Bar Chit Chat 20th Anniversary
Yokohama ThumbsUp / Kanagawa, Japan
- Rock, Festival Event
‘91年にイギリスはマンチェスターにて結成された、英国史上ビートルズ以来の最強ロック・グループと評されるオアシスのメイン・ソングライター/シンガー/ギタリスト。2009年8月、オアシスを脱退。2011年秋、ソロ・プロジェクト【ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ】を始動。ファースト・アルバム『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』は、日本で10月12日に発売され、オリコン洋楽アルバムランキング1位、全英アルバム・チャートも1位を獲得。翌2012年は1月に続き、5月にも武道館公演を含む2度目の単独来日公演を大成功させ、さらに7月にはフジロック・フェスティバル2日目のヘッドライナーとしても来日を果たした。 2015年3月にはソロ第2弾アルバム『チェイシング・イエスタデイ』を発表。ファースト・アルバムに続き全英1位、日本でもオリコン洋楽チャートで1位を獲得。4月には東京・武道...
米フィラデルフィア出身、マシュマロの被り物がトレードマークの覆面プロデューサー/DJ。ハウス、トラップ、EDM、フューチャー・ベースといった様々な音楽性を採り入れたサウンドが特徴で、2016年1月にリリースしたデビュー・アルバム『Joytime』はiTunesのエレクトニックアルバム売り上げランキングで1位を獲得。リミキサーとしてJack Üやゼッドなどの人気曲を手がける傍ら、自らもカリードやセレーナ・ゴメスらとのコラボ曲を数多く残しており、2018年1月に発表した“Spotlight”は、21歳の若さでこの世を去ったラッパーのリル・ピープがフィーチャーされている。過去に3度の来日公演を行っており、2016年のULTRA JAPANと、昨年日本で初開催となったEDC JAPANのステージでは、数万人規模のオーディエンスを魅了したことは記憶に新しい。...
1998年8月8日生まれのシンガー・ソングライター。カナダのトロント出身。 2013年Vineでヒット曲のカヴァー・ヴァージョンを公開しミュージシャン3位のフォロワー数を獲得。 2014年6月ファースト・シングル「Life of the Party」が全米TOP 25入り、男性ソロアーティストとして史上最年少記録に(当時15歳)。デビューEP「Life of the Party」は全米を含む13の国と地域のiTunesで1位を獲得、全米ビルボード・アルバム・チャート5位。 2015年4月デビュー・アルバム『Handwritten』リリース、全米初登場1位を獲得。シングルとなった「スティッチズ」は全米4位、全英2週連続1位を獲得した。 2014年と2015年には2年連続でTIME誌“最も影響力のあるティーン25人”、そしてForbes誌“2016年に注目の30歳以下の30人”に選ばれた。 2...
【back number Profile】 Vocal & Guitar : 清水依与吏(シミズイヨリ) Bass : 小島和也(コジマカズヤ) Drums : 栗原寿(クリハラヒサシ) 2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。 幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年現在のメンバーとなる。 デビュー直前にiTunesが選ぶ2011年最もブレイクが期待できる新人アーティスト“Japan Sound of 2011”に選出。2011年度 年間ラジオ・ エアプレイチャートでは2ndシングル「花束」が邦楽で1位を記録、ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト受賞、CDショップ大賞入賞。全国11ヶ所のワンマンツアーが全て即完し、さらに追加した渋谷公会堂公演も即完。 2014年、8thシングル「高嶺の花子さん」(2013年6月リリース)、9thシングル「fish」(201...
Daniel Seavey / ダニエル・シーヴィ Zach Herron / ザック・ヘロン Corbyn Besson / コービン・ベッソン Jonah Marais / ジョナ・マレー Jack Avery / ジャック・エイブリー 2016年10月7日、シングル「Taking You」でデビューを果たす。同年11月25日には「Taking You」の楽曲も収録されたEP『Only the Beginning』をリリース。 2017年4月21日にはセカンドEP『Something Different』を発表し、タイトル・トラック「Something Different」をシングル・リリース。数々のヒット曲を世に送り出している人気ラジオ局「KIIS FM」でもオンエアされると、全米で大ヒットを記録。チャートを席巻していたハリー・スタイルズやエド・シーラン、ブルーノ・マーズを抑え、i...
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2010年にUKはシェフィールドで結成された、2組の兄弟から成る4人組新人バンド。アルバム・デビュー前に公開した6本のミュージック・ビデオがすべて、新人にしては異例の15万回以上の再生回数を記録。各地でライヴがソールドアウトするなど注目を集める大型ルーキー。キングス・オブ・レオンのアリーナ・ツアーのメインのサポート・アクトにも選出された。サーカ・ウェーヴス、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ユー・ミー・アット・シックス、マキシモ・パークらが所属するマネジメントと契約し、2017年8月、待望のデビュー・アルバム『リヴ・フォー・ザ・モーメント』を発売。2018年1月には初の単独来日公演を開催し満員の会場を沸かせたのも記憶に新しい。 メンバー: キアラン・クルック(Vo&Gt)/ ジョシュ・デヴィッドソン(Gt&Vo)/ アンディ・デヴィッドソン(Ba&Vo)/ ブランドン・クルック(Dr)...
