Diploが主宰を務める”Mad Decent”の公式PARTYを9月15日にSOUND MUSEUM VISIONで開催決定!3組の海外アーティストも参加し、前例のない熱狂的な一夜を作り出す!

MAD DECENTとは?

MAD DECENTはアメリカ合衆国カルフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置く音楽レーベル。Diploが主宰し、Yellow ClawDillon FrancisValentino Khanなど世界的に活躍するトップアーティストがこのレーベルからリリースを行っている。SkrillexとDiploのユニット、Jack ÜJustin Bieberが参加し、一大ヒットとなったLP「Skrillex and Diplo present Jack Ü」もOWSLA、Atlanticと共にMAD DECENTからもリリースされている。

レーベルパーティを多数開催しており2008年から続く「MAD DECENT BLOCKN PARTY」は全米で開催されている大人気パーティの1つ。

MAD DECENTのアーティスト3組が一斉来日!


今回はMad Decentの中でも特に人気が高い”Ape Drums”。そして今後の活躍が約束されたNEW COMMER “AKIRA AKIRA”。A&RとしてDiploを支え、世界中を飛び回るPaul Devroの3名が来日を果たす!

Ape Drumsはヒューストン生まれ、マイアミに拠点を置くDJ/プロデューサー。ダンスホールのインスピレーションを受け、ユニークなエレクトロニクスの融合と中毒性のあるリズムで聴く者の心を鷲掴みにする。AlunageorgeやSean Paul、Yellow Clawなど数々のアーティスト達のリミックスを依頼され、一気に人気アーティストの座に登り詰めた。Silent Addyとレーベル「VISION SOUND」を共同で設立し、ストイックに自身の音楽を追求している。
 

Akira AkiraはLA在住の弱冠20歳のDJ兼プロデューサー。マルチでジャンルレスな楽曲を作る彼はトラップからジャジークラブ、民族音楽まで幅広い音楽の要素を取り入れた、独自の世界感を持つ。まだメディア等の露出が少ないが、ずば抜けたセンスを認められ、Major Lazerや4B、Bad Royaleなどが参加したMAD DECENTのコンピレーションに参加。
 

Paul Devroは16歳という若さでDJを始め、自宅の地下室でスキルを磨き上げ、全く異なる5つのクラブで同時にレジデントDJを務め、DJコンテストVancouver Redbull 3styleでも2位を獲得した実力者。ツアーで共演したDiploと仲を深め、現在は「Diploの右腕」としてMAD DECENTのA&Rを務めている。MAD DECENT主宰のパーティにも出演し、インド、ロシア、オーストラリアなど世界各地でオーディエンスを熱狂させている。


究極にこだわり抜かれた音で世界を揺るがすベースレーベル、MAD DECENTが送るレーベルパーティ「MAD DECENT NIGHT」のチケットはiFLYERで発売中!この機会をお見逃し無く!