MANIER / COUNTDOWN NEWYEAR PARTY 2018-2019
Kanazawa MANIER / Ishikawa, Japan
- in Chubu, Hip Hop/Reggae
1975年京都出身 聴くものを一瞬にして魅了する類い稀な歌声を持つシンガー。 大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」でデビュー。1stアルバム「bird」は70万枚突破。ゴールドディスク大賞新人賞獲得。その唯一無二のた おやかで力強くかつ切なさ感漂う歌声と歌詞により音楽ジャンルの壁を飛び越え活躍するその姿勢が高い評価を受け、音楽家としての地位を不動のものにする。 特筆すべきは、アコースティック編成からバンド編成まで、その都度変幻自在に形を変えるライブ・パフォーマンス。しなやかで力強い歌声とスリリングかつフ リーキーな局面が同居するそのパフォーマンスは、多くの人を魅了している。 これまでに7枚のオリジナル・アルバム、2枚のカヴァー・アルバム、23枚のシングル、2枚のベスト・アルバム、2枚のライブ・アルバム、3枚のライブ・DVD、を発売。 最近では自身が撮影した写真に...
アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声で ジャンル問わず様々な方面から注目を集めるRickie-G。 2006年より『Life is wonderful』『逃飛行』『ラブソウル』とリリースを重ね、 2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。 iTUNES?ランキングで長期にわたり一位をキープし、 ほぼ口コミのみでロングランヒットを記録した。 2009年3月にリリースしたmini Album『CREATORS' LOUNGE』に続き、 10月にはコンセプトmini Album『BOOK OF MY JOURNEY?VOL.1』をリリース。 Amazon予約チャートのレゲエ部門で一位を獲得。 主な活動はライブで、Ryan Shaw/Steph Pockets/Lee Evertonの来日公演で競演するなど 海外アーティストからの評価も高く、全...
OBRIGARD 最狂音術師「HAZU」と、変幻自在のNU WORLDメーカー「YANOMI」による音楽旅行ユニット。 根底にあるHIPHOPをベースに、CDJ1000、サンプラーをこねくり回し、世界の辺境音楽、民族音楽をミックスしまくり壁をどんどん壊していく独特な世界観が全国各方面でウケている。 人が誰しも持つイナたいソウルに響かせるLIVEは必聴!! 間もなく発売されるLIVE盤には、全世界の音楽旅行通達の熱い聴線が注がれている。 ...
「旅する音楽」を掲げ、REGGAE・ROCK・JAZZ・HIP HOP・民族音楽などバックボーンの異なる5人のメンバーがで土臭く感情的な人生のSOUNDTRACKを奏でる雑食音楽集団。 LIVEにおいてはインストゥルメンタルにも関わらずアジテーターが喋り・煽り続ける独自のスタイルで、屋内外問わず各地のライブハウス・クラブ・野外フェスをお騒がせ中! 最新7インチレコード「SAIRU × RITTO 君にキメるhibiki」2018年8月リリース。 http://sairu-a.com/...
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける音を産み続けてゆく。 それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる、中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。 盟友Gravity Freeデザインの、ド派手なバイオディーゼルBUSに乗り込み、『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けるこ...
1999年、千葉大学バンドサークルで出会い、結成。 2004年、初のアメリカツアーをきっかけに本格的に活動開始。これまでに10作品をリリースする。 数々の日本ツアーと10度を超えるアメリカツアーで培ったライブパフォーマンスは観る者を圧倒し続ける。 また、ヴィムベンダース監督によるドキュメンタリーフィルムへの出演、 カートゥーンネットワークの人気アニメ、パワーパフガールズのテーマ曲制作、 スーサイドガールズとの二度に渡る全米40本ツアー、映画「フローズン」へのイメージソング提供等、 活動は世界規模に注目され続けている。2010年12月、自身のレーベルMojor Recordsを設立。 誰にも出来なかったことを成し遂げるために、つしまみれの旅は加速し続ける。バンド名の由来は、やよいの名字「つしま」の「つし」と、まりの「ま」、みずえの「み」が「まみれ」て 「つしまみれ」。 TsuShiM...