アメリカ合衆国カルフォルニア州パームデザート出身のハードロックバンド。1997年にカイアスのギタリストだったジョシュ・オムを中心に結成。3rdアルバム『ソングス・フォー・ザ・デフ』は全世界で100万枚以上のセールスを記録し、世界的な人気を確立した。2017年の最新アルバム『ヴィランズ』は、全英チャート初登場1位の他、全米チャート初登場3位、日本でも過去最高となるオリコン洋楽チャート4位を記録するなど世界中でヒット。既存のオルタナティブの枠に捕らわれない作品として高い評価を受ける。紛れもなく絶頂期にある彼らのステージは必見!...
ウェールズ出身。2004年11月にEP『ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン』でUKデビュー。即座にダウンロード・フェスティヴァルへの出演を勝ち取り、翌05年には2年連続でのダウンロード、初のレディング/リーズ、さらには日本でもサマーソニック05へ参戦。同年9月にデビュー・アルバム『ザ・ポイズン』をリリース。UK各誌の表紙を飾り、UK/ヨーロッパ・ツアーはSold Outの連続に。06年1月に行われた来日公演(東名阪クアトロ)も各地大盛況となり、UKでは5000人収容のブリクストン・アカデミーのチケットがソールド・アウト。 ダウンロードやレディング/リーズでは遂にメインステージに立ち、ガンズ・アンド・ローゼズやメタリカとのツアーも行った。また、07年2月にはUSでもデビューを果たし、アイアン・メイデン、ガンズ・アンド・ローゼズ等とのツアーを敢行。同年8月には倍以上の規模となった2度目の来...
ジョージア州アトランタをベースとする4人組。1999年にブラン・デイラー(ds)、ビル・ケリハー(g)がアトランタに移り、トロイ・サンダース(b/vo)、ブレント・ハインズ(g)に出会って結成。それ以降クイーン・オブ・ザ・ストーン・エイジ、モービッド・エンジェル、カンニバル・コープスなど数多くのバンドとツアーを周り、ファン・ベースを拡大してきた。2001年にRELAPSEと契約を結び、EP『LIFESBLOOD』(2001年)、1stアルバム『REMISSION』(2002年)、2ndアルバム『LEVIATHAN』(2004年)をリリース。特に『LEVIATHAN』は欧米のメディアに絶賛され、彼らに”メタルの未来を担う”とまで言わしめた。この年、EXTREMETHEDOJOVOL.5のため初来日も果たす。2004年、2006年にはSLAYERとともにTheUnholyAllianceツアー...
2006年より活動を開始した、イタリア出身のサー・ボブ・コーネリアス・リフォが率いるプロジェクト。アメコミにインスパイアされた「ヴェノム」呼ばれるマスクが特徴で、メタリカやダフト・パンクらのリミキサーとして名を馳せると、2008年にスティーヴ・アオキが主宰するレーベル〈ディム・マック・レコーズ〉と契約、翌年リリースされたデビュー・アルバム『ロンボラマ』(2009年)で注目を集める。エレクトロ、アシッド・ハウス、レイヴ、ヒップ・ホップといった様々な音楽性を融合しながらも、ルーツである「パンク」のアナーキー精神を匂わせるサウンドは業界内にもファンが多く、2013年リリースの2ndアルバム『Hide』に収録された“Out of Sight”では、なんとポール・マッカートニーとキリング・ジョークのユースが客演。最新作となる『The Great Electronic Swindle』(2017年)で...
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The 1975、ウルフ・アリス、ジャパニーズ・ハウス、スーパーフード等が所属するUKの気鋭レーベル<Dirty Hit>と契約し今まで3枚のシングルをリリース。レーベルメイトであるThe 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルがプロデュースしたデビュー・シングル「There's A Honey」がヒットし一躍注目を集める。2017年10月には中心メンバー、ヘザーがシングルを2枚しかリリースしていない新人としては異例の抜擢でNME表紙を飾る。ペール・ウェーヴスは英BBCが毎年有力新人を選出する名物企画「BBC Sound of 2018」にノミネート、更にMTVが選ぶ有力新人リスト「Brand New 2018」、英音楽メディアDIYの「Class Of 2018」など多くの媒体で来年ブレイクする有力新人として既に紹介される。今年リリースされたデビュー・シングル「There's ...
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2007年結成の5人組メタルバンド。2015年にWARNER MUSIC JAPANと契約。アメリカで開催されたKNOTFEST2015、OZZFEST JAPAN、KNOTFEST JAPAN、SATANIC CARNIVAL等に出演。2016年には1ヶ月に渡るEUツアーも敢行。2017年にはMEGADETH、ANTHRAXのOAにも抜擢されるなど、新世代メタルバンドとして注目を集めている。...
ケヴィン・パーカー(Vo./Gt.)、ドミニク・シンパー(Gt. & Synth)、ジェイ・ワトソン(synth)、キャム・エイブリー(Ba.)、ジュリアン・バルバッガロ(Ds.)から成る、オーストラリア・パース出身の5人組サイケデリック・ロックバンド。08年にEPデビューを飾ると、60年代後半のロックに大きな影響を受けたストレートなサイケデリック・ロック・サウンドが世界で大ブレイク。翌09年にサマソニで初来日。10年に<Modular>から『インナースピーカー』でアルバム・デビュー。12年に発表した2作目『ローナイズム』が世界中で大ヒットしNME誌の年間ベスト1位を獲得するとフジロック'13で再来日し強烈なインパクトを残した。14年、第56回グラミー賞において『ローナイズム』が「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートされ話題をさらう。15年の米コーチェラ・フェ...
