【開催中止】PACIFIC BEACH FESTIVAL'20
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
- in Kanto, Day Event
オーストラリア先住民族の管楽器ディジュリドゥの奏者・画家。 1998年にアボリジニーの聖地アーネムランドにて開催された「バルンガディジュリドゥコンペティション」にて準優勝。ノンアボリジニープレイヤーとして初受賞という快挙を果たす。 帰国後全国の野外フェスティバルや海外にも活動の幅を拡げまさにブレイク寸前だった2009年追突事故に遭い「外傷性脳損傷による高次脳機能障害」と診断され、過去10年ほどの記憶の多くを失い新しいことも覚えずらくなる記憶障害を患い活動を休止。 2010年、事故後間もなく描き始めた点描画が評判となり、全国各地で展覧会を開催。11年には再起不能と言われた音楽活動も苦難を乗り越え再開した。GOMAの復帰を描いた映画「フラッシュバックメモリーズ3D」が第25回東京国際映画祭にて観客賞、韓国全州映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞。また事故後のGOMAの活動を取り上げたTV...
track/operate/sequence/synthesizer: 遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。バンドシーンとクラブシーンの枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。...
Kyo Sakurai 民族楽器から電子音楽まで、 さまざまな音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造する。自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。2013年夏にはLos AngelesとNew Yorkを三ヶ月に渡り旅をしながら、Low End TheoryやRock the Bellsなどのマンモスパーティーから、完全なアンダーグラウンドのウェアハウスパーティー、ジャンルを越えたローカルミュージシャンとのフリースタイルセッション、ストリート、ホームパーティーなど、大小、人種問わず数々のギグを経験。 Kyo Sakurai is an alternative voice musician. He plays ethnic instruments,...
現場でプレイしその全てを司るWSZ80(ワシズエイティー)に、在宅班でトラックメーカーとして君臨するDJ MAYAKU(ディージェーマヤク)の二人を中心に、DJ YENやCbtek!等、その構成は不特定多数な愚連”DJ”隊 from 横濱。『ダンスミュージックを使ってブースからプレイするハードコア・バンド』と称される、B2BともバトルDJでもなく、他とは一線を画した彼らのライブスタイルは正に!”これぞ究極にエクストリームなDJプレイ”とジャンルの壁を次々とぶち壊しながら急速に拡散をみせている。60分あれば60曲以上を使用。ながら紡ぐ音像は的確無比で寧ろメイクドラマはより大事にと!時にエモーショナルな展開へと達する世界観(ドラマ)は今までに類を見ない。常にアップデートを重ねながら、世界中のオルタナティブでゲットーなサウンドを所構わずと投下するその様は最早、クロスオーバーという言葉ですらまった...
サイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当。 2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩で結成。 "HIP HOPミーツallグッド何か"を座右の銘 に掲げ、"決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント"と称されるライブパフォーマンスを武器に数多くのライブを行っている。 2007年に1stアルバム「ドリーム」を発表、2009年には2ndアルバム「WONDER WHEEL」を発表している。 その後、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを成功させ、その模様を収録した「ワンダー・ホイール ザ ライブ」を発売。 2011年9月には、横浜・神奈川をコンセプトにしたミニアルバム「YOKOHAMA LAUGHTER」をリリース。 同年11月、SPECIAL OTHERSコラボアルバム「SPECIALOTHERS」へ参加。 2012年3月7日に約3...
2012 DMC WORLD CHAMPION Hip Hop Styleを根底にBass Musicまで自在に操るTurntablist。世界大会入賞多数。ラッパー「TARO SOUL」と『SUPER SONICS』として活動。2012年、ロンドンで開催された世界最大のDJ Battle『DMC World Final 2012』で優勝、世界チャンピオンに輝く。帰国後、日本No.1のストリート・ラッパー「Anachy」とのMIX作品をリリース。2013年、NY開催のDMC US Finalsには初の外国人ゲストとして招聘された。2014年3月5日には待望のSUPER SONICSの1stアルバム『SCRATCH YOUR WORLD』をリリース。 DJ IZOH started his DJ career when he saw a DJ-battle program on Tel...
ターンテーブリストとして2002年Teen's Dj Championshipsで優勝を掴み取るのを皮切りに翌2003年にはVestax Extravaganzaで日本Championとなり、さらに翌年行われたWorld Fainalでは3位に入賞。 2005年Vestax Extravaganzaにて二度目のJapanタイトルを獲得すると、その勢いで臨んだWorld Fainalではアジア人初の Vestax World championに輝く。 2014には DMC JAPAN FINALにおいて、自身初のDMC SINGLE部門での優勝を獲得。 日本が誇るビッグレイヴ FUJI ROCK FESTIVAL2007にKireekで出演。同年ロンドンで開催されたDMC World DJ Championshipのチーム部門で初出場にもかかわらず並み居る強豪国を抑え世界チャンピオンの...
