2016年12月31日(土)にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府)で行われた、『ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2017』の記念すべきオープニングを名実ともにアジアNo.1 DJであるKSUKEが飾った。


大晦日のこの日、パーク内には一夜限りの豪華ステージが出現。オープニング前からステージの前は、カウントダウン・スペシャルライブの開幕を心待ちにした多くの観客で埋め尽くされた。真冬の屋外ということもあり冷え込む中、KSUKEが登場すると会場のボルテージは一気にヒートアップ。壮大なプロジェクションマッピングなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではの大迫力のステージ演出とともに、序盤からKSUKEの持ち味であるエネルギッシュなプレーでアッパーチューンをメインに畳みかけ、Don't look down (Dash Berlin Remix)がかかると会場の一体感は最高潮に。勢いそのままに一気にラストまで駆け抜け、DJ mag Japanランキングで総合1位を含む3冠を獲得した実力を存分に見せつけた。
 



また、年越しカウントダウンのタイミングでは共演する豪華アーティストと共にステージ上でカウントダウンモーメントに登場し、新年を迎える瞬間を舞台上から祝福した。カウントダウンモーメント終了後にもメインステージでの2回目のDJを披露し、2017年のスタートを最高の形で演出したKSUKEのプレーが終わると、会場からは惜しみない拍手と歓声があがった。


プレーを終えたKSUKEは、「今までにないくらい興奮したカウントダウン・パーティーでした!!素晴らしい2017年のスタートになりました!」と今回のプレーに対する感想を語った。