日本でもこの曲は人気のようで、9月に開催された国内最大のダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2016」のメインステージで1日1度以上はプレイされていた。
そんなフェスアンセムの産みの親、Garmianiは自身のFacebookページでMartin Garrixの"ある活動"を大絶賛。
Garmianiの投稿は以下の通り。
Martin Garrixに多大な尊敬を表する。
彼のムンバイでのショーの全ての収益は、10年間にわたって1万人の貧しい子どもたちの教育のために寄付されるんだ。1万人もの人を!小さな町の人口ぐらいの人数を!しかもたった1つのショーで!
この活動は影響力のある人が自分の力を使って世界を変えるという、完璧なお手本だ。感激したよ!
Martin garrixは自身のショーの収益をすべて世界で十分な教育を受けられない子どもたちの為に寄付するという奉仕活動を行っている。以前はがん治療薬の開発支援のためにラスベガスのクラブでチャリティを行ったこともあり、彼の奉仕活動への姿勢は目を見張るものがある。
Martin Garrixは12月にはツアーでアジアの人気フェス、Neverland Manila 2016(フィリピン)とzoukOut Singpore 2016(シンガポール)に出演予定。どちらも12月9,10日の同日開催なので、ぜひ2つのイベントを比較した記事を参考にぜひiFLYERでチケットを入手しよう!
Neverland Manila 2016(フィリピン)
2日券
1日券
zoukOut Singapore 2016
2日券
1日券