2017年11月4日、下北沢の教会にて開催されるエクスペリメンタルでアーティスティックな音と詩の共演!

出演は、カルメン・マキ、清水一登、佐野篤、2音(三原康可・チャッピー武田治)、六弦詩人義家、Bianca。
カルメン・マキ(左)、清水一登(右上)、佐野篤は(右下)、カルメン・マキが歌と詩の朗読を、清水一登がピアノを、佐野篤がベース・ヴァイオリン・パーカッションを担当してのセッションを披露。

三原康可とチャッピー武田治は、三原康可が歌とギター、チャッピー武田治がドラムで参加するロックバンド「2音」としてのライブを行う。

更に、六弦詩人義家の詩の朗読とギター、そしてBiancaのダンスのセッションも。

冬を目前に控えた深秋の土曜の午後、上質な音楽とパフォーマンスで芸術の秋に浸ってみてはいかがだろうか。
カルメン・マキ
1969年『時には母のない子のように』でデビュー、第20回NHK紅白歌合戦出演。1972年「カルメン・マキ&OZ」結成。75年、ファーストアルバムを発表。1977年解散以後「カルメン・マキ&5X」結成、久保田真琴や春日博文プロデュース作品を発表。その後商業ベース活動に疑問を持ちフリーへ。2001年『SALMANDRE』、2004年『Another Way』、2007年にはライブ盤『時には母のない子のように2007』を発表。2009年、40周年記念で太田惠資・黒田京子と『ペルソナ』発表。2011年、映画『探偵はBARにいる』出演。2012年、初のセルフ・プロデュース・アルバム『FROM THE BOTTOM』発表。2014年、デビュー45周年にしてベスト盤3枚組「Good Times, Bad Times/History of Carmen Maki」と初のライブDVD3枚組をリリース。
清水一登(しみずかずと)
作曲・編曲。キーボード、マリンバ、クラリネット…などの色々な楽器も演奏 1984年「チャクラ」に参加、「キリングタイム」、仙波清彦「はにわちゃん」を経て、1989年「AREPOS」結成、2005年より「ヒカシュー」に参加。「先カンブリア・クラリネット四重奏団」、「ギルゴンゴ」等のバンド及びジャンルを越えて様々なアーティストと共演。映画、舞台、TVの音楽制作など幅広く活動している。
佐野篤
作詞、作曲、編曲。思春期にグラムロック等に影響を受け、9歳の時にS-kenに誘われ東京のロックシーンへ。後、ティポグラカカ、EPO、BEGIN、E.YAZAWAを始め、様々な仕事をこなす。28歳アフリカにリズムの旅に出て、帰国後KINGを結成。Bass、チェロ、太鼓、Vocal。として活躍、特にベーシストとしての知名度が高い。南米よりフロレンシア・ルイスを招き、ロスオンゴスオリエンタレスでツアーを行う。梅津和時とのDuo好評を博している。
六弦詩人義家
幻想的なバックトラックに共鳴するエレクトリックギターと詩の朗読を重ねたパフォーマンスを繰り広げる吟遊詩人。2009年から野外フェス、ライブハウスでの演奏を中心に活動。SHIMOKITA VOICE2013では七尾旅人、大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンドのオープニングアクトを務める。
Bianca
横浜桜木町を拠点に活動するオリエンタルバーレスクダンサー集団Bianca & Guacamole Queen主宰。モダンダンス&ジャズダンスの矢田茂氏に師事。豪華絢爛なレビューショー、ホテルのディナーショー、数々のミュージカルやオペラ(ボローニャ歌劇団リゴレット、二期会オペラ等)公演に出演。その他海外での公演多数。http://bgqueen.com/
2音
「内田裕也&トルーマン・カポーティーロックンロールバンド」、「白竜バンド」のギタリスト、俳優としても活動している三原康可(Vo, g)と、「ファーラウト」での活動後渡米、日本人で初めてアイランドレコードからデビューした伝説のバンド「クロニクル」を経て、1977年以降の「カルメンマキ&OZ」に参加するドラムマエストロのチャッピー武田治によって結成されたロックバンド。
「満月を蹴飛ばして」
日時:2017年11月4日(土)
開場 15:30 / 開演 16:00
料金:前売4,000 円 / 当日4,500円
会場:日本キリスト教団東京都民教会
〒155-0033世田谷区代田5-35-2
TEL:03-3412-3952(当日のみ)
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」西口から徒歩4分
出演:*カルメン・マキ(歌・朗読)清水一登(ピアノ他)佐野篤(ベース・ヴァイオリン・パーカッション)
*2音 三原康可(歌・ギター)+チャッピー武田治(ドラム)
*六弦詩人義家(朗読・ギター) Bianca(ダンス)
予約・問合わせ:ビグトリィ
TEL:03-3419-6261
mail:bigtory@mba.ocn.ne.jp
企画制作:ビグトリィ/大木雄高
http://bigtory.jp/

