今年来日して話題をさらったFlumeのユニット、What So Notが「Gemini EP」のリリースを発表」というニュースで触れたGemini EPの音源がついに登場!
EmohとFlumeによって結成されたオーストラリア勢のユニットは、今年の2月にFlumeが脱退し、Emohが一人としてWhat So Notを続けていくことが発表したが、2014年に完成した2人が一緒にとりかかるEPとしては最後になるGeminiは、ファンの間では一年近く待ち遠しいリリース商品であった。
その全5曲に及ぶEPは、過去にフェスやギグでも使用され、ファンとしては嬉しい音源として登場。
 


ヴォーカリストには、Tunji IgeDawn GoldenKLPを起用し、何とプロデューサーとしてクレジット表記を受けたのは、多くのコラボレーションやリミックスを次々とリリースするDillon Francis
このDillon Francisがプロデュースに加わった一曲「Arrows」は、FlumeがEDCでも流し、DillonやEmohも自分たちのセットリストで流してきたファンの間では、名の知れた一曲。フェスの定番Trapソングになるに違いない。
是非とも全くスタイルや思いの違った収録曲を一曲ずつ聞いてほしい。

What So Notもこの待望のEPリリースを嬉しく報告。何と嬉しいフリーダウンロードは、こちらから可能。
 
 

How it feels when the Gemini EP finally drops JAUZ SLUMBERJACK Snails WAX MOTIF Hot Dub Time Machine Tkay Maidza