東京・丸の内『東京ビアホール＆ビアテラス14』にて、世界にも認められた埼玉県川越市発のプレミアムクラフトビール『COEDO ビール』とのコラボビール「柚子ラガー」が、2022年12月5日（月）から数量限定で提供される。
COEDO は、1970年代から先駆けて有機栽培や特別栽培により生産される農産物を取り扱う青果事業を中心とする（株）協同商事が設立母体の埼玉県川越市発のブルワリー。「Beer Beautiful」をコンセプトに掲げ、「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、日本の職人たちの細やかなものづくりと『ビールを自由に選ぶ』というビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信している。
埼玉県産柚子のアロマやフレーバーとビールらしいキレの良い苦味が特徴の、濃いゴールドが美しいラガーの「柚子ラガー / アルコール度数：5.5%」370ml 900円（税込）／ 540ｍl 1250円（税込）が登場。イチヨンのフードメニューと相性抜群！ 冬にこそ、何杯も飲みたくなるオリジナルラガーとなっている。※無くなり次第終了。
オープン当初より COEDO ビールをメインに、都内でも数少ない定番ビールやシーズナルがすべてドラフトで飲める『東京ビアホール＆ビアテラス14』では、イチヨンスタッフが仕込みに関わり、コエドブルワリーと共に特別なビールを醸造している。
今だけしか飲めない限定ビールを、心地よく爽やかなテラスや解放感のあふれる店内で味わってみてはいかがだろうか。
電話番号：03-6269-9585
営業時間：11:00〜23:00
定休日：不定休（施設に準ずる）
席数：108席（店内60席 / テラス48席）
WEB HP：http://www.tokyo14.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/tokyobeerhall14/
COEDO は、1970年代から先駆けて有機栽培や特別栽培により生産される農産物を取り扱う青果事業を中心とする（株）協同商事が設立母体の埼玉県川越市発のブルワリー。「Beer Beautiful」をコンセプトに掲げ、「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、日本の職人たちの細やかなものづくりと『ビールを自由に選ぶ』というビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信している。
埼玉県産柚子のアロマやフレーバーとビールらしいキレの良い苦味が特徴の、濃いゴールドが美しいラガーの「柚子ラガー / アルコール度数：5.5%」370ml 900円（税込）／ 540ｍl 1250円（税込）が登場。イチヨンのフードメニューと相性抜群！ 冬にこそ、何杯も飲みたくなるオリジナルラガーとなっている。※無くなり次第終了。
オープン当初より COEDO ビールをメインに、都内でも数少ない定番ビールやシーズナルがすべてドラフトで飲める『東京ビアホール＆ビアテラス14』では、イチヨンスタッフが仕込みに関わり、コエドブルワリーと共に特別なビールを醸造している。
今だけしか飲めない限定ビールを、心地よく爽やかなテラスや解放感のあふれる店内で味わってみてはいかがだろうか。
>> WEB 予約はこちらから！
東京ビアホール ＆ ビアテラス14
住所：東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング 2F電話番号：03-6269-9585
営業時間：11:00〜23:00
定休日：不定休（施設に準ずる）
席数：108席（店内60席 / テラス48席）
WEB HP：http://www.tokyo14.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/tokyobeerhall14/
