レッドブルの都市型音楽フェス「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」。今年は4月8日(月)~20日(土)まで芸術性と創造性に富んだ7つのイベントが都内各所で開催される。

そのなかでもアンダーグラウンドかつ異彩を放っているのが、東京で最もカッティングエッジでジェンダーレスな人たちが集うパーティ「fancyHIM(ファンシーヒム)」
新宿2丁目で “東京の「今」を世界に発信するオリジナルパーティ” をコンセプトに、今年で14年目を迎える「fancyHIM」は、毎回異なるテーマで国内外からスペシャルゲストを招き、斬新で非日常的な空間を作り出すまさに大人のテーマパーク。ファッション、アート、ショウビズ、音楽業界、クリエイティブで最先端なものが大好きなストリートからセレブリティまで、年齢・性別・国籍に関係なく幅広い客層から支持されている。
 
そんな「fancyHIM」が、この夜はレッドブルとのコラボにより「fancyHIM Shibuya Takeover」と題し、新宿2丁目を飛び出してクラブシーンの中心地、渋谷で初開催!

海外からビョークのアルバム『Utopia』(2017年)でメイクを手がけて一躍有名となったベルリンのドラァグクイーン・パフォーマー Hungry(ハングリー)。ニューヨークを拠点にアーティスティックな自己表現で知られるモデル/DJ の Juliana Huxtable(ジュリアナ・ハクスタブル )。米国ゲイカルチャーをルーツに持つボールルーム/ヴォーグ/ハウスシーンの次世代を担う MikeQ(マイク・キュー)。ブリトニー・スピアーズ、ジャネット・ジャクソンなど数多くのミュージシャンたちのダンサーとして世界をまわる The KissBoyz(ザ・キスボーイズ)を迎える。


国内からは「fancyHIM」のレギュラー DJ でもある PELI POIPOI が特別なロングセットを披露するほか、MONDO fancyBOYS がいつものヴァイブスを再現。そして Bunta  NUGA TORYFIERS など気鋭の若手アーティストが集結。また各メディアでも注目を集めている芸術家の磯村暖浦丸慎太郎が会場内をアート空間へと変える。音楽を中心にアート、ファッション、パフォーマンスショーまで“ジェンダーレス”の最前線を体感できるアート×音楽の世界を堪能しよう!

今回来日するアーティストの1人、米国ニュージャージーを拠点とする MikeQ は、米国ゲイカルチャーから生まれたボールルーム/ヴォーグサウンドにベースミュージックの要素を取り入れた新世代の DJ/プロデューサー。


ボールルーム(Ballroom)とはLGBTQを中心としたアンダーグラウンドのコミュニティの名称で、ヴォーギング(Voguing)とは80年代の米国ハーレムのボールルームで生まれたダンススタイルのこと。ファッション誌『Vogue』の表紙を飾るモデルたちがランウェイを歩く姿にインスピレーションを受けたパフォーマンスから、複雑なムーブ(デスドロップ、ダックウォークなど)を組み込んだものへと発展していき、現在ではさまざまなサブカテゴリを編み出している。
 

ドキュメンタリー映画『パリ、夜は眠らない。』ではボールルームに集いヴォーギングを披露する若者たちの生き様が描かれ、マルコム・マクラーレン「Deep in Vogue」やマドンナ「Vogue」のミュージックビデオによって世界的に認知を上げたカルチャーである。音楽とダンス、LGBTQ が密接に結びついたアンダーグラウンドなコミュニティから生まれたカルチャーは80年代から長い歴史を誇っているが、最近になってこのボールルーム/ヴォーギングに再び注目が集まっている。
 

現代版ボールルームを再現するのに「fancyHIM」以外にふさわしいパーティはないだろう。今回はレッドブルが世界各国で築いてきたネットワークにより音楽的にもより洗練され、性別も年齢も国籍さえも入り交えた、華やかなカルチャーパーティがこの夜繰り広げられる。
 

Red Bull Music Festival Tokyo x fancyHIM Shibuya Takeover

日時:2019年4月12日(金)開場・開演22:00
会場:Contact(渋谷)
料金:前売2,500円/当日3,500円
TICKET Red Bull Music Festival Tokyo × fancyHIM Shibuya Takeover 前売り / ADV ¥2,500
 
出演:Hungry, Juliana Huxtable, MikeQ, DJ POIPOI, The KissBoyz, PELI, 清水舞手, CLOUDOM, DJ わびさび, fancyBOYS, FLAMINGOS, MONDO, 電気羊, KANATAN, 磯村暖, NUGA TORYFIERCE, Aya Gloomy, Bunta, KANATA.CIRCLEK, Toyota Junior, 92’ BABE, 浦丸真太郎

※18歳未満の方はご入場できません。ご入場の際は顔写真付き身分証明書をお持ち下さい。
www.redbull.com/jp-ja/music/events/fancyhim-shibuya-takeover
http://www.fancyhim.com/
 

RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019
(レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2019)

日時:2019年4月8日(月)〜20日(土)
会場:都内各所
料金:各公演によって異なります。詳しくはオフィシャルサイトにて
www.redbull.com/tokyo
#REDBULLFESTTYO
 

レッドブル・ミュージック・フェスティバルとは?

これまで20年以上にわたって革新的な音楽フェスティバルやワークショップなどを行なってきたレッドブルが新しく手がける都市型音楽フェス「Red Bull Music Festival」。2017年の東京初開催を皮切りに、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、サンパウロ、トロント、イスタンブールなど現在では世界各都市に広がりをみせています。