英セント・オールバンズ出身の3ピース・バンド。キラキラとした高揚感に満ちたメロディーと、ダンス・パンクの系譜にある“踊れる”ロック・サウンドで人気を博し、2007年の代表曲“Paris”はNME誌とガーディアン誌の両方から「今週のシングル」に選出され、デビュー前から大型新人として注目された。2008年のデビュー・アルバム『フレンドリー・ファイアーズ』はジワジワと売れ続けるロング・ヒット作となり、翌年のマーキュリー・プライズにもノミネート。ファンク/ソウルに接近した2nd『パラ』(2011年)以来アルバムはリリースされていないが、2014年にはアンドリュー・ウェザオール率いるジ・アスフォデルスとの共作でシングル「Before Your Eyes」を発表。ヴォーカルのエド・マクファーレンは、フォルティDLやディスクロージャーの楽曲にもフィーチャリングされている。サマーソニックや単独での来日も多...
1988年にイギリスはウエスト・ミッドランズにて結成されたロックバンド。 1990年、プロデューサーにクリス・ナグル(ジョイ・ディビジョン、ニュー・オーダー他)を迎えファースト・アルバム『サム・フレンドリー』をリリースし、早速全英チャートの1位を獲得。その後『ビトゥイーン10th アンド 11th』(1992年 / 全英21位)、『アップ・トゥー・アワ・ヒップス』(1994年 / 全英8位)を経て、1995年リリースの4枚目のアルバム『ザ・シャーラタンズ』で再び全英チャートの1位を獲得する。その後もコンスタントにリリースを重ね、これまでに12枚のアルバムを発表、2016年3月にはジャパン・ツアーも行なった。2017年6月に13作目となるニュー・アルバム『ディファレント・デイズ』をリリース。現在のライナップは、マーティン・ブラント(ベース)、ティム・バージェス(ヴォーカル)、マーク・コリンズ...
2013年に発表されたミックステープ『Cut 4 Me』が話題を呼び、ビョーク、ソランジュ、The xx、ゴリラズまでをも魅了する新たなR&Bアイコンとして一躍大きな注目を集めた中でリリースされた『Take Me Apart』は、メインストリーム/ポップとレフトフィールドとの見事な邂逅を果たしたと高い評価を受け、Pitchforkの【50 Best Album of 2017】で4位、Mixmagの【Top 50 Albums of 2017】で3位、Dummyの【10 Best Albums of 2017】で2位、日本でもCROSSBEAT誌が選ぶ【ベスト・オブ・R&B】で4位となるなど、国内外の年間チャートを席巻、その実力が本物であることを証明した。 サマソニへの出演が決まり日本初の彼女のステージに大きな注目が集まっている。...
英マンチェスター出身、現在21歳のシンガー・ソングライター&プロデューサーことダイアナ・デブリトー。サックス奏者の父を持ち、自らを「アーバン・ジャズ」と名乗るその音楽性は、R&Bからネオ・ソウル、ヒップホップ、トラップ、そしてジャズを軽やかに横断してみせる。ラップともスポークンワードとも呼べる神秘的なヴォーカルはエリカ・バドゥやFKAツイッグスを彷彿とさせ、ロバート・グラスパー以降の「新世代ジャズ」との親和性も高い。目下の最新作は、YouTubeで700万回再生(※3月1日現在)を突破した人気曲“Shade”を収録したEP「Hoodrich, Vol. 3」(2017年)。今年の活躍が期待されるニューカマーを選出する「BBC Sound Of 2018」では、レックス・オレンジ・カウンティに続く3位にランクイン。その独創的なファッション・センスにも熱い視線が注がれている。...
実力、話題ともに今世界で一番注目されているシンガーソングライター。
代表曲「bad guy」は全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)1位を獲得し、2000年以降に生まれたアーティストとして史上初の偉業を達成。 2001年12月18日生、米国カリフォルニア州L.A.出身。 2016年、SoundCloud をデビューシングル「Ocean Eyes」、2nd シングル「Six Feet Under」を配信リリース。 2017年、1月に1st EP「Ocean Eyes」、8月に2nd EP「Don't Smile at Me」、9月に3rd EP「Bellyache」をリリース。 2018年、4月に Khalid とのコラボ楽曲「lovely」をリリース。 2019年、3月に1st アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」をリリース。英米を始め全世界18ヵ国で1位を獲得。2019年に...
ドノヴァン・フランケンレイターらのオープニングアクトを務め、Chloe等のパーティーでパフォーマンスを披露。多方面から注目されている新進女性アーティスト。
1994年3月15日生、神奈川県逗子市出身。 高校時代に音楽の道を志す。 大学時代に母のアコースティックギターを独学で学び、アルバイト先の老舗JAZZ BARで弾き語りライブを始める。 2014年、NYLON JAPAN誌とSony Musicが開催したオーディション「JAM」でグランプリを獲得。 2016年、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」「OCEAN PEOPLES 2016」「SUMMER SONIC 2016」に出演。同年10月、1stアルバム『Groove it』をリリースしメジャーデビュー。iTunes Storeでトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。 2017年、3月に1stシングル『Watashi』をリリース。 2018年、2月に2ndアルバム『Juice』をリリース。 2019年、3月に3rdフルアルバ...
音楽、ファッション、アート。仲間と繋がりながら世界観を構築するハイブリッドなアーティスト。
ブラックミュージックをベースにエレクトロニカ、アンビエント、オルタナティヴなどジャンルを超えた楽曲。日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り。その活動は進化し続け、コラムの執筆やモデルなど、音楽以外でも活動の場を広げる。 1992年3月13日生、福岡県出身。 2010年、上京。ジャズ/ファンク系バンドで、ボーカリストを務める。 2012年、Sound Cloudへの音源アップロードを開始。 2013年、ソロ活動を開始。 2015年、WEB版「men's FUDGE」にブログエッセイの寄稿を開始。 2016年、3月にillxxx Recordsから1st シングル「POOL」をリリース。TOY’S FACTORY/MIYA TERRACE と契約。11月にシングル「24」をリリース。 2017年、11月に1st アルバム「BLUE」をリリース。 2018年、全国ツアーやアジアツアーを開催...
