E.P.」でデビュー。 その後、1stアルバム『ZOMBIE-CHANGE』をリリース。2017年3月には2ndアルバム『GANG!』をリリースし、リリースパーティーを青山のPIZZA SLICEで開催。また、SUMMER SONIC 2017、WORLD HAPPINESS、コヤブソニックなどのフェス出演や、TAICOCLUB主催のサンリオ43周年パーティー、sacaiとUNDERCOVERによるPartyへのライブ出演など、活動範囲は多岐に渡る。 2018年からは3ピースバンド体制で始動。音楽プロジェクト以外にも、執筆業、ラジオMCなどとしても活動。ジャンルに捉われないオリジナルティ溢れる音楽性と、 独自の世界観を放つライブ・パフォー...
東京を拠点に活動する3人組。 2019年にワシントンD.C.のレコードレーベルPPU(Peoples Potential Unlimited)よりLPをリリース。...
リーダーでありピアニスト、ボーカリスト、そして作曲も手掛ける「ロベルティコ」ことロベルト・カルカセスによって始動したインタラクティーヴォはメンバーを固定せず作品やライブごとにキューバ国内外のミュージシャンを招集する という一風変わった形態をとるコラボレーションプロジェクトとも言うべき存在だ。 最新スタジオアルバム『Que lindo es el amor』リリース直後の初来日公演となった2018年のフジロックフェスティバルでは総勢13人のメンバーが揃う『INTERACTIVO』名義にて前夜祭を含む3ステージに、メンバーを絞った別名義『CUBANA FIESTA』と『ROBERT CARCASSES TRIO』でさらに3ステージに出演。各メンバーの巧みな演奏が織りなすジャンルの壁を越えた最先端のキューバン・ミュージックを披露した。 2019年、フジロックとしては異例の2年連続となる出演が...
ボノ(U2)に「世界一のホワイト・ソウル・シンガー」と評される、生まれながらのアーティスト、リアム・オ・メンリィのヴォーカルを核にして、R&B、ゴスペル、カントリー、フォーク、そして、アイリッシュ・トラッドなどのルーツ・ミュージックをブレンドしたスケールの大きなサウンドを聴かせる、ダブリン出身のロック・バンド。ボノに見出され、1988年に『ピープル』でアルバム・デビュー、たちまちアイルランド、イギリスをはじめヨーロッパ、日本で人気を得た。1993年発表の3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・レイン』はアイリッシュ・ロックの傑作として名高い。ライヴ・バンドとしての評価が高く、2001年にフジロック・フェスに出演、FIELD OF HEAVENの大トリをつとめた。毎回コンサートごとに本能のままに違ったパフォーマンスをみせるリアムのステージングは観どころ。10数年ぶりに、新作アルバム『L...
"ほぼ"2015年から活動をスタートした、カナタタケヒロ(LEGO BIG MORL)、飯田瑞規(cinema staff)、タダヨシフミ(kuh)、竹内サティフォ(ONIGAWARA)の、"ほぼ"股下の長さが90cmある4人組によるアコースティックユニット。 東京、大阪、名古屋などで弾き語りイベントを開催し、全公演"ほぼ"sold outとなっている。 この4人が巻き起こす"A・RA・SHI"はもう誰にも止められない。...
2007年にUK/レスター出身のポスト・ロック/エレクトロ・ポップ・バンドKYTEのフロントマンとして活動を開始。デビュー当初から、そのドリーミーで叙情的な世界観あふれるサウンドと卓越したメロディー・センスが高い評価を得てきたKYTE、ここ日本でも2008年の初来日ツアーが全公演ソールドアウトとなり、その後<フジ・ロックフェスティバル2013>など大型フェスにも出演するなど計6度の来日を果たし、高い人気と支持を得てきた。 そのKYTEでヴォーカル/キーボードとして活動を続けてきたニックが、約6年振りに音楽活動を本格始動し、2018年4月11日、初ソロアルバムとなる『CIRCUS LOVE』をソニーミュージックよりリリース。 アルバムからの先行シングル『End/Gone』は、現在FOXチャンネルにて”マーベルが贈る「X-MEN」TVドラマシリーズ”『The Gifted』イメージソングとして...
1991年愛知県生まれ。学生時代、自主映画のBGM制作のため宅録を始める。 その後、歌唱を入れた音楽制作に移行し、may.eという名義で、これまでに計5作の自主制作作品を発表。 Yogee New Waves、nakayaan(ミツメ)などのアルバムにゲストコーラスで参加。 音楽活動のほか、文藝誌「園」主宰、写真やデザインなどの制作活動も行う。 活動名をmei eharaと改め、2017年11月、カクバリズムより本格デビュー。...
