安静と躍動がまろやかな配合で満たされた音空間で 明日への英気を養いましょう。

slow dance. slow feeling.

bohemian cafe ver_9
2009/12/20(sun)16:00 start
charge:1500yen(1drink)

三軒茶屋orbit
http://www.orbit.ne.jp/
東京都世田谷区太子堂5-28-9 J&I BLD B1F tel:::0334113810
---行き方-------------
地図 http://www.orbit.ne.jp/map02.html
>>下北沢方面から茶沢通り直進 徒歩10分 淡島通りこえてコインランドリー先の ビル地下1階
>>三軒茶屋方面から 茶沢通りを直進徒歩6分 左手にビルの地下1階
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karinga

http://www.iflyer.jp/artist/9106
Synthesizer
http://www.samurai.fm/djsynthesizer/indexja.php
DJ SAEKI (WE83M,S/47)
sonic death monkey
http://nukemichi.seesaa.net/

Toby & Language feat.Kaori
http://www.language.ne.jp/
http://www.myspace.com/languagetokyo
http://www.myspace.com/tobynet


90年代より一部のクラバー、クラブ関係者に親しまれ、その後、クラブカルチャーが市民権を得て成熟に向かうなか、
次第にその存在を知られるようになったDJ/プロデューサー2名(DJ Synthesizer、本澤尚之)による新ユニット、Language。
昨年、BoomtownMedia(独)からダウンテンポトラック(別名義)をリリース後、
今年8月5日、新レーベルMadoromi(日)からアルバム”Slower Than Summer”を発表。
現在、Lo Recordings(英)からもエレクトロニカ作品のリリースを控えるなど無境界に活動中。
ボーカルはテクノシーンのミューズKaori。今回、Toby氏とのスペシャルコラボ・ライブが実現。

Toby
http://www.myspace.com/tobynet
日本のテクノシーン黎明期だった1990年より、世界最大のテクノフェスティバル“LOVE PARADE”や、
Sven Vath、Dr.Motte、Mijk Van Dijk といったドイツのテクノシーンをいち早く日本に紹介してきたToby。
人は彼をテクノ外交官と呼ぶ。
そんな彼自身が本格的にDJ活動を開始したのは、かつてテクノの聖地と呼ばれた伝説のクラブ “MANIAC LOVE” が
東京にオープンした1993年。それから今日までの約15年間、国内はもとより、フランクフルトの伝説のクラブ“OMEN”、
ベルリンの “TRESOR”を始めとするドイツ各地を中心に世界各国のクラブ、大型フェスティバルでプレイ。
プロダクションワークでは様々な名義で、Mijk Van Dijk、Thomas Schumacherなど、著名なテクノプロデューサーとのコラボレーションを展開。
07年6月には初の本人名義アルバム “ELECTRIC SMOOCH” が石野卓球のレーベルPlatikよりリリース。
近年は、盟友 ANDREAS KAUFFELT とのユニット ”KABUTO” で Frisbee Tracksや KARTONから12"EPをリリース。
昨年は、宇川直宏のニュープロジェクト “UKAWANIMATION! (ウカワニメーション!)” に楽曲提供したほか、
Funk D’Void との共作 “Sensei” がBedrockの10周年記念コンピレーション ”Bedrock 10” に収録される。
そして、今年1月、元スーパーカーのナカコーのソロプロジェクト “iLL” のシングル ”R.O.C.K.” のカップリング曲“COSMIC STAR” をリミックス。
好評を博している。

Kaori
1999年にドイツの新進気鋭テクノアーティスト、トーマスシューマッハのプロデュースにより
90年代初頭のクラブアンセム"Good Life"のカバーバージョンをリリース。
世界中のクラブサーキットで大ヒットを記録する。その後、主にベルリンのクラブシーンの影響を受け、
スティーブ・バグ、マイクヴァン・ダイク、パスカルFEOSらとコラボレーションを展開。一方、都内においても、
DJ Toby、Hiroshi Watanabe、Kagami、DJ Tasaka、GK、DJ Kawasaki、Hitoshi Ohishi等の
トップクリエイターたちとともに精力的に作品を発表する。crue-L Recordsより2作のEP"Oasis"、"In My Head"と
フルアルバム"Flow"をリリース後、現在ニューアルバムを制作中。発売が待たれている。
今回名実ともに本格派ボーカリストとして存在感を増す彼女が"Language"の音楽性に
シンパシーを表明。90年代UKクラブシーンの最重要ナンバーのひとつであり、
伝説的なヒットを記録したオーパス?"It's a fineday"の他、オリジナルチューンを含む4曲のボーカルを披露した。
 
karinga 
http://www.iflyer.jp/artist/9106 

90年代に活動開始後、各所のClub、Bar、Lounge、
ディープスポットでレジデント、ゲストアクトを務める。 
盛り場の悲喜交々をストーリー性と幽玄な感覚を持ち味として 
ハウス-ディスコ-ダブ-テクノ-ロック-チルアウト- 
歌謡など様々な音楽で彩る。 
最近ではバンドへの参加などの活動も行っている。 

Synthesizer [Language/Guidelines] 
http://www.samurai.fm/djsynthesizer/indexja.php 

90年代前半のアンビエントハウス・レーベル"AO"(英)、その後、ハードハウス・ レーベル 
"Paratone"(日)の創設、制作にたずさわる一方、Toriko'、'Megastore'、'K'、'Edge'等の
テクノ/ハードハウス系パーティーのレジデントDJ(WAIKEI)としてClub Asia、Mission、CODE、Coreなどでプレイ。
2001年1月より、それまでクラブで耳にすることの少なかったアンダーグラウンド・テクノ/ハウスを中心とした
不定期イベント'Language'を主宰し、先鋭的なトラックにクラブ・クラシックをミックスするといった
独特のスタイルが新たな支持を集める。以後、"Electro Pleasure"、"Guidelines"などの
レギュラー・イベントでプレイするほか、第一線で 活躍する多くの国内DJをはじめ、
Alex Paterson-Thomas Fehlmann(Unit)、Hakan Lidbo-Paul David(Secobar)、
I'm Not A Gun (Mojo West)、Marshall Jefferson(Slinky Tokyo)、Charlie Hall(Ism)、
Stephane K (Air)などの来日アーティストたちとともにゲスト・アクトを重ね、
その奔放で独創性の高いセットがダンスフロア、ラウンジに集まったオーディエンスを魅了してきた。 
2005年、北野武監督「TAKESHIS'」の音楽を担当。
その他、映像、舞台のための作品を多く手掛け、クラブシーンを超えたフィールドでの評価も高い。

DJ SAEKI (WE83M,S/47) 
DJ SAEKI a.k.a.Wushi、91年頃よりさまざまなクラブ/パーティーでPLAYを行い 
スタイルを変えながらも独自の世界観を展開。 
また、バンドへの参加等幅広く活動を続け現在に至る。近年ではAKAI(DMO)との 
Electronics Duo「S/47」名義でも活動。今回はBalearicフレーバーあふれるスタイルで参加。

sonic death monkey 
http://nukemichi.seesaa.net/ 

nonsense”主催。DJ、PCを使った制作やライブをこなす眼鏡アナーキー。 
01年にヒップホップの初期衝動によりDJを開始。様々なパーティーを転々とし、
現在は落とし穴的パーティー“Booby Trap@cave246+”の主催と “ゆるり帝国@Roots”のレジデントDJをつとめる。 
また地元、埼玉の代表的なパーティー“SAI@444QUAD”にも 
レギュラー出演中。 ダンスミュージックを中心にポップスから前衛音楽まで音楽全般をこよなく愛し、
千変万化にオールミックス。夜な夜なダンスフロアを奇声と「変態!!!」コールの渦にさせる。