男女ツインボーカルのスリーピースロックバンド。
男女ツインボーカル、切なく冷たいメロディ、鋭く変幻自在な曲展開。その存在は唯一無二。プログレッシブな轟音からなるそのライブパフォーマンスは、冷めた激情を現実の音にする。不定期にライブイベント「トキニ雨」を開催。 2002年、埼玉で結成。 2005年、11月にアルバム「#4」をリリース。 2007年、8月にアルバム「Inspiration is DEAD」をリリース。 2009年、5月にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ(SMAR)からアルバム「just A moment」をリリース。 2010年、9月に SMAR からアルバム「still a Sigure virgin?」をリリース。 2013年、4月に SMAR からアルバム「i'mperfect」をリリース。6月に「ONEMAN LIVE at 日本武道館 ~10th Tornado Anniversary~」を開催、日本...
下北沢発4人組ロックバンド。 2009年7月に小野武正 (Gt & cho)、首藤義勝 (Vo & Ba )、寺中友将 (Vo &Gt)、八木優樹(Dr &cho)で結成。 2013年「コースター」でビクターエンタテインメント / Getting Betterよりデビュー。 2015年10月28日に実施された初の日本武道館単独公演は1万1千人を動員し大盛況で終幕。 2017年9月10日には初の横浜アリーナ公演も1万2千人を動員し大盛況にて終了。 2018年3月7日に5thアルバム「Rainbow」をリリース。 同年4月18日からは全国ワンマンツアー「Rainbow road Tour 2018 ~おれ、熊本で2番目に速いから~」を開催する。 そして、2018年9月8日には初の幕張メッセでのワンマンライブも決定している。...
[公式サイト]http://frederic-offficial.net/frederic_offficial_website/furederikku_offficial_website.html...
キューミリ・パラベラム・バレット。インディーズ時代より、ライブイベント「カオスの百年」を開催。
2004年、3月に横浜で結成。 2005年、12月にインディーズレーベルからミニアルバム「Gjallarhorn」をリリース。 2006年、9月にインディーズレーベルからミニアルバム「Phantomime」をリリース。渋谷La.mamaでライブイベント「カオスの百年 vol.2」を開催。11月にも下北沢BASEMENT BARにて「カオスの百年 vol.3」を開催、ズボンズらが出演。 2007年、10月に「Discommunication e.p.」をリリースしメジャーデビュー。11月に1st アルバム「Termination」をリリース。 2009年、9月に日本武道館公演を初開催。 2014年、結成10周年を記念して、日本武道館公演2DAYSを開催。また、初のベストアルバム「Greatest Hits」をリリース。 2016年、7月に 8th シングル「インフェルノ」(アニメ『ベルセル...
楽器を持たないガールズパンクバンド!
アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dからなる“楽器を持たないパンクバンド”。メジャー移籍後発売したアルバムはiTunes総合アルバムチャートで3作連続1位を獲得。最新シングル「PAiNT it BLACK」はオリコン週間シングルチャート1位を獲得。2017年7月、幕張メッセイベントホールにて行われたワンマンライブのチケットはSOLD OUT、2018年1月から開催された「BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR」のチケットも全公演SOLD OUT。5月22日に横浜アリーナにて開催する単独ワンマン公演のチケットも即日SOLD OUTするなど勢いが止まらない。...
4人組のロックバンド、ヨギー・ニュー・ウェーブス!
Kengo Kakudate (Gt.Vo) 角舘 健悟 1991年10月27日生、東京都新宿区出身。 Tetsushi Kasuya (Dr) 粕谷 哲司 1991年4月4日生、埼玉県出身。 Fumiya Takemura (Gt) 竹村 郁哉 1990年3月23日生、京都府南丹市出身。 Kosei Ueno (Ba) 上野 恒星 1988年10月10日生、福岡県福岡市出身。 2013年、角舘と矢澤(Ba)が結成、活動開始。粕谷と松田(G)が加入。 2014年、4月にデビューシングル『CLIMAX NIGHT e.p.』をリリース。「FUJI ROCKFESTIVAL」《Rookie A GoGo》出演。9月に1st アルバム『PARAISO』をリリース。 2015年、2月にアナログ7inch 『Fantasic Show』をリリース。5月に松田が脱退。12月に2ndシングル『...
福岡出身の4人組ギターロックバンド。2015年活動開始。活動歴が他アーティストと比較しても短い中、それを感じさせないバンドアンサンブル、教祖的存在感、早耳のリスナー、メディアの投稿から引火し、現在までバズりあげる。 Vo.& Gt.の雫が生み出すリスナー心理を考えたソングライティングとセルフプロデュースに対する認識と表現方法から、「何かを企む超常ハイカラギターロックバンド」と称される。 2018年5月9日、“なんたる一大事!!“と言わんばかりの日本を躍らせるビートを詰め込んだ2nd mini ALBUM「一大事」をリリース。...
