Ken Arai
2003年Kaori Okanoとのユニットtransluvでデビュー。
以降、西野カナ、KAT-TUN、野宮真貴、Lisa、Double、Ryohei、moumoon、リア・ディゾン、MAX、Olivia Ong、Cover Lover Project等、数々のプロデュース、プログラミング、アレンジ、REMIX、楽曲提供等で関わるトッププロデューサー。
既に7枚のオリジナルアルバムと12枚のEPをリリースしている。
フジTVドラマ『鍵のかかった部屋』、『LAST HOPE』、『失恋ショコラティエ』、日本テレビ『寄生獣-セイの格率-』に引き続き、TOKYO MX アニメ『スタミュ』のサウンドトラックも担当。
また自身主宰のレーベルAddicted Tokyoからリリースしている
a la i.名義による作品は常にダンスミュージックチャートでトップ10入りを果たしている。8/26には13枚目となる”UNO DOS TRES”のリリースも決定。
今年デビュー14年目を迎え、自身のアルバム制作と並行し、
CM、サウンドトラックを手がけるなど多岐に渡るプロデュースワークでその才能を発揮している。
DJはEDM/エレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなMIXが特徴。今年6月には初の中国ツアーを行い、全公演ソールドアウトし成功させたばかり。
http://www.kenarai.net