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2023年に初開催され、2026年度の開催で4年目となる国内最大級のダンスミュージックフェスティバル「GMO SONIC 2026」。毎年超豪華な出演アーティストで多くのファンを魅了してきた同フェスは、来年度開催でも夢のようなラインナップが一挙集結! 開催場所をこれまでの「さいたまアリーナ」から「幕張メッセ」へと移し、2026年1月17日(土)、18日(日)に開催される。


いよいよ開催へのカウントダウンが始まり、待ちきれないファンも多いであろう同フェスだが、今回の記事では「GMO SONIC 2026」に出演する超豪華アーティストの代表曲をそれぞれご紹介したい。今まで知らなかったアーティストでも、曲を聴いたら知っていた!という場合は多いことだろう。
代表曲を聴いて興味が湧いた方は、当日に備えてアーティストの YouTube チャンネルや Spotify 等で楽曲をしっかり予習しておけば、当日更に盛り上がれることは間違いなし!「GMO SONIC 2025」のアフタームービーも公開されているので、こちらも合わせてチェックしておこう。
 

■ DAY 1 には Marshmello、AFROJACK、Steve Aoki、そしてここ日本からは 新しい学校のリーダーズ が登場!

DAY 1 のヘッドライナーには、2023年12月に東京そして神戸で「JAPAN TOUR 2023」を開催して以来の来日公演となる、白いマシュマロ型のマスクがトレードマークの Marshmello(マシュメロ)が登場! Marshmello は、「GMO SONIC 2023」に出演しているため、今回で2度目となっている。


世界的人気を誇るDJ/プロデューサー Marshmello は、これまでに Juice WRLD(ジュース・ワールド)、Halsey(ホールジー)、Demi Lovato(デミ・ロヴァート)、Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)、Khalid(カリード)、Jonas Brothers(ジョナス・ブラザーズ)など、錚々たるアーティストたちとのコラボレーションを実現してきた。Marshmello の手掛けたヒット曲の数々は Spotify で累計130億回を超えるストリームを記録。月間リスナー数は4,000万人以上を誇り、Spotify 世界トップ40の常連であると同時に、YouTube では世界で3番目に多くのチャンネル登録者数を持つアーティストとして、その人気と影響力を示している。
近年では、SVDDEN DEATH(サドン・デス)とともにヘッドライナーを務めた「MELLODEATH 2024 ツアー」を開催し、重厚なベースサウンドを主軸としたセットで新たな一面を披露。さらに、X(旧Twitter)での「Pop was cool for a bit but I’m back in my EDM era(ポップは楽しかったけれど、今は再び自分の EDM の時代に戻っている)」という発言どおり、Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)や Avaion(アヴァイオン)との  "Save My Love"、AR/CO との “Worlds Apart” など、原点回帰とも言えるダンストラックを次々と発表している。ポップからクラブサウンドまで自在に行き来しながらも、常に新しい刺激を求め続けるその姿勢が魅力の Marshmello は「GMO SONIC 2026」でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか!?
 

そしてオランダ出身、米グラミー賞受賞歴を持つ世界的 DJ/ プロデューサー AFROJACK(アフロジャック)
ビッグルームをはじめとする EDM 黄金時代を牽引したアーティストの一人で、2010年にリリースしたトラック "Take Over Control" の大ヒットにより、世界的な知名度を獲得。ジャンルを超えた音楽家として、Beyoncé(ビヨンセ)、Pitbull(ピットブル)、Will.i.am(ウィル・アイ・アム)、Lil Jon(リル・ジョン)など数々のアーティストの楽曲制作やヒット曲の共作にも携わっている。


AFROJACK は移り変わりの激しいダンスミュージック界で、10年以上に渡って第一線で活躍する数少ないアーティストの1人だ。また長年に渡り世界中の主要クラブやフェスティバルでのパフォーマンスを続ける一方で、自身のレーベル「WALL Recordings」を2017年にローンチ。「WALL Recordings」は単なるレーベルではなく、クリエイター優先の理念を持ち、近年はアーティスト発掘にも力を入れている。なお、今年7月にリリースされた、AFROJACK、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)、David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)のコラボ曲 "Our Time" に参加しているもう一人のコラボアーティストの AMÉL も、2022年に AFROJACK に見いだされ WALL Recordings との契約を果たしたアーティストだ。
他にも R3HAB(リハブ)や Shermanology(シャーマノロジー)、Quintino​(クインティーノ)らが WALL Recordings が最初に契約したアーティストとして知られている。
また、David Guetta の超名曲の1つである "Titanium ft. Sia" を共同制作したことでも知られる AFROJACK は、25周年記念となる ULTRA Miami の大舞台にて、David Guetta と Sia をステージに迎え、"Titanium" をライブ初披露して世界を賑わせた。
 