カリフォルニア|サンホセ出身。 ミュージシャンでありフォトグラファー、スケート・カンパニー「Powell Peralta」でも活躍し、『Public Domain』『Ban This』といった伝説的なスケート・ビデオにも出演しているストリートで大きな影響力持つ現役プロスケーター。 ミュージシャンとして、03年にデビュー作『Triumphant Procession』、05年に現在までの唯一のアルバム『In Full View』、07年にはThe Mattson 2と連名で『Ray Barbee Meets The Mattson 2』をThomas Campbellが主催した音楽レーベル「Galaxia」より発表。ウェストコースト産チルアウト・ストリートジャズとも呼べそうな独自の音楽性で全作品がロングセラーとなており、1万枚を超えるセールスをあげ、ジャパン・ツアーも定期的に行っている。18...
羊年カニ座の右利き。...
2005年、HYSTERIC GLAMOURの北村信彦とUNDERCOVERの高橋盾が結成したデザインユニット。 デザイン以外に2人でのDJプレイも多々行う。 ジャーマンロックから邦楽まで様々なジャンルをプレイ。...
代々木公園の西側に佇むコーヒースタンド。オーナーの濱田大介はバリスタとしての一面だけでなく、店舗・空間のプロデュースも手掛ける他、ミュージシャンとの親交が深く、自身も2000年からDJとして活動。 音楽イベントも積極的に開催し、コーヒーを軸に多面的な活動を繰り広げている。 オールジャンルな選曲はコーヒー豆をブレンドmixするかのように薫り立つ。 Little Napを舞台に様々な職種の人々が出会っては繋がり、今や世界各国のクリエイターが訪れる東京の代表的なスポットに。 コーヒースタンドに留まらず、新たなカルチャーが生まれる場所として注目を集めている。...
1998 年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。2018年で結成20周年を迎える。 2001年CD デビュー。フォーク、カントリー、アイリッシュ、日本の童謡などをルーツに、叙情的でユーモアあふれる音楽は、幅広い年齢層から支持を集める。テレビ・映画・CM などへの楽曲提供も多く、最近ではCM ソング「アセロラ体操のうた」が話題に。現在はハウス食品グループ、ミサワホーム、リンナイのCMがオンエア中。2017年7月には、細野晴臣・長岡亮介らをゲストに迎えたアルバム「家族行進曲」が発売された。...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
ドラマーWillie McNeilを中心する五重奏団と、ダンサーのCarolina CerisolaとLeah Ficarolaに、バッキングヴォーカルの2人を含むハリウッドをベースに活躍するアメリカで最もホットなバーレスクショー! Willieはあの伝説のスカ・バンドJump With JoeyやSolsonicsのドラマーとして知られているが、セッション・ミュージシャンとしてもJohn MayallからJoe StrummerやErnest Ranglinのレコーディングに参加したり、ハリウッド映画界でも数々のセッションをこなしている売れっ子であり、脇を固めるバンドメンバー達も、LAのトップ・セッション・ミュージシャン。Carolinaは、サルサ・コングレスのチャンピオンで、StingやPrince等のダンサーとしても活躍したトップ・ダンサーである。 そんな彼等のショーは、とても楽し...
ランチョ・アパルテはコロンビアの太平洋側の地域の若いミュージシャンによって組まれたバンドで、老若男女問わず、あらゆる層に受け入れられているコロンビアの人気バンドである。彼らは自分達のルーツに妥協する事無しに新しい事に自由にトライしていて、基本的にはチリミアのスタイルだが、ポルカやダンザ、レブル等カリビアンの様々なジャンルの音楽から影響を受けつつも、アフリカンをルーツとしている。メインの楽器はクラリネットと銅のサックス、トンボラ、スネア、シンバルにアフロ・コロンビアンスタイルのヴォーカルである。今回日本初来日なので、お楽しみに! http://www.womex.com/virtual/borojo_music/rancho_aparte...
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、森山直太朗、等のレコーディングやライヴに参加。ソロ・アーティストとして今までに7枚のアルバムをリリース。また、映画、ドラマ、舞台、CM音楽も多数担当。父・高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム「コーヒーブルース~高田渡を歌う~」(2015)をリリース。2017年10月には4年ぶりとなるオリジナル・アルバム「ナイトライダーズ・ブルース」をリリースし、第59回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞。...
