DJ James Carstensen18歳のとき音に夢中になりながらも始めたDJは音に堅実なDJだった。本物のDJとして自分の可能性を実現出来たと言えるのは、20歳のときに自分のターンテーブルの購入してからだったと思うと、James Carstensen語る。2005年に来日来日以前、オーストラリア中の様々なナイトスポットでエレクトロ、ハウス、ヒップホップ、アシッドジャズ、ディープハウスなど幅広いジャンルの音楽を斬新でユニークに独自のクラブパーフォーマンスでプレイし、ラウンジDjから、最短でレジデンシーへと抜擢される。
東京ではWOMBやWAREHOUSE702などの名高いクラブにてゲストとして招聘され、SONYや英国大使館主催のプライベートパーティーでのDJとしても活躍している。最近、自身で東京へエレクトロミュージックシーンを推進するためのプロジェクト「Tokyo Electro」を立ち上げ音楽のみならず多方面へも精力的に活動。六本木のUltra Loungeにて'Neon Noise' party (electro/house/techno) の主催も務めている。プロデューサーとしては東京にて活躍している音楽家とセッションを改善するサンプリングからいくつかの海賊版をリリース。今日ますます躍進するDJ James Carstensenのエキセントリックにダンスフロアをロックするプレイに酔いしれよう!...
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