もはや単なる DJ/ プロデューサーに留まらず、音楽、エンタメ、ビジネス、慈善活動などを融合させたマルチタレントとして世界的に活躍する、音楽業界の枠を超えた影響力を持つスーパースター Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)は「GMO SONIC」に3度目の出演を果たす。現時点で GMO SONIC に3回以上出演しているインターナショナル・アーティストは Steve Aoki のみであり、そこからもここ日本での絶大な人気の高さが伺える。※ 


グラミー賞2度ノミネートされた経歴を持つ、米・マイアミ出身のスーパースター DJ/プロデューサーの Steve Aoki は、他にもレーベルオーナー、ファッションデザイナー、NFT のビジョナリーなど幾つもの顔を持ち、それぞれの分野で成功を収めている。また、DJ MAG による世界のトップ DJ を決めるランキング「DJ MAG Top 100 DJs」には、10年以上ランクインし続けており、長年に渡りダンスミュージックシーンを牽引し続ける大ベテランアーティストだ。
"アオキ・スタイル" と呼ばれる独自の DJ スタイルを確立し、ひとたびステージにあがると驚異のパフォーマンスでフロアを熱狂の渦に巻き込む彼は、“パーティーモンスター“ の異名を持つことでも知られている。
また Diplo(ディプロ)、Showtek(ショーテック)、Vini Vici(ヴィニ・ヴィチ)、Tiësto(ティエスト)、Chris Lake(クリス・レイク)、Laidback Luke(レイドバック・ルーク)等、数えきれないほどのダンスミュージックアーティストたちとコラボしてきており、同ジャンル以外にも Linkin Park(リンキン・パーク)やきゃりーぱみゅぱみゅ等、様々なジャンルのスーパースターたちとコラボレーションしており、特に世界的人気の韓国の男性グループ  BTS とのコラボ曲で2017年リリースの "MIC drop (Steve Aoki Remix) " のオフィシャル MV は、現在までに15億回再生を突破するなど世界的大ヒットを記録した。
 

Steve Aoki と同じく DAY1 に出演する AFROJACK とは、昨年コラボ名義 “Afroki(アフロキ)” として “Everything You Do” をリリース、米国内のダンスミュージック系ラジオ番組で最もプレイされた楽曲 No.1 にも輝いており、もしかすると今回のステージでもプレイされるかも……!?!?

関連記事>>スティーブ・アオキとアフロジャックのコラボ名義 "Afroki (アフロキ) " が初公式リリースした "Everything You Do"、アメリカのEDM系ラジオ番組で最もプレイされた1曲に

そしてここ日本からは、2015年に結成された、MIZYU(みぢゅ)、RIN(りん)、SUZUKA(すずか)、KANON(かのん)からなる4人組ダンス&ボーカルユニット、新しい学校のリーダーズ が出演!セーラー服を衣装とし「青春日本代表」「型にはまらない表現」「個性と自由ではみ出していく」ことをテーマとして掲げて国内外で活動している。


J-POPを基軸としながら、ジャズ・ヒップホップ・ロック・昭和歌謡のエッセンスを混ぜた独自のスタイルを特徴とする同グループは、2017年にビクターからメジャーデビュー「毒花」等をリリース。国内でのライブや SNS、YouTube でのパフォーマンス動画により、若年層を中心に大きな支持を得た。
2020年リリースの「オトナブルー」は Billboard JAPAN のストリーミングは累計1億回を突破した大ヒット曲で、新しい学校のリーダーズを代表する楽曲として知られている。リリースから3年後の2023年初頭に同曲のミュージックビデオ内の振り付けである ”首振りダンス” が TikTok を中心に大流行し、「TikTok上半期トレンド大賞2023」大賞を受賞した。
2021年にはアジアのカルチャーシーンを世界に向けて発信するアメリカを拠点とするレーベル 88rising から「NAINAINAI」等をリリースし、世界デビューを果たした。海外では「ATARASHII GAKKO!」という名義で活動しており、欧米、アジアでのツアーも開催。2024年には北米最大級フェス「Coachella」に出演し、海外ファン層をさらに拡大、日本発ポップカルチャーの次世代代表として世界から大きな注目を集めている。
 
 
そしてつい先日には第三弾アーティストとして、日本のイベントには初出演となる GloRilla(グロリラ)、そしてここ日本からは、JO1Nakajin の出演も発表!