“酸欠少女”さユりは、人と違う感性・価値観に、優越感と同じくらいのコンプレックスを抱く“酸欠世代”の象徴=「酸欠少女」として、アコギをかき鳴らしながら歌う、20歳の2.5次元パラレルシンガーソングライター。 さユりは3人に分裂し生息しており、それぞれの活動領域は2次元・3次元とパラレルで神出鬼没である。 フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」ED「ミカヅキ」で2015年8月26日メジャーデビュー!! その荒削りな美しさが作品世界と激しくリンクし、絶大な支持を受け、デビュー作からヒット。 2016年2月24日には2ndシングルとして、同じくフジテレビ“ノイタミナ”アニメの「僕だけがいない街」ED「それは小さな光のような」をリリース。 オリコンデイリー7位、iTunesトップシングル総合チャート最高3位とヒット。 勢いはさらに加速し、その歌世界と...
ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン… 錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりにして、ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、サンダーキャットの諸作品にも参加し、特別な存在感を放ち続ける新世代ジャズ黄金期の象徴。フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの大作『The Epic』は、2015年の年間チャート席巻し、2017年にリリースしたEP作品『Harmony of Difference』も世界中で異例のスマッシュヒットを記録している。...
ジェレミー・ロイド(ミュージック/歌詞/プロダクション)とサマンサ・ゴンゴル(ミュージック/歌詞/ボーカル)によるマルチタレント・エレクトロデュオ=マリアン・ヒル。高校時代からコラボ活動を続ける中、ジェレミーの両親の地下室で制作した「Whisky」というシングルをサウンドクラウドに無料でアップし、その後発表したEPが何百万回も再生されるようになり、全米での公演が続々ソールドアウトするまでに。2015年にRepublicと契約し、2月にEP『Sway』をリリース、その後2016年6月にデビュー・アルバム『ACT ONE』をリリース。そして更にスポットライトを彼らが浴びるチャンスが2017年1月14日に訪れた―。全米アメフトのプレイオフで初OAされた、AppleがAirPodsの魅力を伝えるべく投下した最新CMに彼等の「ダウン」が起用され、一気に検索アプリShazamチャート5位に上昇し、一気...
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースやモントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに毎年出演、これまでに26カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。2015年6月には、イギリスで開催される世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”(2度目の出演)を含む、11度目となるヨーロッパ・ツアーを敢行した。同年10月には、DSDで...
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2014年春に結成。2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。2016年に2ndアルバム「fam fam」をリリースし、様々なフェスやライブイベントに参加。2017年にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年に10inchアナログシングル「うつらない/歩いてみたら」をリリース。そして2019年に、4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また近年は上海、北京、成都、深圳、杭州、台北、ソウル、バンコクなどアジア圏...
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター。
シンガーソングライター、作曲家、作詞家。天然パアマ。 1995年3月6日生、兵庫県西宮市出身。 2015年、3月にタワレコ限定シングル「貴方解剖純愛歌~死ね~」をリリースしインディーズデビュー。オリコンインディーズチャートTOP10入り。5月に初の全国流通盤となる1st ミニアルバム「tamago」、12月に2nd ミニアルバム「憎まれっ子世に憚る」をリリース。 2016年、11月に1st シングル「生きていたんだよな」をリリースしメジャーデビュー。 2017年、5月に2nd シングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシ ングル「君はロックを聴かない」 をリリースしスマッシュヒット。9月に1st アルバム「青春のエキサイトメント」をリリースしロングセールスを記録。 2018年、4月に4th シングル「満月の夜なら」をリリース。 6月には台北Legacyにて初の海外公演を開催。8月に5...
2008年に結成されたMCのアフロとGtのUKからなる2人組。結成当初は、渋谷Familyや池袋Bedなど、HIPHOPクラブイベントをメインにLIVEを行うが、生音でビートのない編成ゆえ出演者やオーディエンスから冷ややかな視線を浴びていた。こうした現場を通して屈強な精神力を養う。言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、そしてギター1本だからこそ際立つUKの繊細かつ獰猛なギターフレーズ。個々の持ち味を最大限に生かす為、このMC×Gtという最小編成にこだわる。抽象的な表現を一切使わず、思いの丈を言い切るそのスタイルとリリックは、賛否両論を巻き起こしている。鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か。雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。...
1981年THE BEATNIKS (ザ・ビートニクス)結成。当時「YMO」のメンバーで、現在「METAFIVE」で活動する高橋幸宏と「ムーンライダーズ」のヴォーカルであり音楽プロデューサーや、北野作品「アウトレイジ」シリーズなどの映画音楽家としても活躍する鈴木慶一によるユニット。1stアルバム『EXITENTIALISM~出口主義』は、国内のみならず欧米でも発売。主にヨーロッパのアーティストにも大きな影響を与えた。自分たちをとりまく社会や そのあり方などに怒りを感じたとき、それがモチベ ーションとなって制作をはじめると言われる。 これまでに発売されているオリジナル・アルバム4枚。その他、世界的ファッション・デザイナー山本耀司の パリ・コレクション用として製作された音楽集なども発表している。...
ウェスト・コーストを代表するシンガー・ソングライター、ネッド・ドヒニーと元アヴェレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュアートの日本初共演ライブがついに実現。ネッド・ドヒニーの名盤『HARD CANDY』に収録された初共作「A Love of Your Own」をはじめ、チャカ・カーンがカバーした「What Cha’Gonna Do for Me」など共作・ヒット曲の数々をプレイする。昨年のロンドン、マンチェスター公演では往年のファンから著名DJ、日本のファンもこの歴史的初共演へと駆けつけ大成功を収めた。カリフォルニアの日差しを感じさせるタイムレスな音楽を、贅沢な共演とともにじっくりと堪能したい。...
