2010年にリリースしたデビュー・アルバムがPitchforkで8.7点という高得点に加え"ベスト・ニュー・ミュージック"を獲得、他にもDrowned In Soundなど様々な海外メディアから大絶賛を浴び、一躍音楽シーンの第一線へと躍り出たトム・クレルによるプロジェクト、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル。 ここ日本でも、昨年チルウェイヴの新悦で注目を浴びたアクティヴ・チャイルドとの公演で初来日を果たし、話題となったことは記憶に新しいだろう。

待望のセカンド・アルバム『トータル・ロス』をここ日本でも10/3にリリースする事が決定！

R＆B、サイケデリック、ドローン・ミュージックを昇華させたドリーミーなサウンドスケープと繊細なファルセット・ヴォイスで高い評価を浴びる彼の新作には、共同プロデューサーとしてザ・エックス・エックスのデビュー作でも知られるロディ・マクドナルドを迎え、ブルックリン、シカゴ、ナッシュヴィル、そしてロンドンを横断しながら、15カ月をかけてレコーディング。

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また、こちらも新作に収録されている「オーシャン・フロア・フォー・エヴリシング」のライブ映像が現在Youtubeにて公開中！彼の魅力が存分に詰まったパフォーマンス、この映像をみれば今なぜ彼が注目されているかがわかります！