Wed, 08 Nov 2023
ソングライターからアーティストへと、そしてダンスミュージックのスーパーファンからスーパースターへと、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのトップに君臨する姉妹のMimとLivのユニットNERVOは世界的なステージで活躍を見せている。 マルチな才能を持つNERVOは、雑誌DJ MAGが発表した、DJ世界ランキングTOP 100 DJs 2013で16位を獲得、女性DJとして世界トップに立った。世界中で注目を集め、愛されるMimとLivは、イビザのビーチやロンドンにある自身のスタジオ、ラスベガスで開催される〈Electric Daisy Carnival〉のメインステージなどでプレイしている。NERVOが持つ凄まじいエネルギーとオリジナリティー溢れるスタイル、音楽に対するパッションが2人を世界のステージへと導いている。 2009年、David Guettaとco-produceした“When Love Takes Over” feat. Kelly Rowlandがグラミー賞を受賞し、そのスタイルを世界中の音楽ファンに届けることとなった。 世界No.1というタイトルを獲得、Ke$ha、Kylie Minogue、Armin Van Buurenなどにも楽曲提供し、ソングライターとしての地位を固めたNERVOは、自らのアーティストとしてのキャリアをスタートさせ、NERVOとして自分たちの楽曲を書き始めた。Billboard Hot Dance Club Songs Chartで8位を獲得した“We’re All No One” with Afrojack and Steve Aoki、世界最大の野外ダンス・フェス〈Tomorrowland 2011〉のオフィシャルアンセムで、YouTubeの再生回数が3,400万回を超えた “The Way We See The World” with Afrojack, Dimitri Vegas and Like Mike、“Reason” with Hook N Sling、“Something to Believe In” with Norman Doray、ダンス系楽曲配信サイトBeatportで3週連続1位となった“Like Home” with Nicky Romero、オランダの国民的DJ Armin Van Buurenのアルバム「Intense」に収録された“Turn This Love Around”といったように、誰もが羨むようなダンスミュージックのトップアーティスト達とのコラボレーションを実現させている。そして、男性アーティストが台頭する中、紅一点の姉妹アーティストとして実績を残している。NERVOのオリジナル楽曲“You’re Gonna Love Again”は再生回数1,200万回を超え、2013...
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