Spotify(世界最大の音楽ストリーミングサービス)で史上最速で再生回数10億回を突破、これまでに発表されたシングルの動画総再生回数は5億回越え、約2万人が歓喜したNY/バークレイズ・センターでの単独公演をソールド・アウトするなど、新人としては異例の大舞台で急速に実績を積み上げてきた“2016年ダンス界が生んだ最大の事件”＝カイゴ。現在世界で最も話題となっているサウンドとして、ここ日本でも人気急上昇中の “癒し系EDM”とも称される”トロピカル・ハウス“の立役者であり頂点と言われる彼が、デビュー・アルバム『クラウド・ナイン』の豪華日本盤を遂に本日発売。これに併せ、ロゴ入りオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンも開始されている。
日本だけでも推定経済効果が約95億円に達した、ウルトラ・ミュージック・フェスティバルの顔となる世界公式アンセムを昨年担当、今年に入ってからはBillboard誌の表紙を飾り、エレクトロニック・ミュージシャンとして初のノーベル平和賞でのパフォーマンスを行うなど、デビュー前から大きな注目を浴び、満を持して発売されたデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』は新人ながら全英チャート3位、全米ダンス/エレクトロニック・チャート1位(全米ダンス・エレクトロニック・アルバムでは今年最多初週セールス)を記録。本日解禁となった豪華日本盤では、イギリスの人気番組Xファクター出身のエラ・ヘンダーソンを迎えたファンの間でも人気の高い“せつな系”美メロ曲「ヒア・フォー・ユー」と、カイゴが手掛けたリミックス作品でも特に高い人気を誇る、カイラ・ラ・グランジの「カット・ユア・ティース（カイラ・ラ・グランジ＆カイゴ）」の2曲が追加で収録され、更に初回仕様限定特典としてデジパック仕様、及びステッカーの封入もされた“世界で最も豪華”な仕様として期間限定スペシャルプライスにて発売された。
また、日本盤の発売を記念し、本日よりカイゴのオフィシャルTシャツが抽選で当たるプレゼント・キャンペーンもスタート。ツイッターとインスタグラムから応募可能となっている。
●キャンペーン詳細はこちら:
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kygo/page/kygo_CloudNineCP
カイゴを一躍有名にしたサウンドとして知られる“癒し系EDM＝トロピカル・ハウス”は昨年、ジャスティン・ビーバーの特大ヒット曲「ホワット・ドゥー・ユー・ミーン?」で大々的に取り入れられ、一気にポップ・ミュージックの世界でも新たな起爆剤として注目されるジャンルとなっているが、そのシーンの立役者であるカイゴはデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』のアナウンス以降、ヨーロッパ・アリーナ・ツアーを成功させ、6月にオランダで開催された<ピンクポップ・フェスティバル>ではライオネル・リッチー、ポール・マッカートニーという超大御所の前でパフォーマンスを披露し、約60,000を歓喜の渦に巻き込んだ。7月には全英最大のポップ・フェスティバル＜ワイアレス・フェスティバル＞への出演、8月には故郷ノルウェー、ベルゲンにて＜クラウド・ナイン・フェスティバル＞という自身のアルバム・タイトルを冠にした音楽フェスティバルを開催。更に9月にはシンガポールで開催される<ウルトラ・シンガポール>に出演、10月にはアメリカ/NYで初開催となるフェス『ザ・メドウズ』で、カニエ・ウエスト、ザ・ウィークエンドと並びヘッドライナーに抜擢されるなど世界中からの期待値もピークになり、2016年を代表するアーティストとして、全世界から引く手数多となっている。先日、自身のデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』の制作秘話や”トロピカル・ハウス”シーンについて、故郷ノルウェーから真摯に語ってくれた、日本初となる貴重なオフィシャル・インタビューも解禁された。ジャンルを超えて人々を魅了して止まない新しいサウンドが、いかにして生まれたのか、話題のニューアルバム『クラウド・ナイン』をBGMに読むと更に楽しめる内容となっているのでこちらも要注目だ。
●オフィシャル・インタビューはこちら:
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kygo/info/469751
日本だけでも推定経済効果が約95億円に達した、ウルトラ・ミュージック・フェスティバルの顔となる世界公式アンセムを昨年担当、今年に入ってからはBillboard誌の表紙を飾り、エレクトロニック・ミュージシャンとして初のノーベル平和賞でのパフォーマンスを行うなど、デビュー前から大きな注目を浴び、満を持して発売されたデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』は新人ながら全英チャート3位、全米ダンス/エレクトロニック・チャート1位(全米ダンス・エレクトロニック・アルバムでは今年最多初週セールス)を記録。本日解禁となった豪華日本盤では、イギリスの人気番組Xファクター出身のエラ・ヘンダーソンを迎えたファンの間でも人気の高い“せつな系”美メロ曲「ヒア・フォー・ユー」と、カイゴが手掛けたリミックス作品でも特に高い人気を誇る、カイラ・ラ・グランジの「カット・ユア・ティース（カイラ・ラ・グランジ＆カイゴ）」の2曲が追加で収録され、更に初回仕様限定特典としてデジパック仕様、及びステッカーの封入もされた“世界で最も豪華”な仕様として期間限定スペシャルプライスにて発売された。
また、日本盤の発売を記念し、本日よりカイゴのオフィシャルTシャツが抽選で当たるプレゼント・キャンペーンもスタート。ツイッターとインスタグラムから応募可能となっている。
●キャンペーン詳細はこちら:
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kygo/page/kygo_CloudNineCP
カイゴを一躍有名にしたサウンドとして知られる“癒し系EDM＝トロピカル・ハウス”は昨年、ジャスティン・ビーバーの特大ヒット曲「ホワット・ドゥー・ユー・ミーン?」で大々的に取り入れられ、一気にポップ・ミュージックの世界でも新たな起爆剤として注目されるジャンルとなっているが、そのシーンの立役者であるカイゴはデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』のアナウンス以降、ヨーロッパ・アリーナ・ツアーを成功させ、6月にオランダで開催された<ピンクポップ・フェスティバル>ではライオネル・リッチー、ポール・マッカートニーという超大御所の前でパフォーマンスを披露し、約60,000を歓喜の渦に巻き込んだ。7月には全英最大のポップ・フェスティバル＜ワイアレス・フェスティバル＞への出演、8月には故郷ノルウェー、ベルゲンにて＜クラウド・ナイン・フェスティバル＞という自身のアルバム・タイトルを冠にした音楽フェスティバルを開催。更に9月にはシンガポールで開催される<ウルトラ・シンガポール>に出演、10月にはアメリカ/NYで初開催となるフェス『ザ・メドウズ』で、カニエ・ウエスト、ザ・ウィークエンドと並びヘッドライナーに抜擢されるなど世界中からの期待値もピークになり、2016年を代表するアーティストとして、全世界から引く手数多となっている。先日、自身のデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』の制作秘話や”トロピカル・ハウス”シーンについて、故郷ノルウェーから真摯に語ってくれた、日本初となる貴重なオフィシャル・インタビューも解禁された。ジャンルを超えて人々を魅了して止まない新しいサウンドが、いかにして生まれたのか、話題のニューアルバム『クラウド・ナイン』をBGMに読むと更に楽しめる内容となっているのでこちらも要注目だ。
●オフィシャル・インタビューはこちら:
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kygo/info/469751