80年代のネオ・アコ/ギター・ポップシーンを代表するバンド“ヘアカット100”はニック・ヘイワードを中心に1980年に結成されたイギリスのバンド。アイドル然としたルックスとファッションに、ファンカラティーナをとり入れた独自なスタイルで大人気を誇りながらもわずかな期間で解散。デビューシングル「好き好きシャーツ」はフリッパーズ・ギターもカバーする等、日本のミュージシャンにも大きな影響を与えた。ボーカルやソングライティングも担当していた中心人物のニック・ヘイワードは、1stアルバム「ペリカン・ウェスト」(82年)のリリース後、突如グループを脱退し、ソロ活動を開始、「風のミラクル」(83年)、「フロム・マンデイ・トゥ・サンデイ」(93年)等のヒット作を生み出し、日本でも数度来日公演を行った。新作「ウッドランド・エコーズ」は20年前にクリエイション・レコードからリリースした「ジ・アップル・ベッド」(...
中国で生まれ、カナダで育ち、英語 中国語 日本語の3ヶ国語を自在に操る女性ボーカリストmomocashew(モモカシュー)(Vo)、 クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai(G)の二名を中心とし、 高度なテクニックでMiliの音楽を支える実力派プレイヤーYukihito Mitomo(B)、ShotoYoshida(Dr) Miliの世界観を視覚的に表現するクリエイターAme Yamaguchi(Stylist,Art Director,Designer)、Ao Fujimori(Illustrator,Animator)の6名からなる世界基準の音楽制作集団。 Yamato Kasaiとmomocashewが創り出す幻想的で物語性がある楽曲は聴いた者を一瞬で虜にする。 全世界で大ヒットした、台湾のゲーム会社「Rayark」が開発した音楽ゲー...
クラウド・ルー(盧廣仲 ルー・グワンチョン) 1985年台南生まれ。大学1年の時、交通事故に遭ったきっかけで、入院中にギターを独学で始める。退院後の翌年、大学の音楽コンテストで優勝、現在の所属事務所にスカウトされる。3枚のシングルを経て08年にアルバムデビュー。発売初週は台湾の多くのチャートで1位を獲得。その自然体と音楽性の高さで大ブレイク。最も権威ある第20回金曲奨(ゴールデン・メロディ・アワード)では最優秀新人賞および最優秀作曲賞を受賞、その後も数々の音楽賞を総なめに。これまでに、2016年など4度にわたり台北アリーナでのソロ・コンサートを開催。日本ではサマーソニック(2015)、サンセットライブ(2016)などのフェスにも参加。2016年11月に初の日本でのワンマンライブ(東京、大阪)を開催、東京公演はチケット先行発売1時間で即完となる。2017年には二度目となる来日公演を敢行。東京...
愁いを帯びたアコースティック - ネオソウル - ポストロックそしてエレクトロポップ……チャーリー・リム(Charlie Lim)の音楽を非常に幅広く特徴づけているのは、人生の話などを雄弁に語ったりなどせず、一種、映画の様な重力感覚であなたたちを音速の旅に連れて行ってくれるようなセンスです。 チャーリー・リムの典型的な醍醐味は、究極的にライヴ・ショーにあるといえます。ソロ・アクトであれ, 彼のスーパーバンド・The Mothershipとのステージであれ、チャーリーは音楽で物語を魅力的に彫刻してしまうので、聴衆は、終わった瞬間に乱暴に現実に揺さぶり戻されてしまうようなこともしばしばです。 チャーリーは2016年にUniversal Musicと契約。 デビュー・アルバム、TIME/SPACEはiTunes Singaporeのチャートで1位を獲得、Spotifyだけでも430万回のプレ...
1968年、ロン(キーボード)&ラッセル(ヴォーカル)のメイル兄弟によってロサンゼルスにて結成され、活動歴50年目を迎えた現在も世界各地でカルト的人気を誇るポップ・バンド。長い活動歴の中でスタイルは多様ながら、一貫して"スパークス・サウンド"が存在し、デペッシュ・モード、ニュー・オーダー、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツといったバンドらの誕生に影響を与えている。これまでに21枚のアルバムをリリースしており、2015年にはフランツ・フェルディナンドとのコラボ・バンド、FFSを結成し、アルバム『FFS』をリリース。同年8月に開催されたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにヘッドライナーとして出演を果たした。2017年9月には9年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ヒポポタマス』をリリース、昨年10月には単独来日公演で来日を果たした。...
2010年に女性シンガーのエリー・ロウゼルとジョフ・オディの二人で結成。自主制作で『ウルフ・アリス EP』をデジタルのみでリリース後、ドラマーのジョエル・アメイとベースのセオ・エリスがバンドに加入。イギリスBBCが毎年発表している期待の新人候補リスト「Sound Of 2015」にノミネートされ、期待の新人として一気に注目を集めた。2015年6月にはデビュー・アルバム『マイ・ラヴ・イズ・クール』をリリース、本国イギリスでチャート初週2位をマークしゴールド・アルバムを獲得した。同作はグラミー賞(最優秀ロック・パフォーマンス部門)にノミネート、ブリット・アワード(新人賞)、マーキュリー・プライズ、アイヴァー・ノヴェロ賞、NMEアワード9部門ノミネート&2部門を受賞し、大ブレイクを果たした。2015年8月にサマーソニックで初来日、2016年1月には東京と大阪にてジャパン・ツアーを行った。最近では...
