EDO(イー・ディー・オー)はglobeのマークパンサーと中国ドラマのOPENINGテーマ、主題歌、GACKTやSUPER GIRLSなどの楽曲アレンジを手がけるダイチ・ヨコタ、ファッションショーの音楽監督などを手がけるクラウディオの3名によるダンスミュージックユニットが出演第一弾アーティストとして発表!そして、先日メジャー・デビューを果たしたマネキン“ダンス&ラップ”デュオ"FEMM"が出演第二弾アーティストとして発表された。

この「Night Nation Run」は、その中でも開催回数、参加者数ともに本国アメリカでは最大規模を誇り、大人気のナイト系ファンランとして全米各地でムーブメントを起こしており、日本には今年初上陸となる。

「Road To”Night Nation Run in JAPAN”」(ロードトゥナイトネーションランインジャパン)とは、文字通り夕刻からスタートし、光と音に彩られたコースを楽しみながら走るランニング・イベントだ。

FEMMは、本イベント「Road to”Night Nation Run in JAPAN”」の出演と共に、 テーマ・ソングを手掛けることも発表されている。楽曲はこのイベントのために、疾走感漲る、まさにラン×ミュージックの祭典に相応しい新曲を現在レコーディング中とのことで、詳細が待たれるところだ。




「Road To”Night Nation Run in JAPAN”」は、東京・豊洲特設会場にて2016年5月21日(土)に開催。
28日(月)より、各プレイガイドより早割チケットが発売されるとのことで、
音楽と共に、ハッピーなランニングを楽しみたい方はぜひチェックしてほしい。

iFLYERより早割りチケット発売中!