Polaroidfadesの辿った路
DJ、イベントオーガナイズ、カメラワーク、モデルワーク、など
芸術の創造を好んでやっております。
特に私の人生は音楽と非常に強い結びつきを有しています。
全ては14歳の時、初めてのレコードを買った時。
以降、大物DJが来ると聞いては、アンダーエイジの
私はクラブに忍び込もうと試みるが、両親に見つかり引き戻され、
余りの陶酔ぶりに、レコードを全て捨てられたことさえありました。
-16歳-私から音楽を遠のかせたバイク事故
-17歳-徴兵
-18歳-イギリスへの留学
-24歳-来日
上記の様な様々な経験が私の音楽スタイルを形作っています。
DJを独学とクラブシーンから学び、今は幸運な事に、
東京でサウンドを披露する機会に恵まれています。
私にとって、音楽に関する最大の幸福は、
音を可視化し、映像を音源化する事で、
人々と感情を共有する事であります。
ゲストリストなどご希望がありましたら、お気軽にメール下さい。
これから宜しくお願いします。
Polaroidfadesの音の軌跡
ギリシャ;アテネ 「+Soda,Motel,Fuzz,」
ギリシャ;ミコノス 「Cavo Paradiso,Sup.Paradise」
フランス;パリ 「MCM Underground」
スペイン;イビザ 「Space,Amnesia」
UK;シェフィールド 「Gatecrasher,Bed」
UK;ノッティンガム 「Media,Drop the Bomb」
UK;ロンドン 「Cross,Turnmills」
UK;グラスゴー 「Colors」
アルゼンチン 「Pacha,Space」
マレーシア 「Sepang F1,Nouvo,Atmosphere」
シンガポール 「Zouk,360 degrees」
中国;香港 「La Kwai Fong Dance Fest」
中国;広州 「Velvet Underground」
オーストラリア 「Space」
日本;東京 「Air,Womb,Ageha,Cube 326,Yellow, Colors,Makuhari Stadium,Superdeluxe」
Polaroidfadesの人生は音楽と非常に強い結びつきを有している。 全ては彼が14歳の時、初めてのレコードを買った時に遡る。以来、DJを独学とクラブシーンから学び、UKのGatecrasherや IBIZAで音世界を披露する機会を得るまでに成長した。オぺラとハウス、オーケストラとエレクトリックサウンドなど、 融合から生まれる新たな世界を表現する事で、 Polaroidfadesの音楽は大変独特なものになっている。 -16歳-音楽を遠のかせたバイク事故 -17歳-徴兵制 -18歳-イギリス留学 -24歳-来日上記の経験が現在のPolaroidfadesの音楽スタイルを創造している。 つまり、彼の過去記憶と未来への祈りが音楽を形創っているのである。彼は自身の最大の幸福は、音楽を通して人々に感情を生み、 音を可視化し、映像を音源化する事であるという。 UKやIBIZA以外でも世界の数多くの場所でDJをした経験によって、 PolaroidfadesのプロダクションとDJingは、日本に新たなシーンを提供し、熱を起こす事になると確信する。