1981年生まれ。東京・調布生まれ国立育ち。2004年より活動開始。 ヒップホップ、ブルース、レゲエなど様々な音楽がミックスされたカメレオンのような音楽性と、フロウや韻における際立った独創性、ブルージーかつフリーキーな唄心をあわせ持つ異才MC /ヴォーカリスト。 圧倒的なスキルと表現力によるフリースタイル・パフォーマンスが、16万回を超えるYou tube clipなどを通じて話題を呼び、熱烈なコアファンを増殖させている。 2009年RAP FREESTYLE BATTLE "UMB" のチャンピオン。 ただいま自身のバンドDOPING BANDO のアルバムとLOOP ALBUMを制作中 NEWS:http://chinzadopeness.com/blog/ HP:http://chinzadopeness.com/ www.myspace.com/chinz...
OUTLOOK FESTIVAL JAPANのレジデントとして知られる 日本人にしてヨーロッパのシーンをリードするベースミュージック・クルー!! PART2STYLE SOUND!!! ダンスホール・レゲエのサウンドシステム・スタイルを軸に、グライム、ダブステップ、ドラムンベース等 ベース・ミュージック全般を幅広くプレイ。 独自のセンスでチョイスし録られたスペシャル・ダブプレートや、エクスクルーシブな楽曲によるプレイも 特徴のひとつである。 海外でも様々なビッグフェスや重要パーティーに出演し活躍し続けている。 2013年には、日本初のGRIME プロデューサー・オンライン・サウンドクラッシュ【War Dub Japan Cup 2013】に、MaLxNisi-p名義で参加。見事優勝を勝ち取り、国内においてもその存在感を示した。 m-floの☆Taku Takahashiが主催するBloc...
ベース・ミュージックのキーレーベルCivil Musicで活躍、作品を解体/再構築する強烈なライブも魅力のXLII(シリー)。 ハードコアかつ知識に裏打ちされたプレイで世界中をツアー、あのQuestloveからも大絶賛されたDJ SARASA。 ウクライナ生まれUK育ちと、日本生まれNY育ち、国境を軽々と超えるこの2人が新ユニットXXXSSS Tokyoを結成! ベース・ミュージックの爆発力を最大化する! XXXSSS Tokyo (エクセス)というグループ名は、英語の「EXCESS」をもしった見た目の通り「やりすぎ」を意味し、とどまる事の知らないハチャメチャな2人を表現している。 リアルタイムパッドコントロールに2人が繰り広げる雷の様に素早いミックス。パンクバンドの様に激しく踊りながら演奏するXLIIとDJ SARASAによる大胆なパフォーマンスは大きな話題となり、マ...
Keisuke Itoによるソロユニット。切ないメロディーと近未来を想像させるシンセ音、そして力強いビートを絡めたFUTURE BASS MUSICは、日本国内だけでなく、ヨーロッパを中心に注目が集まっている。 B.BravoやOlive OilとのスプリットEPによりビートシーンで注目を集めたBROKEN HAZE。2012年は、Sonarsound Tokyoでの巧みなライブパフォーマンス、RINSE.FMのHyperdubやLuckyMeのショーでもプレイされた楽曲を収録した名門TOP BILLINからのリリース、Bunkai-keiのコンピレーション参加などで国内外から注目を集めた。White Mountaineeringのランウェイミュージックのプロデュースなどファッションシーンからの注目も高い。 2013年11月にリリースしたアルバム「Vital Error」にはDE DE...
Himuro Yoshiteru 現在までに国内外レーベルからアルバム8 枚、EP を12 インチやら 配信等で色々リリース。国内ではFile Records、Murder Channel、 OILWORKSRec.等から作品をリリース。 速い音楽も遅い音楽も楽しい感じも暗い感じも色々作る系。 広告の音楽も手がけたりする、クリエーター気取りのフルタイム打ち込み音楽土方。 詳しくはGoogle とかそういうので調べてくれ。 https://soundcloud.com/himuro-yoshiteru そうはいえども一応↓↓ 電子音楽、エレクトロ、HipHop、Drum&Bass、8bitサウンド、DubStep等の要素を混ぜ合わせながら、どのジャンルにも位置せず、高いクオリティーを備えた作品を作ることを信条とする、ド近眼のビートジャンキー。 1997年からUK、オーストラリア...
DJ SHOTA (2009 & 2015 DMC JAPAN CHAMPION) 2006年、自身初の挑戦となるDJバトル「Teens DJ CHAMPIONSHIP 2006」で日本チャンピオンに輝き、その後も数々の大会で上位入賞を果たす。さらに2009年、世界最大規模のDJバトル「DMC JAPAN DJCHAMPIONSHIPS 2009」バトル部門で日本の頂点に立った。同年9月、ロンドンで行われた世界大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2009」ではベスト8、2013年、ポーランドで開催された「IDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2013」では世界4位、そして今年2015年、6年前にバトル部門で日本一の栄光を手にした大会「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2015」シングル部門でも優勝。日本代表として10月に...
【開催中止】PACIFIC BEACH FESTIVAL'20
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
【開催中止】PACIFIC BEACH FESTIVAL'20 - DAY2
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
『アクアノート東名阪ツアー~BLUESPRING~東京公演』
【開催中止】Pulse Factory 1st album ”ULTRANOVA” Release TOUR "夜明けを往け"
『SIX ALICE REMIXED TOUR “Queen”〜ミミミユ生誕オギンピック2020〜』
sleepyhead 「birthday scream party 2020」