ロシア出身の DJ / Producer、ARTY(アーティー)がボーカルにGriff Clawson(グリフ・クラウソン)を迎え、まさかのアコースティック・ギターサウンドを取り入れた新曲をリリース!

ロシア出身の DJ / Producer の ARTY(アーティー)が、今回の作品で3度目となるコラボ相手 Griff Clawson(グリフ・クラウソン)をフィーチャリングに迎えた新曲「Those Eyes」をリリースした。
 


ARTY といえば、プログレッシブ・ハウス、プログレッシブ・トランスといった曲調が多いが今回の新曲「Those Eyes」はアコースティック・ギターが特徴的な1曲だ。ARTY 自身のジャンルを超越したクロスオーバーな楽曲で、ラブソングでありながらもアップリフティングなインディー調のトラックとなっており、新たな ARTY のサウンドと才能を再確認させてくれるトラックとなった。
 

ARTY は以下のようにコメントを寄せている。

(一部翻訳)
Those Eyes の制作は本当に楽しかった。この曲を制作しているときはずっと純粋に楽しさと喜びに満ち溢れていた。
この制作は Griff のデモを聴いてから始まったけど、これまで Griff とは一緒に何曲も作ってきたのに、最初にこのデモを聴いたとき、Griff の声だと思わなかったんだ。この曲をとてもユニークでキャッチーにしてくれている。
アコースティックの楽器と完璧に処理されたボーカルをブレンドすることで、ほぼ別々と感じられるバイブが耳に残ると思う、だからキャッチーで耳に残るんだ。
だけど、これはただ単に楽しいだけの曲ではない。
歌詞を注意深く聴いてみると、非常に深い意味がある。


ARTY

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