出演は、カルメン・マキ、清水一登、佐野篤、2音(三原康可・チャッピー武田治)、六弦詩人義家、Bianca。
カルメン・マキ(左)、清水一登(右上)、佐野篤は(右下)、カルメン・マキが歌と詩の朗読を、清水一登がピアノを、佐野篤がベース・ヴァイオリン・パーカッションを担当してのセッションを披露。

三原康可とチャッピー武田治は、三原康可が歌とギター、チャッピー武田治がドラムで参加するロックバンド「2音」としてのライブを行う。

更に、六弦詩人義家の詩の朗読とギター、そしてBiancaのダンスのセッションも。

冬を目前に控えた深秋の土曜の午後、上質な音楽とパフォーマンスで芸術の秋に浸ってみてはいかがだろうか。
カルメン・マキ
1969年『時には母のない子のように』でデビュー、第20回NHK紅白歌合戦出演。1972年「カルメン・マキ&OZ」結成。75年、ファーストアルバムを発表。1977年解散以後「カルメン・マキ&5X」結成、久保田真琴や春日博文プロデュース作品を発表。その後商業ベース活動に疑問を持ちフリーへ。2001年『SALMANDRE』、2004年『Another Way』、2007年にはライブ盤『時には母のない子のように2007』を発表。2009年、40周年記念で太田惠資・黒田京子と『ペルソナ』発表。2011年、映画『探偵はBARにいる』出演。2012年、初のセルフ・プロデュース・アルバム『FROM THE BOTTOM』発表。2014年、デビュー45周年にしてベスト盤3枚組「Good Times, Bad Times/History of Carmen Maki」と初のライブDVD3枚組をリリース。
清水一登(しみずかずと)
作曲・編曲。キーボード、マリンバ、クラリネット…などの色々な楽器も演奏 1984年「チャクラ」に参加、「キリングタイム」、仙波清彦「はにわちゃん」を経て、1989年「AREPOS」結成、2005年より「ヒカシュー」に参加。「先カンブリア・クラリネット四重奏団」、「ギルゴンゴ」等のバンド及びジャンルを越えて様々なアーティストと共演。映画、舞台、TVの音楽制作など幅広く活動している。
佐野篤
作詞、作曲、編曲。思春期にグラムロック等に影響を受け、9歳の時にS-kenに誘われ東京のロックシーンへ。後、ティポグラカカ、EPO、BEGIN、E.YAZAWAを始め、様々な仕事をこなす。28歳アフリカにリズムの旅に出て、帰国後KINGを結成。Bass、チェロ、太鼓、Vocal。として活躍、特にベーシストとしての知名度が高い。南米よりフロレンシア・ルイスを招き、ロスオンゴスオリエンタレスでツアーを行う。梅津和時とのDuo好評を博している。
六弦詩人義家
幻想的なバックトラックに共鳴するエレクトリックギターと詩の朗読を重ねたパフォーマンスを繰り広げる吟遊詩人。2009年から野外フェス、ライブハウスでの演奏を中心に活動。SHIMOKITA VOICE2013では七尾旅人、大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンドのオープニングアクトを務める。
Bianca
横浜桜木町を拠点に活動するオリエンタルバーレスクダンサー集団Bianca & Guacamole Queen主宰。モダンダンス&ジャズダンスの矢田茂氏に師事。豪華絢爛なレビューショー、ホテルのディナーショー、数々のミュージカルやオペラ(ボローニャ歌劇団リゴレット、二期会オペラ等)公演に出演。その他海外での公演多数。http://bgqueen.com/
2音
「内田裕也&トルーマン・カポーティーロックンロールバンド」、「白竜バンド」のギタリスト、俳優としても活動している三原康可(Vo, g)と、「ファーラウト」での活動後渡米、日本人で初めてアイランドレコードからデビューした伝説のバンド「クロニクル」を経て、1977年以降の「カルメンマキ&OZ」に参加するドラムマエストロのチャッピー武田治によって結成されたロックバンド。
「満月を蹴飛ばして」
日時:2017年11月4日(土)
開場 15:30 / 開演 16:00
料金:前売4,000 円 / 当日4,500円
会場:日本キリスト教団東京都民教会
〒155-0033世田谷区代田5-35-2
TEL:03-3412-3952(当日のみ)
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」西口から徒歩4分
出演:*カルメン・マキ(歌・朗読)清水一登(ピアノ他)佐野篤(ベース・ヴァイオリン・パーカッション)
*2音 三原康可(歌・ギター)+チャッピー武田治(ドラム)
*六弦詩人義家(朗読・ギター) Bianca(ダンス)
予約・問合わせ:ビグトリィ
TEL:03-3419-6261
mail:bigtory@mba.ocn.ne.jp
企画制作:ビグトリィ/大木雄高
http://bigtory.jp/