2013年からコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっている。2014年11月に発売した 『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている楽曲「桃太郎」がWEBやラジオを中心に話題となり耳の早いリスナーが次々と中毒者になっている。 2016年6月22日にワーナーミュージックよりリリースしたEP『UMA』は、Myd(CLUB CHEVAL)、MUST DIE!、Matthewdavid、Brandt Brauer Frickなど海外のクリエイターも参加するなどサウンド面でもバラエティ豊かなEPでデビュー作を飾る。2017年2月にはフルアルバム『SUPERMAN』をリリース。iTunesでは2日間連続1位を獲得。 3月には初の日本武道館単独公演で成功を収める。 主演のコムアイは、...
2009年結成。高音と低音を使い分ける個性的なヴォーカル、独創的かつ衝撃的なパフォーマンスが音楽業界のみならず各方面で話題騒然となり、2011年メジャーデビュー。圧倒的なLIVEステージによって、話題・実力共に音楽シーンを席巻。2017年にはミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」にキャスト・演奏としてメンバー全員が出演するなど、多方面でも活躍中。2018年4月からは自身最大規模の全国ワンマンツアーを予定、4月から放送予定のアニメ「東京喰種 トーキョーグール:re」のEDテーマにも決定している。...
ムードイドはメロディーズ・エコー・チェンバーのギタリストとしても知られるパブロ・パドヴァーニが率いるフレンチ・ポップ・バンド。テーム・イ ンパラのケヴィン・パーカーがミックスしたデビューEP『Moodoid EP』(2013年)をリリースすると翌、2014年にデビュー・アルバム『Le Monde Möö』をリリース。 NME誌に「慣習の敵対者」と評される独自の煌びやかなポップ・サウンドでフランスのみならず全世界で注目を集める。2017年末に リリースした『Reptile EP』でも盟友、ケヴィン・パーカーがミックスを担当、ネオンが溢れる日本への憧れを描いたエレクトロ・ハウス・トラック「Planète Tokyo」がヒット。メンバーにはクレメンス・ラズミ(B)、ルーシー・ドロガ(Key)、ルーシー・アントゥネス(D)、モード・ナダル(G)がいる。...
yahyel|ヤイエル 2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化する...
DYGLデイグローは2012年結成、Nobuki AkiyamaVo,Gt.、Yosuke ShimonakaGt.、 Yotaro KachiBa.、Kohei KamotoDr.の4人組バンド。2016年5月に初の全国流通盤EP『Don’t Know where It Is』をリリース。 2017年4月には待望となる1st Album『Say Goodbye to Memory Den』をリリースし、2017年4月から日本を皮切りに、台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、韓国とアジアツアーを敢行。 日本来日アーティストからの指名も多く、11月にはTHE STRIPYESのサポートアクトとして、東京、大阪でLIVEを行った。同月にUKツアー、12月にはワンマンLIVEを大阪、東京公演共にソールドアウトさせた。 2018年の3月にはアメリカのSXSWに出演、3月28日、29日にはBEAC...
神戸出身のロックバンド。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。新人ながら国内外の大型フェステイバルへの出演や、The Last Shadow Puppets、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、そしてUS、UK、アジアツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。3月にニューアルバム「There」をワールドワイドでリリースし、音楽ストリーミングサービスSpotifyの人気プレイリスト「New Music Friday US」、「New Music Friday UK」などにセレクトされるなど注目を集めている。...
KANDYTOWN、Aun beatz、ズットズレテルズ。 いつでも、どこでも、だれとでものスタイルは崩さず“今”重要な場所に現れては音と人、出来事をつなぐラッパー。DJやトラック制作も手掛け、その楽曲にも定評がある。...
「Wakarimasen」が、Spotifyのバイラルトップ50(日本)で1位を獲得! 快進撃を続けるMiyachiに注目!
1993年2月12日生まれ、リオン・ミヤチ・パールは日系アメリカ人として、ニューヨークはマンハッタン、アッパー・ウエスト・サイドの音楽一家に生まれた。 クラシックピアニストの両親のもと、ミヤチは高校入学時に作詞などの創作活動を始める。 Miyachiはフィラデルフィアにあるテンプル大学で音響工学を学んだ。 出世作となったビートジャック曲「Bad and Boujee Remix」(オリジナルトラックはMigos)が日本でも話題となり、英語と日本語を自在に操る姿が話題になった彼は、2017年10月6日には渋谷『WWW』の7周年イベントに出演。それをきっかけに、AKLO・kZmと制作した楽曲「KILL IT EYDEY」(Manhattan Recordings)や、HIYADAM & JP THE WAVY "Bukkake" feat. MIYACHIにもゲスト参加しファンを増やし...
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「けいおん!」の影響されベースを弾き始め、ネット上で楽曲を発表し音楽キャリアをスタート。
1996年3月11日生、栃木県宇都宮市出身。 中学生時代にTVアニメ「けいおん!」の影響でベースを弾き始める。 高校生になり、初のオリジナル曲を制作。 その後、YouTubeやSoundCloudなど、ネット上で楽曲を発表。 2017年、12月から宇都宮や東京でライブ活動をスタート。 2018年、6月に自主レーベル「BUG TYPE RECORDS」より第1作目「やさぐれカイドー」を配信リリース。また、「出れんの!?サマソニ!?」枠で「SUMMER SONIC 2018」に出演。 2019年、1月にミニアルバム「Hello my shoes」をリリース。2月、Spotifyの「Early Noise 2019」に選出。4月に「クソフラペチーノ」、6月に「クラッカー・シャドー」、8月に「夕暮れに映して」を連続配信。また、「VIVA LA ROCK 2019」「ROCK IN JAPAN FE...
