
2006年にはNick WarrenがA&Rを務めるカナダの名門Hope Recordingsよりリリースされた“Tomorrow”が大ヒット。Dave Seamanが担当したMix CDシリーズ“Renaissance The Masters Part 7”にコンパイルされた他、Tiestoが手がけたコンピレーションアルバム“In Search Of Sunrise 5”にもソロシングル“Genesis”が収録され、JAYTECHの名前は瞬く間に世界中を駆け巡った。
その後はAbove & Beyondが運営するUKの名門Anjunadeepへと移籍。Above & BeyondのサポートDJとして世界中を巡りながら、全米itunesのダンスチャートで見事一位を獲得し続けた初期Anjunadeepコンピレーションシリーズのプロデュースやアーティストアルバムの発表、James Grantとの合作など、DJ・アーティストとしてより大きな成功を収めている。現在ではProgressive TranceレーベルへとシフトしたAnjunabeatsでのリリースをメインとしており、2014年にリリースした"Code Red"がその年のAnjunabeatsのトップセールスを獲得。近年では2019年に発表されたGenix, Fatum, Judahとのコラボレーションナンバー"All In"がArmin Van Buurenの"A State Of Trance 2019"に収録された事が記憶に新しい。
また、近年では自身がマネジメントを手掛けるレーベルPositronic DigitalやToolroomのプログレッシヴ部門であるZerothreeレーベルなどからも積極的なリリースを重ねており、現在でもシーンに大きな影響を与え続けている存在と言えるだろう。
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