今やアジアNo.1 DJとして世界中から注目を集める新世代のスーパーアイコン=KSUKEが、日本人として初めて米ラスベガスが誇る世界最大規模のナイトクラブ”HAKKASAN”に出演。オフィシャル・ロード・ムービーが公開になった。
 

”HAKKASAN”は、Tiesto、Steve Aoki、Hardwellをはじめ、世界のトップDJがレジデントを務める世界最大にして世界最高峰のナイトクラブ。このオフィシャル・ロード・ムービーは、KSUKEの最新EP『Weightless』からのトラック「HEAL feat. GO COMET!」に合わせ、現地時間12月5日に行われたショウの模様を収録。アジアで1プレイ1万ドル稼ぐ男=KSUKEのプライベートな一面にも注目だ。
 

KSUKEは、今年9月に東京・ODAIBA ULTRA PARKで開催された都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2015」に出演し、メインステージで圧巻のパフォーマンスを披露。その後もインドネシアやタイといったアジアの国々や日本各地を周り、人々を熱狂の渦に巻き込んでいる。9月16日にリリースされた最新EP『Weightless』も大きな話題を呼んでおり、クラブツアーにて撮影された最新ミュージック・ビデオ「BAD THINGS feat. MEREKI」も要チェック。