前代未聞の「ロック&阿波踊り」プロジェクト。 徳島で生まれ育った“阿波踊りネイティブ” 佐藤タイジが、100万人を集める高円寺でも人気の「華純連」の阿波踊りと共に、新しいロック&ダンスの姿を広げる22世紀へのソウル・ミュージック。 シアターブルック、The SunPaulo、インディーズ電力などを牽引し、311震災からはソーラー音楽フェス中津川THE SOLAR BUDOKANを主宰してきた「佐藤タイジ」のバイタリティと、「華純連」の圧倒的なリズム&ビートそしてダンス!の化学反応に誰もが、踊らなソンソン!!...
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ジャンルのボーダーを超えた未来のモダン・ニューウェイヴ・リアル・ミクスチャーバンド「SBK」や「Steady&Co.,」としてメジャーシーンに大きな衝 撃を与えた ShigeoJD が率いる、アンダーグラウンドベースのクラブミュージックと持ち前のポップネスを融合させたエレクトロニック・ニューウェーブ・バンド『TheSAMOS』。 メンバーはヴォーカル/ギター/そしてシーケンサーを縦横無尽に操る ShigeoJD、エレクトリックドラム/ヴォーカルを担当する M.I.T、シンセサイザー、DJ担当の Raymond の3ピース。2007年BMG JAPANより「KAFKA HIGH」でメジャーデビュー。 『The SAMOS (セイモス)』というバンド名は、20世紀における最も重要な現代アーティストの1人であるジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)が、...
Official Home Page http://http://www.funkygong.jp Sound Cloud (New Album Private Link) https://soundcloud.com/funkygong/sets/beyond-the-lig
FUNKY GONG MINORU TSUNODA。1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。 1998年、DJ TSUYOSHIのユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入(現在はコンピュータマニピュレーターでもある)。同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内FESやPARTYに数多く出演。アジアを中心に海外での活動も精力的に行う。音楽性としてはTrance/Techno/House/RockをジャンルレスにMIXすることによる新しいFunk/Psychedelic Dance Musicの表現を目指す。また、GuitarとDJを同時に演奏するなど、その革新的表現は幅広い層の支持を集めている。2010年4月、待望の1st Album "BLOW"をリリース。全国20箇所以上に及ぶツアーを展開し、各地...
Fat bass line and strange mix.
アーティスト、DJ、プログラマ。2006年Rhizomatiks 設立、身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し領域横断的に活動している。音楽フェスティバルの出演も多数。...
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。 '90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。 1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。 2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。 2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。 以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。 http://www.sokabekeiichi.com...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
50年代半ばに生まれ、スタックスやアトランティックの音楽を聞きながら育ち、中でもJames Brownが一番のお気に入り。1970年代前半よりクラブやパブでのDJを始め、ロンドンの有名なソーホーのクラブシーンに惹きつけられる。その象徴でもあるギャズ・ロッキン・ブルースでファンキーなプレイをしたり、伝説的なセント・モーリッツ・クラブではFONKINというファンキーなクラブナイトも主催。ここ10年間は毎年ノッティング・ヒル・カーニバルでプレイし、ファンキーなビートを広め続けながら、ひたすら信じるものを貫き通している。...
中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽と料理シーンをフィールドワークし続ける。英語、フランス語、ヒンディー語で各国を取材し、肌で感じた現地の今を伝え続ける姿勢が人気の秘密。 選曲出演するJ-WAVE の中東音楽専門番組「Oriental Music Show」が2017年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント番組部門最優秀賞を受賞。またNHK-FM「音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ」でも日本全国に最新のワールドミュージックを届けている。DJのほか、原稿執筆、オープンカレッジや大学の講義、中東料理ワークショップなどで活躍。著書に「ジャジューカの夜、スーフィーの朝」、「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー」ほか。 ...
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ブリテッシュ・ブルースの父と言われているJohn Mayallの息子で、Gaz Maytallの弟のJason Mayall。 CartegenaやBogotaの市場や路上で 発掘した、今となってはレアな50年代のPorros やGaitasから70年代のディープでトロピカルなリズムのVallenato やCorraleros cumbia等を全てオリジナル・プレスでプレイする。 ここ数年は、ソロモン諸島のNarasiratoのマネージャーとしても活躍中。...
ダブストア・レコーズ代表。スタジオワン公式エージェント。 1991年より、ジャマイカ音楽を追求するため世界に飛び立ち、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨーク、トロント、カリブ諸島、ヨーロッパなど世界のレゲエ界に精通する国際派。 自身の音楽に対する思いを表現したリイシュー・レーベル「ダブストア・レコーズ」は世界的に高い評価を得ている。 アフロ・カリビアン・ミュージックをジャズやブルース、ソウルと同等の地位まで押し上げることと、古き良き音楽が失われることなく次の世代に継承することを、全ての活動のコンセプトとしている。...