GloRilla は、全米で3曲同時に米・Billboard HOT 100 の Top40 入りを果たした注目の女性 HIPHOP アーティストで、現在までに Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)、Sexyy Red(セクシー・レッド)、Lil Wayne(リル・ウェイン)、Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)、Cardi B(カーディ・ビー)といった世界的アーティストたちとの共作を発表している他、7月には Travis Scott(トラヴィス・スコット)、6月には BTS のメンバー J-HOPE との楽曲をリリースしている。

2019年に社会現象を巻き起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した吉本興業発、11名組日本人男性のグローバルボーイズグループ JO1 は2023年、2024年、2025年(※)と「GMO SONIC」に出演してきており、もはや同フェスになくてはならないアーティストの一組だ。2026年で4度目の出演を果たすことになり、文字通り「GMO SONIC」を知り尽くした彼らが、会場を大いに盛り上げてくれることだろう!

※ 2025年度は川西 拓実、河野 純喜、與那城 奨の3名のみ出演。


そして、日本を代表するグループ SEKAI NO OWARI メンバーとして広く知られる Nakajin(本名/旧称:中島真一)が初出演を果たす。2024年にソロプロジェクトを始動した Nakajin は、作曲・編曲・プロデュースまで自ら手掛け、唯一無二の音楽世界を展開。同名義でのソロプロジェクトでは、アーティスト/エレクトロニック・プロデューサー/DJ/マルチ・インストゥルメンタリストとして、Nakajin 自身の音楽性を現代的なエレクトロ・サウンドに融合させ、新たな音楽表現に挑むものとなる。
2025年7月に同名義にて初リリースしたシングル "TOKYO" は、東京のネオンを思わせる都会的でスタイリッシュなサウンド、エモーショナル且つダンサブルなビートの一曲に仕上がっている。

■ DAY 2 にはSwedish House Mafia の日本初公演、Meduza³、Dom Dolla、さらにレジェンド Tiësto がスペシャルゲスト枠で登場!

DAY 2 のヘッドライナーとして登場するのは、世界で最も注目を集めるダンスミュージック・アーティストの一組であるスウェーデン出身のトリオ、Axwell(アックスウェル)、Steve Angello(スティーブ・アンジェロ)、Sebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)からなる Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア/SHM)。なお、SHM の日本の音楽イベントへの出演は今回が初となる。


SHM は2008年に結成され、メインストリームのプログレッシブハウスを世界的に広めた先駆者的存在だ。"Don’t You Worry Child" や "One (Your Name)" といったアンセムでダンスフロアを熱狂させ、ダンスミュージックシーンに不動の地位を築いた。しかし2013年に惜しまれつつも解散し、その後は Axwell Λ Ingrosso、Steve Angello はソロとしてそれぞれ活動を展開。そして2018年にアメリカの大型フェス ULTRA Miami で伝説的なカムバックショーを披露し、グループとして再結成、ファン待望の復活を果たした。
その後も勢いは止まらず、2022年にはデビューアルバム『Paradise Again』をリリース。2025年には新レーベル/ライフスタイル・ブランド『SUPERHUMAN』を立ち上げるなど、現在もダンスミュージックシーンで絶大な影響力を持ち続けている。
SHM は、過去の栄光にとどまらず、常に進化し続ける伝説的ユニットとして、世界中のファンに愛され続けている。そして今回は日本のダンスミュージックファンたちが待ち望んだ、3人揃った日本初のパフォーマンスが実現! この歴史的瞬間は必見だ。
 