11月7日生れ 酉年 東京出身 大学時代に結成したバンドThousands Birdies' Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らからも賛辞が寄せられる。大林信彦監督作品「転校生 さよならあなた」の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中...
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND の特攻隊長の異名を持つDELI! 天性のハイト?ン・ボイスとアグレッシブなフロウ、ライブでの驚愕に値する安定したパフォ?マンスは個性派集団の中で際立った存在感を示す。 ソロとしても毎年必ずキ?となるハイ・クオリティーな作品をリリ?スし続け、引っ張りだこの客演やLIVEへの参加で常に注目を集めており唯一無二の存 在としてシーンにおいての重要人物とされている。 ...
TOSHI蝮 (JCP / RCSLUM REC.) TOSHI蝮 a.k.a. 美濃の蝮。東海地方随一の好事家であり、愛煙家。人は彼を『歩くヒップホップ』と呼ぶ。 「the method」「Fat Bob's Order」「THE CHRONIC-L」「BLUE CHEEESE」「BLACK CHEEESE」「CAMPY&HEMPY」等を通しその名前と実力を多くの頭に刷り込む。 あくまで正統で、思いっきり深く踏み込んだB-BOYスタンス。黒く、太い、即効性と持続性を兼ね備えたライミング。 聞く者を直ぐに納得させ、頭を振らせるTOKAI DOPENESS。 ...
HIP HOPと出会った10代。1991年単身渡米した16歳。 夜明けの壁の大きなグラフィティに衝撃を受け、以降、 西海岸を拠点にスプレー缶を噴き始めた。94年帰国し、ストリートの壁からCDジャケット、ライブペイントでのクラブツアー、企業広告まで、様々なキャンバスにスプレー缶を噴き続けている。現在はTOMI-E の日常(=浮き世)の瞬間を和紙に噴きつけ、独自の制作に明け暮れている。作品は、あの日の夜やあの日も夜と、見れば見るほどに東京の小粋な夜のざわめきへと誘ってくれる。...
FUJI ROCK('99)初の日本人ラッパーとしての出演や、伝説のユニットLAMP EYE、カミナリのメンバーとして活躍している『RINO LATINA II』(リノ・ラティーナ・ザ・セカンド)。 1993年にRINO、DJ YAS、GAMAと結成され今となっては伝説とも言えるユニットLAMP EYEを経てソロ・ワークを開始。 彼は、深遠なるアンビエントからハードエッジなビートまで、さまざまなサウンドをバックに、豊富なヴォキャブラリーで独創的な世界(リリック)を作り上げる。 最近では、10年の時を経て導かれるが如くRINOとDJ YASが再び新作を着手し『LAMP EYE FLAVA』(09年6月3日発売)をドロップした。 国内だけの活動に留まらず、2008年8月にはキューバ政府より公式の招待を受け、同国で15年の歴史を誇る「ヒップホップ・フェスティバル・シンポジウム」に日本人アーティス...
配信曲が amazon hiphopチャート4作連続1位獲得! 会場限定 CD即日完売! 2ハーモニー、2バイリンガルラッパーが織り成す 新しいタイプのDANCE&VOCALユニット。 MADKIDは従来のダンスグループには無い 「TRAP MUSIC」「GLITCH HOP」などの最先端の音楽ジャンルの要素を大胆に取り入れた新しい形の音楽だ。 一発で惹きつけられる中毒性の高いラインと未体験のサウンド。 何にも属さない高い音楽性だけでなく、ダンスのシンクロ率も高く、 ライブでは、毎回そのパフォーマンス力の高さで、オーディエンスを圧巻させ続けている。 ラッパー『LIN』 、『YUKI』の高いスキル、『YOU-TA』、『KAZUKI』の美しいハーモニーは、触れる者全てに全く新しい体験をさせるだろう。 業界内でもその評価は高く、今最も注目されているダンスボーカルグ...
MANIER / COUNTDOWN NEWYEAR PARTY 2018-2019
Kanazawa MANIER / Ishikawa, Japan
久屋大通公園内 久屋広場特設会場 / Aichi, Japan
久屋大通公園内 久屋広場特設会場 / Aichi, Japan
club MAGO & Live&Lounge VIO COUNTDOWN PARTY 2018-2019