Martin GarrixからBIGなニュースが舞い込んできた!

16歳で大手ダンス・レーベルと契約以来数々の大ヒット曲を生み出しているダンスミュージック界の若きプリンス=マーティン・ギャリックスが、7日間で7曲の新曲を配信限定でリリースする。

彼は今年9月に3日間で史上最多の12万人を動員した都市型最大のダンスフェスティバル<ULTRA JAPAN 2016>ヘッドライナー出演のため来日し、約4万人を大熱狂・大歓喜に包んだばかり。自身の最新シングル「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」が総再生回数5億回を突破するなど世界トップクラスの人気アーティストとして急成長中の彼は、来年3月に公私ともに大の仲良しのジャスティン・ビーバーのオーストラリア・ツアーにスペシャル・ゲストとしての参加が決定している。
 


16歳で大手ダンス・レーベルと契約以来数々の大ヒット曲を生み出し、弱冠20歳にして圧倒的な人気を誇るダンスミュージック界の若きプリンス=マーティン・ギャリックスが、明日10月15日(土)から来週10月21日(金)までの7日間で毎日1曲づづ、計7曲の新曲を配信限定で発売する。マーティン・ギャリックスは英国発の世界最大級のダンスミュージックメディア<DJ MAG>が発表した世界の人気DJランキングで、プロとしてのキャリアをスタートして以来常に同ランキングに入っており、18歳でTOP5入り、19歳でTOP3入り、そしていよいよ来週10月19日(水)に発表となる2016年度のランキングでも1位を取るのではないかとファンの間では期待と話題が集中。

また米フォーブス誌が発表する<世界DJ長者番付>でも今年自身初のTOP10入りを果たし、弱冠20歳にして年収16億円と同メディアが報道している。今年3月アメリカのマイアミにて開催された世界最大級のダンスミュージック・フェスティバル<Ultra Music Festival>で史上最年少の19歳でヘッドライナーを務めた彼は、先月9月に東京・お台場で開催され3日間で史上最多の12万人を動員した都市型最大のダンスフェスティバル<ULTRA JAPAN 2016>ヘッドライナー出演のため来日し、約4万人の観客を大熱狂・大歓喜に包んだばかり。同フェスティバルのパフォーマンス最後に披露された彼の最新シングル「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」は総再生回数5億回を突破、世界最大手の音楽ストリーミング・サービス<Spotify>グローバル(世界総合)チャートでも6週連続でTOP10入りをしているほか、全英シングル・チャートでも自身初のTOP10入り、ここ日本でもiTunesダンス・シングル・チャートで最高1位を獲得するなど、世界的大ヒットを記録している。
 


圧倒的な才能はもちろん、青い瞳に端正な顔立ちとその容姿端麗なルックスでいまやアイドル級の人気を誇る彼は、8歳の頃からギターを習い、2004年に開催されたアテネオリンピックで演奏する人気DJティエストのパフォーマンスを見て衝撃を受け、以降自身でDJやトラックメイキング、楽曲のプロデュースをスタート。16歳で大手ダンス・レーベル<スピニン・レコーズ>と契約後、その才能は瞬く間に世界中で話題となりまだ16歳にも関わらずグラミー5冠の世界的歌姫=クリスティーナ・アギレラのリミックスに大抜擢され、彼女のアルバム『ロータス』国内盤(2012年)にそのリミックス音源が収録されなど、若くして才能を開花。以降「アニマルズ」や「ドント・ルック・ダウン feat.アッシャー」「ライオン・イン・ザ・ワイルド」など大ヒット・アンセムを連発している。

マーティン・ギャリックスは明日10月15日(土)からファンへの感謝の意をこめて7日間で7曲の新曲を毎日リリースするというサプライズ・リリースを敢行。これまで数々の大ヒット・アンセムを生み出してきた彼の才能が爆発したような個性豊かな7曲は、<Ultra Japan>ほか各国の大型フェスティバルで少しずつプレイされてきたもので、本人は

7日間の間に7曲をリリースするのは、僕なりのファンへの感謝の表現方法なんだ。言葉だけではこの感謝の気持ちを伝えられないんだよ。ファンのみんながいなければ、今日の僕は存在しない。みんながこれからの7日間、日々公開される楽曲を楽しんでくれることを願います。

とコメントしている。

来週マーティン・ギャリックスは出身国でありアフロジャックやハードウェル、ティエストといった大人気DJを数多く輩出しているダンスミュージックの聖地=オランダのアムステルダムにて10月19日から23日まで5日間開催される世界最大のダンスミュージックの祭典<アムステルダム・ダンス・イベント>(=通称ADE)に出演予定。開催期間中には彼が7日間で7曲の新曲をリリースすることを受け、彼の印象的なアーティスト・ロゴの<+X>をアムステルダム出身の7人のアーティストが制作、7曲のアートワークに反映される。またADE開催中に彼のヘッドライナー・ショウが2つも開催されるなど自国ではすでに国民的スーパースターとして絶大な人気を博しており、来年3月には公私ともに大の仲良しで、ファンの間では楽曲のコラボレーションが熱望されているジャスティン・ビーバーのオーストラリア・ツアーにスペシャル・ゲストとして参加予定。これだけの圧倒的な人気と大ヒット曲を持つ彼はまだ20歳。今後の活動にも要注目だ。
 

【最新リリース】
マーティン・ギャリックス
10月15日から10月21日まで、7日間で7曲の新曲を配信限定でリリース!


<配信限定シングル>
マーティン・ギャリックス & ビービー・レジャ 「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」
発売中

●iTunesリンク購入リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1137640898/?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
 
【プロフィール】
オランダ出身のDJ/トラックメーカー/プロデューサー。1996年5月生まれ、現在20歳。8歳の頃からギターを演奏し作詞作曲をスタート、2004年に開催されたアテネオリンピックで演奏する人気DJティエストのパフォーマンスを見て衝撃を受け、以降自身でDJやトラックメイキング、楽曲のプロデュースを行う。16歳のときに大手ダンス・レーベル<スピニン・レコーズ>と契約、その才能は瞬く間に世界中で話題となりまだ16歳にも関わらずグラミー5冠の世界的歌姫=クリスティーナ・アギレラのリミックスに大抜擢され、彼女のアルバム『ロータス』国内盤(2012年)にそのリミックス音源が収録されなど、若くして才能を開花。今年3月に米マイアミで開催された世界最大級のダンスミュージック・フェスティバル<Ultra Music Festival>では史上最年少の19歳でヘッドライナーを務めたほか、先月9月には<ULTRA JAPAN>でのヘッドライナー出演のため来日、約4万人のファンを大熱狂・大歓喜に包んだばかり。現在最新シングル「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」が大ヒット中、また7日間で7曲の新曲をサプライズ・リリースし大きな話題を呼んでいる。

●マーティン・ギャリックス 日本公式サイト: http://www.sonymusic.co.jp/artist/martingarrix/