そしてここ日本でも絶大な人気を誇るトリオ Meduza³(メドゥーサ)も登場! Meduza³ が3人編成のパフォーマンスを披露するのは、ヨーロッパ以外では初となる。Luca de Gregorio(ルカ・デ・グレゴリオ)、Mattia Vitale(マティア・ヴィターレ)、Simone Giani(サイモン・ジャーニ)の3名のプロデューサーからなるテック・ハウス・トリオ MEDUZA は、2019年にリリースしたデビューシングル "Piece of Your Heart" が米・グラミー賞にノミネートされ、爆発的ヒットを飛ばした。


その後も "Lose Control"、"Paradise"、"Phone"、OneRepublic(ワンリパブリック)とコラボした UEFA EURO 2024の公式ソング "Fire"、"Bad Memories"、"Another Word" といった楽曲の他、2023年にはヒット曲満載のデビューアルバム『MEDUZA』をリリース。2025年初旬に、新コンセプトにして最新ライブパフォーマンスをファンに届ける『Meduza³』を発表。Meduza³ は、2025年11月10日現在で、イタリア、イビザ、「Tomrrowland」などごく限られた場所のみで行われているプロジェクトだ。「GMO SONIC 2026」の DAY 2では、その Meduza³ のシーズン2の幕開けとなる「Meduza³ Season 2」と題した3名揃っての貴重なライブパフォーマンスが披露されるとのことなので、この超レアな機会は見逃し厳禁!
 

米・グラミー賞にノミネートの経歴を持ち、次世代ダンスシーンを牽引する新鋭プロデューサー Dom Dolla(ドム・ドラ)も、今一番チェックしておきたいアーティストの1人であることは間違いないだろう。現在のテック・ハウスシーンを代表するアーティストである Dom Dolla は、2018年リリースの “Take It” がオーストラリアのクラブチャートで1位を獲得し頭角を表し、その後2019年にリリースした “San Frandisco” が大ヒット、地元オーストラリアの音楽賞である ARIA 音楽賞の「Best Dance Release」を受賞した。


また、2022年にリリースした “Miracle Maker” ft. Clementine Douglas は BBC Radio 1 の “Hottest Record in the World” に選出されるなど、世界的に注目を集め、"最も注目すべき若手ハウスプロデューサー" として世界各国のダンスミュージックメディアに紹介されるように。
近年ではポップやボーカルを起用したサウンド作りにも力を入れるようになり、2024年には Gorillaz(ゴリラズ)の ”New Gold”(Dom Dolla Remix)で最優秀リミックス賞にノミネート。また、同年12月に開催されたオーストラリア国内ツアーでは、4都市で17万人以上の動員を記録し、同国のエレクトロニック・アーティストとして過去最大規模の興行を達成。オーストラリア以外でも EDC、Tomorrowland、Coachella 等、世界各国のビッグフェスティバルから引っ張りだこの存在である。
そして2025年4月には、アメリカのラッパー Kid Cudi とのコラボ曲 “Forever” をリリース。同曲は累計ストリーミング数が10億回を突破、複数のプラチナ/ゴールド認定シングルとなり世界的大ヒットを記録した。
 

そして「GMO SONIC 2026」のスペシャル・ゲストには、もはや説明不要のダンスミュージック界のレジェンド Tiësto(ティエスト)が登場!
長年に渡りダンスミュージックシーンの頂点に君臨し続けてきた帝王 Tiësto は、グラミー賞や多数の MTV アワードを受賞、マダム・タッソー館にも殿堂入りするなど、数えきれないほどの輝かしい業績を音楽シーンに刻み続けてきたスーパースター DJ/プロデューサーだ。特に祖国・オランダでは伝説的存在であり、オランダ王室からは「オラニエ・ナッサウ勲章」を授与され、2004年には、アテネ・オリンピックの開催式で数億人の視聴者の前で DJ パフォーマンスを行い、2007年にはオランダの国家賞であるゴールデン・ハープ賞を受賞している。また、2011年には Mixmag の「2013年には DJ Mag より「Best DJ of Last 20 Years」として“レジェンド”の称号を受賞しており、その他現在に至るまでありとあらゆる DJ アワードを受賞してきている。


Kanye West(カニエ・ウェスト)、Bono(ボノ/U2)、Coldplay(コールドプレイ)、Katy Perry(ケイティ・ペリー)等、世界トップアーティストたちとのコラボレーションも多い Tiësto は、近年もヒットを飛ばし続けており、2023年リリースの「The Business」は総ストリーミング数が25億再生を超えるなど、世界規模の大ヒットを記録、レジェンドの健在っぷりをシーンに見せつけた。ダンスミュージックファンなら人生で一度は目にしておきたい帝王 Tiësto のプレイは、まさに伝説級となることは間違いなし!
 

