2010年、Junior GeeはTerry Lee Brown Junior、Greg Parker、The Timewriter、Daniel DubbやAki Bergenといったアーティストの曲を収録したコンピレーション:Welcome To Plastic City 2495 compilationを完成させ、翌年は自身の1st albumをドイツの重要レーベル:Plastic Cityからリリース、シーンから高い評価を受けました。
そして2012年、次の作品:Downtown GirをPlastic Cityよりリリース。2012年後半にリリースしたDon't Do That Ep (Something Different Records / UK)収録のThis SocietyはDJ: Marco Carolaがこの年最も多くプレイした曲となりました。更にこの年は伝統あるiRecords、Evren Ulusoyの新レーベル:Kommunity、そしてSomething Different Recordsから数々のリミックスをリリースし10月に待望の来日を果たします。日本ではGoogle主催のハロウィーンパーティー、Armani Exchangeの5周年パーティー、The Whistlebump Halloween Adventure 2012といったパーティーでその素晴らしいプレイを披露し、The Whistlebump Halloween Adventure 2012ではヘッドライナーを務めました。
2013年には、Plastic Cityから作品を再びリリースし、Nick Curlyのレーベル:8BitからリリースされたKerfuffle EPは世界中の著名なDJ達から絶大な支持を受けています。そして、Kommunity、Save Us Records、Something Different Records (Shades Of Gray)といったレーベルからも幾つかのリミックスをリリースしました。
2014 は既にJunior Geeにとって素晴らしい一年になることが確約されている年でもあります。まず8bitからのリリース第2弾、続いてMateriel Series、Bondage Musicからのリリース、更にSomething Different Recordsの50番目の作品としてJust Listen Epの再リリースを予定しています。
このタイミングで2014年2月に、シーン待望の2回目の来日が決定。
2014年はJunior Geeの一年になること間違い無し!
Bookings & Remix requests: info [at] juniorgee [dot] com...
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