「Go」等の大ヒット曲を多数擁するアメリカ人 DJ/プロデューサーで、「Coachella 2026」第一週目、第二週目の両方に出演した Moby(モービー)が、第二週目の Coachella 出演前に、自身の Instagram にて、Coachella 2026の自身の出演料の全額を動物愛護団体に寄付することを発表した。

「Coachella 2026」での Moby のステージには、最新アルバム『Future Quiet』に参加している R&B/ゴスペルシンガー Jacob Lusk(ジェイコブ・ラスク)も登場し、大きな盛り上がりを見せた。
 
 
 

Move は以下のようにコメントしている。

私の人生における主な仕事は、動物愛護活動家として活動することだ。そのため、Coachella 出演で得た収益と注目度を利用して、動物愛護団体への認知度を高め、資金援助をしたいと考えている。


寄付金は、Physicians Committee for Responsible Medicine(責任ある医療のための医師委員会)、Mercy For Animals、The Humane League、Direct Action Everywhere の4つの団体に分配して寄付される。

Moby は1980年代後半からヴィーガンであり、動物愛護活動に強く傾倒していることでも知られている。2024年にも、ソールドアウトとなった自身のヨーロッパツアーの収益の100%を動物愛護団体に寄付している。また Moby は、SNS 上でファンに対し「トランプと ICE(移民税関執行局)を支持する悪質な企業」への支援をやめるよう呼びかけている。
 
Moby は今夏、ブライトンビーチでのライブ開催を予定している。