マッドチェスター、UKレイヴカルチャーに影響を受けトラックメイキング、DJ活動をスタート。
ドイツベルリンのレーベル「Berlin Aufnahmen」やミュンヘンのテクノレーベル、「Eminor」(日本人ではAKIKO KIYAMAがリリース)の傘下「EMINOR BINARY」よりリリースする。ラップトップを使ったトラックのクオリティとライブ性を競うバトル「Laptop Battle Tokyo Vol.6」で初出場ながら準優勝を果たす。レッドブルが世界中のクリエイターを選出し、教育するプログラム「Red Bull Music Academy」の体験版「Red Bull Music Academy Bass Camp 2012」に国内10名のクリエイターとして選出される。
ライブでは自身のトラックにTB-303やエフェクターでダブ処理を重ねるスタイルだが、TB-303、TR-707、TB-3、TR-8などRolandのハードウェアのみを即興でプログラミングする生のアシッドハウススタイルでのライブセットを行うこともある。