ジャマイカの初期のレアでへヴィなダブの7インチのレコードを操る達人。例えばパマやスタジオ・ワン、グリーン・ドア、トロージャン、トレジャー・アイルといったレーベルの1971年から76年頃のサウンドだ。 「レゲエの7インチのレコードを集め始めたのは、1970年代の初めだった。俺はロンドン のシェパーズ・ブッシュ・マーケットにあったレゲエのサウンド・システムでレコードを買っていたんだ。地元の肉屋に肉を配達しながら、毎週土曜日に なるとそこに立ち寄っていたよ。まさにコレクターの夢さ。そこでDJは、低音がへヴィに効いたサウンド・システムでプレイするんだ。誰よりも早く手を挙げたヤツが、最新のダブ・プレートを手にするってわけ。それから35年たった今、君はそうしたタイムレスなクラシックスをオレの手によって耳にすることになるんだ。...
大久保紅葉(vo/harp) カホリ(Gt) デザレ(Dr) 【support】 前田サラ(sax) 斉藤アリア(key) 植松慎之介(Ba) ブールスハーモニカを片手に、エッジの効いたパワフルでソウルフルな歌声を奏でる“ブルース女子”こと大久保紅葉。彼女は幼少の頃、映画BLUES BROTHERSの13人編成のコピーバンドを開始。Aretha Franklinやジャニスジョップリン、ジェームスコットンに憧れ、全国各地をBLUESの師匠や姉と共に大御所ミュージシャンなどと共演しながらドサ廻りを経験。一度音楽を離れるも、スキルを上げて再びステージに戻り、ドラマーのESiRE(デザレ)とエレキギターのカホリと出会い、FUNKでSOULなBLUES BAND「Mr.MOMIJI BAND」を結成する。ドラムを担当するDESiRE(デザレ)は今年高校を卒業したばかりのアメリカと日本のハーフ。本格...
クラシック音楽の領域にある『ミニマルミュージック』をポップスの文脈で再構築することをコンセプトに、メンバーは4人~20人とライブごとに編成を変えながら活動。また、音楽だけに留まらず、ダンス・演劇など他ジャンルやスタイルとの交差も積極的に行い、これまでに様々なアーティストと共演。 ...
[公式サイト]http://paionia.info/...
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東京都を中心に活動中の4ピースバンド。 [公式サイト]http://suddenlyboyz2012.jimdo.com/...
東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr) 2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。 様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、 いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。 2015年7月にデビューe.p『EP』を7月8日にリリース。2016年4月20日に1sアルバム『D.A.N.』をリリースし、 CDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続でFUJI ROCK FESTIVAL'16に出演。 2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。自主企画〈Timeless 2〉では、 LAからMndsgnを招聘し2マンで共演を果たす。4月にミニアルバム『TEMPEST』をリリースし、 11...
Rory Phillips was a long standing Trash resident, and is now one of the key players at Trash’s successor Durrr. He is well known and well loved for his style, which he describes as, “awkward dance, forgotten post-punk classics and electronic oddities.” As well as his weekly Durrr residency, Rory has played high profile gigs supporting 2ManyDJ’s, Optimo, The DFA and Justice, as well as recording a ...
2011年<Not Not Fun>と<Big Love>からデビュー。ジャンルでは形容しがたい彼女の楽曲は、繊細なシンセシスと囁くようなボーカル、うねるようなベースとビートで独特の質感を創り出し聴く者を感嘆させる。2015年Red Bull Music Academyに参加、翌年Sonarに抜擢される。国内ではRural、Mnml Ssgs、Future Terror等へ出演。今後も注目される存在となっている。...
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GOTH-TRAD [DEEP MEDi MUSIK / Back To Chill] 様々なアプローチでヘビーウェイト・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。 2001年、秋本"Heavy"武士とともにREBEL FAMILIAを結成。“METMORPHOSE”でのデビューライブを皮切りに、Fuji Rock Festivalなど多くの国内フェスに出演。 2007年までに5枚のシングル、3枚のアルバムをリリースする。 ソロとしては、2003年に1stアルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。2005年には、自作楽器・エフェクターを駆使した、実験的な2ndアルバム『The Inverted Perspective』をリリース。同年11月にはMad Raveと称した新たなダンス・ミュージックへのアプローチを打ち出し、...
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Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
Jonas Blue LIVE in Japan special edition【大阪公演】
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
clubasia 28th Anniversary DAY.1 “PLAY BACK”
From MORNING RIVER SUMMIT「MRS OPEN’ 2024」
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan