Solstice Music Presents : SHPONGLE "LAST GIG"
- with AJ
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイター...
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。 ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる...
s(2016/5/12更新) 東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。 オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。 自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。 クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。...
独自の世界感を持ち、ageHaやUNITをはじめ都内各所において展開するパーティー“Landscape”をクリエイト。 DEEPなサウンドをメインに組み立てるセットには、確信犯的にエッジの効いた音を織り交ぜ、その音には信念とプ ライドが存在する。 そして何より音楽と正面から向き合う者だけに存在する芯の通ったサウンドが証明しているの は、音楽に対峙する姿勢、そしてCLUBという空間に対する愛情にも似た彼からのメッセージ。彼が聞かせ体験 させてくれる音は、今日ではなく、遠過ぎないほんの少しだけ未来への挑戦。そして希望。...
2001年にDJ活動を開始。2003年にはIbizaへと渡り、その体験が後の活動の方向性を決定付ける。2006年にはオーガナイザー・レジデントDJの一人としてパーティ、"Landscape"を立ち上げ、現在の活動の拠点としている。 DJでは、ハウシーな曲からテッキーな曲まで、多彩なアングルから捉えたトランスミュージックをダイナミックにミックスしていく。...
Shingo Nakamuraは東京をベースに活動するProducer、DJである。茨城県出身のShingoは、ディープで叙情的なサウンドとクラシックピアノを融合させたプログレッシブハウススタイルで知られている。アジアでの熱狂的なファンだけでなく、サンフランシスコのAudio SFやニューヨークのNational Undergroundといったアメリカの有名な会場でソールドアウトのライブを行うなど、世界中のファンから支持されている。 Monstercat Silkからリリースしたデビューアルバム「Sapporo」はBeatportのプログレッシブハウスチャートで1位を獲得、Otographic Musicからリリースしたセカンドアルバム「Days」はBeatportのプログレッシブハウスとトランスチャートの上位にランクインしている。また、彼のリリースには、AnjunadeepのJody W...
アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。 トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。 音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであること...
IBIZAの風を受けてDJに目覚める。EUPHORICなプレイスタイルは評価が高く、MIX CDをリリースするなどその実力は折り紙付きである。プログッレシブトランスをメインにビルドアップしていき、テッキーなトラックを織り交ぜつつ、お得意のユーフォリックなトランスで恍惚の境地へといざなう。世界中から集めた良質かつ最先端なトランスをいち早く紹介しており、また、スムーズでありながらダイナミックでもある繋ぎとドラマティックな展開によるエクセレントなミックステクニックは、コアなトランスファンをもうならせる。今夜もどこかのクラブで多くのクラウド達が彼のプレイに酔いしれる… Keisuke Yanagisawa DJ Mix https://ss1.xrea.com/uedahs.s1.xrea.com/mixcd/trancy.htm Discogs https://www.discogs.com...
■HIDEFUMI WATANABE(SPACE FLOWER) Japanese 2012年6月、彼自身のイマジネーションを具現化するプロジェクト"SPACE FLOWER"を設立。DJ・イベントプロデューサー・オーガナイザー・アートディレクションなど軸に、柔軟でありつつもSPACE FLOWERブランドを色濃く残した活動展開を見せている。 DJとしては、海外パーティへの出演(France)・WOMBメインアクト出演・ダンスミュージック配信番組DOMMUNE出演・総動員数30,000人以上の大型フェスAUDIOへの出演など、都内主要クラブでシーンをリードするDJの一人として活躍し、その勢いは止まらない。 Technoを軸にあらゆるジャンルから選曲されたトラックを、高く評価されているMIX技術で1つの物語を紡いで行くDJスタイルは、踊らずにはいられない高揚感と、独特の世界に誘引されてし...
Solstice Music Presents : SHPONGLE "LAST GIG"
Koenji Cave presents ∴ TEMPEST Vol.6 ∴
Analog Journey 5th Anniversary -Spencer Brown, Shingo Nakamura-
OR MIYASHITA PARK / Tokyo, Japan
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Green Magic 2024 Open Air Festival 10th Anniversary
『LOVE&DEATH』 Ayaka Hayashi solo Exhibition
The Clutch Kickback Spring Festival
Mobara Twin Circuit / Chiba, Japan