先月 Summer Sonic に出演したオーストラリアの DJ/プロデューサー FLUME(フルーム)が、アメリカのネバダ州で開催された Burning Man(バーニング・マン)に出演、ステージ上で女性のお尻に顔を埋めたことがネット上で話題となっている。
 
女性の顔は見えないが、この女性は女優 Paige Elkington(ペイジュ・エルキントン)であるとみられている。彼女は現在 FLUME と付き合っており、そのアカウントに動画が投稿されていた。(投稿されたストーリーは現在削除されている。)

なぜこんなことが起きたのかは不明だが、削除された動画の中には ”Does Flume even eat ass?”(Flume はお尻も食べますか?)と書かれた看板が映されており、これがきっかけになったのではないかと思われる。

この投稿が SNS で拡散され、多くのアーティストたちがこの出来事についてコメントしている。
 

なぜ Flume はお尻を食べてもまだめちゃくちゃかわいいんだ

誰かが Flume をもう一人用意して、DJ セットをプレイしながらお尻を食べさせて。

新しい Flume のライブショーは奇妙に見えるね。未知の深さを探ることを恐れないね。

私が初めてバーニング・マンに行ったら私のお尻を食べることを願ってます。

Flume がステージでお尻を食べたのは、ここ数年の EDM 業界で起こった最高の出来事だね