だが、この2公演の間の金曜日、 Poter Robinson はもう一つの公演を行うとアナウンス。こちらの会場は大箱の劇場ではなく、キャパが700から800の小さな倉庫で開催されるもので、発売されるとすぐにチケットは Sold out となった。
そうなることを予想していた Poter Robinson(ポーター・ロビンソン)は、チケットが売り切れる前に自身でチケットを100枚購入、3時間のクラシックトランス、ハードテクノ、ジャングル、ハードコア、スピードコアといったジャンルをプレイする Virtual Self を聞きたいと思っている友人などを、以下のツイートのコメント欄にメンション付けして投稿すると、この公演のチケットが当たるかも!?
今週の金曜にロサンゼルスで行われる公演なので、タイミングよくロサンゼルスに訪れる方はトライしてみてはいかがだろうか?
announcing: virtual self extended clubsystem set
— Virtual Self (@virtual_self) 2019年2月5日
3 hours of neotrance / classic trance / hardtechno / jungle / hardcore / speedcore
minimal lighting production
1720 los angeles, ca
tickets: https://t.co/nmJfLtI0yw pic.twitter.com/ho1NvpXPJQ