そして先日、第三弾アーティストとして、米・サンタバーバラ発、感情を揺さぶるエレクトロニック・トリオ Łaszewo(ラゼウォー)、そしてここ日本からは、国内外で幅広くプレイしている Licaxxx が出演することも発表された。

偶然の出会いから始まり、2018年に結成された Matthew Ehrlich(マシュー・エールリヒ)、Justin De La Fuente(ジャスティン・デ・ラ・フエンテ)、そして ボーカル Keeva Bouley(キィバ・ブーリー)で構成されている Łaszewo
アップビートでメロディアスなサウンドと、女性ボーカルを中心としたユニークな編成が特徴の​デビュー曲 "Up In Flames" は大きな成功を収め、2024年にはデビューアルバム『In Color』をリリース、現在北米ツアーを展開中だ。急速に存在感を高めている同トリオが、日本のイベントに初出演する。


そして、東京を拠点に活動する DJ/ビートメイカー/編集者/ラジオパーソナリティの Licaxxx も登場。Licaxxx は、FUJI ROCK FESTIVAL を始めとする日本国内の大型音楽フェスや著名クラブの他、ヨーロッパを代表するクラブイベントにも出演経験を持つ、日本を代表する DJ の1人。ハウス、テクノ、エレクトロニック、ヒップホップなど幅広いジャンルを自在にプレイし、クラブミュージックの多様性を体現しており、国際的な評価を得ている。


新旧のレジェンドが揃い踏みする「GMO SONIC 2026」。世界のダンスミュージックシーンの最前線を濃縮した同フェスで、2026年の踊り始めをしてみては? チケットは下のリンク先にて絶賛販売中!早めに準備して当日に備えよう。
 

GMO SONIC 2026

日時:2026年1月17日(土)、18日(日)
会場:幕張メッセ
料金:
PLATINUM STANDING【先着先行】一般販売チケット
¥28,000 /日 (税込)
¥50,000 /2日通し券 (税込)
・PLATINUMチケットを購入のお客様はGAエリアの入場も可能です
※開催日当日に18歳未満の方はご購入いただけません

■ Privilege
専用特製ラミネート PASS
専用 Viewing Area:ステージ前方に専用エリアを設置
専用Lounge:ご利用時間、エリアの詳細は後日発表致します
グッズ売場専用レーン:グッズ売り場に専用ファストレーンを設置
専用クローク:無料でご利用いただける専用のクローク窓口を設置
ウェルカムドリンク:プラチナリストバンド交換の際、ドリンク・チケットをお渡しします
※ 集中した場合は、ご入場を規制させて頂く場合がございます。予めご了承ください。

GA (ALL STANDING)【先着先行】一般販売チケット
¥17,000 /日 (税込)
¥30,000 /2日通し券 (税込)
・先行予約 GA 1日券
・専用鑑賞エリア
※開催日当日に18歳未満の方はご購入いただけません

GA (PANORAMA ZONE STANDING)【2枚セット販売限定】一般販売チケット
1人あたり¥9,800 /日 (税込)
・先行予約 GA (PANORAMA ZONE STANDING) 1日券
・専用鑑賞エリア(GA 後方)
※ご入場の際は、必ず2名同時でのご入場をお願いいたします。
※本エリアはステージ後方のため、演出・映像・ステージが一部見えづらい場合がございます。

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出演:
■ 1月17日(土)
MARSHMELLO
AFROJACK
STEVE AOKI
GLORILLA
JO1
新しい学校のリーダーズ
Nakajin

■ 1月18日(日)
SWEDISH HOUSE MAFIA
TIЁSTO ※ SPECIAL GUEST
DOM DOLLA
MEDUZA3
Łaszewo
Licaxxx
※ タイムテーブルは後日改めて発表いたします

主催・企画:GMOインターネットグループ株式会社 / クリエイティブマンプロダクション
制作・運営・招聘:クリエイティブマンプロダクション