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秋元康がプロデュースするオーディション番組から誕生した「ラストアイドル」。 2017年12月にメジャーデビュー。これまでに9枚のシングルをリリースし、 11月4日に発売した最新シングル「何人(なんびと)も」では、本格的な殺陣に 挑戦し話題に。これまでにも歩く芸術と言われる集団行動や、一糸乱れぬ集団でのダンスにも 挑戦。結成から3周年を迎え、さらなる飛躍が期待される。...
関西を拠点として活動し、「カ・タ・ヤ・ブ・リ」をテーマにする女性アイドルユニット。 http://syukasyun.com/...
たこやきレインボーは、スターダストプロモーション芸能3部(3Bjunior)から誕生した関西初のユニットである。「ももいろクローバーZ」、「私立恵比寿中学」、「チームしゃちほこ」の姉妹グループ。愛称はたこ虹。 ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこに続くスターダストプロモーションの女性アイドルグループとして2012年9月17日に結成。メンバーの平均年齢は12.5歳であり、関西を拠点として活動している。 続きはウィキペディアで。 [公式サイト]http://www.stardustrecords.jp/...
東京女子流(TOKYO GIRLS' STYLE) 「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい!」 2010年結成のエイベックス所属のガールズ・ダンス&ボーカル・グループ。その名の通り、東京からアジアそして世界へ「音楽の楽しさを歌って踊って伝える」ことをコンセプトとして活動。大人のグループへと2015年より”アーティスト”として活動を活発化。ディスコ・ファンクから、EDM・Future Houseと幅広いジャンルにて、ハイクオリティな楽曲を発表し続け、ダンス&ボーカルの可能性を追求するライブパフォーマンスを見せる注目のガールズグループへ。今後の日本のポップスシーンを担うグループである。2015年末にさらに進化を続ける東京女子流としての5枚目のオリジナルアルバム “REFLECTION”を発表。メンバーは、山邊未夢・新井ひとみ・中江友梨・庄司芽生で、それぞれ個々で別ユニット...
茜屋日海夏、小澤亜季、鈴木絵理、山下七海...
Ryoya (ex. go!go!vanillas) Gt. Rei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo) Vo/Key Steven(ex. Kando Bando) Dr. Yohey (Curtiss) Ba. 2017年3月より始動した4人組ロック・バンド。 リバプールより帰国したRei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo)、Ryoya (ex. go!go!vanillas)、 Yohey (Curtiss)、プロデューサーでもある Steven(ex. Kando Bando)により東京で結成された。 同年6月に会場限定盤としてリリースした1st EP「What We Wanted」は発売から4か月で完売、11月には2nd EP「July」をリリース。結成初年度...
The Wisely Brothers(ワイズリーブラザーズ) 都内高校の軽音楽部にて結成。 真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉 (Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるオルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調とし会話をするようにライブをするスリーピースバンド。 2014年下北沢を中心に活動開始。 2018年2月キャリア初となる1st full album「YAK」発売。 http://wiselybrothers.com/ https://www.instagram.com/wiselybrothers/ https://www.youtube.com/watch?v=CMRa1bNcRDw...
Gt/Cho:木田健太郎、Ba/Vo:佐々木直人、Dr:大野宏二朗の3名からなるロックバンド。 これまでに「ROCK IN JAPAN」「COUNTDOWN JAPAN」「NUMBER SHOT 2017」など様々なフェス・イベントに出演。 昨年1月には原宿アストロホール単独公演を完売させ、10月~12月と3ヶ月連続ワンマンライブを開催。12月にはNEW AL「After drama」を全国リリース。 今年2月からも全国ツアーを行い、ツアーファイナルを代官山UNITで開催。 4月にはARABAKI ROCK FEST.18へも出演するなど、今勢いに乗っている注目バンド! http://www.rtb-music.com/...
独特、奇妙、ナチュラルでハイ。シーン内外から定評のある彼の世界観は時に徹底的なまでに冷徹であり、時に日向の様に暖かく聴くものを安堵させる。対局の様な交わる事の無いそれぞれを絶妙なフィーリングでつなぎ合わせるのは言わずもがな彼のゲットー育ちのバックボーンからなるリリシズムだ。それはリアルな現実を生き抜き、自己を見つめる事を忘れず徹底したラフさを身につけた彼以外は作り上げれ無いだろう。製作に関してもSweet Williamとタッグを組む事が多く、様々なアンセム、クラシックを日々作り上げている。またIO,YOUNG JUJU,CHICO CARLITOなど親交も深くヒット曲を連発。彼独自の世界観、その才能にHIPHOPの枠を飛び越え様々なアーティストの信頼を得ている。血の通った音楽が出来る少ないアーティストの1人だろう。...
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東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。 2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は60万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。 さらにジャイルス・ピーターソンにインス...
LISACHRIS is Producer / DJ born March 1. Born in Queens, NY, raised in London and Tokyo. She is a music producer who produces a number of impressive songs, and you hear it once you understand it as her song. In DJ, domestic and foreign clubs, high brand to street culture, She is booked at various parties and shows. 1st EP『ARIAKE』(Mar. 2018) ▶️http://smarturl.it/ARIAKE 2nd EP 『ARIAGAIN』(Oct.2018) ▶...
Bar Chit Chat 20th Anniversary
Yokohama ThumbsUp / Kanagawa, Japan
agefarre Presents TOYOSU BAYSIDE DISCO 2024
Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2024
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
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Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan