2017年最大の話題作として世界が注目するスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』オリジナル・サウンドトラック国内盤が7月26日発売となる。新生スパイダーマンの活躍を、ハリウッドで大人気コンポーザー:マイケル・ジアッキノのスコアがテンポよく盛り上げる。21世紀になってから ”スパイダーマン“の音楽を担当してきたのは ダニー・エルフマン(スパイダーマン1,2)、クリストファー・ヤング(スパイダーマン3)、ジェームズ・ホーナー(アメイジング・スパイダーマン)、ハンス・ジマー(アメイジング・スパイダーマン2)と 錚々たる名前が勢ぞろいしている。“史上最高のスパイダーマン”と絶賛される本作、音楽においてもこのサントラから新たな伝説が始まろうとしている!CDには添付のスパイダーマンのミニポスターが封入されており、ファン必携アイテムとなりそうだ。


マイケル・ジアッキノはハリウッドで大活躍中の人気コンポーザー。1967年10月10日ニュージャージー生まれの彼は、人気TVドラマ「エイリアス」「LOST」や映画「M:i:III」「スター・トレック」「SUPER8/スーパーエイト」等J.J.エイブラムス作品でその名を世界に知らしめた。また「Mr.インクレディブル」「カーズ2」等アニメ作品も多数手がけ、2007年公開の『レミーのおいしいレストラン』では第82回アカデミー賞作曲賞を受賞。最近では「ジュラシック・ワールド」「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」「ズートピア」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」等話題作の音楽にもクレジットされている。

全世界51カ国で初登場No.1を記録したスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、15歳の高校生スパイダーマンとアイアンマンの競演で2017年最大の話題作となっている。全米では公開週末で興行収入1億1702万ドル(約133.5億円 7/10現在)をあげて全米初登場No.1!海外では50の国と地域で初登場No.1オープニングを達成し海外累計興行収入が1億4000万ドル(約159.7億円)となり、スパイダーマン映画としては最高の海外オープニング成績を記録している。日本公開は8月11日(祝・金)。配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


【商品情報】

「スパイダーマン:ホームカミング」オリジナル・サウンドトラック

音楽:マイケル・ジアッキノ

*ミニポスター封入

CD:SICP5560

定価:2400円+税


【商品リンク】

http://www.sonymusic.co.jp/ilist/soundtrack/SICP-5560

*デジタル配信中

https://itunes.apple.com/jp/album/spider-man-homecoming-suite/id1246417067?i=1246417423app=itunes&ls=1


【映画オフィシャルサイト】

http://www.spiderman-movie.jp/

『スパイダーマン:ホームカミング』

(原題:Spider-Man:Homecoming)

全米公開:2017年7月7日 / 監督:ジョン・ワッツ

キャスト:トム・ホランド、ロバート・ダウニーJr,マイケル・キートン、マリサ・トメイ、ジョン・ファヴロー他


【添付写真】

・ジャケット写真Ⅰ点

・封入ミニポスター写真 1点