その2人とは、Chance The RapperとTinashe。以来この楽曲は、Snakehipsのキャリアを代表する楽曲となり、ついに全国放送のアメリカ人気トーク番組Jimmy Kimmel Liveに登場。
Snakehipsは、ときにアートワークで日本語や東京の風景を活用することが多い。今回の「All My Friends」のアルバムアートワークもポップでありながら、カタカナのワードを挿入したりしている。
キーボード、シンセ、ドラムパッドなどをSnakehipsが操る前には、Chance The RapperとTinasheが歌うというまさにコラボレーターが全員そろう豪華なライブパフォーマンスとなった。
Chance The RapperはKanye Westのアルバムにも登場している上、Tinasheは、Jack ÜのEP登場や日本ツアーも決定している。
このようにまさに今旬のアーティストが集結したパフォーマンスはこちら。
Snakehipsは今後とも注目すべきロンドン発のアーティスト。去年は、EPをリリースしているため、今後様々なアーティストやヴォーカリストとも共同制作にとりかかっていくだろう。